HoYoverseが配信するオープンワールドRPG『原神』公式X(Twitter)にて、今後実装が予定されている新大型コンテンツ“UGC”に関する開発者レターが公開されました。
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“UGC”では、旅人自身がオリジナリティのあるゲームを作り上げることが可能とのことです。
『原神』新たなコンテンツは“自由度の高いツール”へ
先ほど、公式X、及びHoYoLABにてUGC(ユーザー生成コンテンツ)開発者からの手紙が公開。そちらでは現在開発が進められている、新しい大型コンテンツに関する進捗や内容などが紹介されています。
時折行われていた鬼斧神工の“カスタム秘境”では、旅人(=プレイヤー)がその名の通り秘境を作成して遊ぶことが可能で、ほかの旅人へのシェアを含めて楽しんでいる方も多いイベントでした。今回進捗が告知された“UGC”は、そちらよりもさらに自由度が高いものになることが予想されます。
【UGC(ユーザー生成コンテンツ)開発者からの手紙】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) August 13, 2025
旅人の皆さん、こんにちは!… pic.twitter.com/9uQ4OUWqCC
“UGC”もソロプレイだけでなく、マルチプレイにも対応。フレンドを招いて一緒に遊んだり、思い出を残す場としてもぴったりのコンテンツとなりそうです。
こちらの正式リリースは少し先となるとのことですが、開発は着々と進められているとのことです。新エリアとなるナド・クライでの探索や物語を楽しみつつ、続報を待ちましょう!