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マンガ『姫様“拷問”の時間です』が完結。姫様を待ち受ける最後の“拷問”は…? 原作・春原ロビンソン氏が最終回の制作秘話や約6年の連載を振り返るあとがき動画も公開に

文:電撃オンライン

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 マンガ『姫様“拷問”の時間です』の最終話(282話)が、少年ジャンププラスにて掲載されました。

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約6年の連載に幕。原作者のあとがき動画やアニメ2期のティザーPVも公開【姫様“拷問”の時間です】


 『姫様“拷問”の時間です』は、囚われの身になった姫が(それほど不自由ない環境で)、魔王軍からの(至れり尽くせりの)拷問が執行されるコメディ作品。

 少年ジャンププラスにて2019年4月から連載がスタートし、約6年にわたって掲載され、2024年にはTVアニメ化、2026年1月からTVアニメ2期の放送も決定している人気作品です。


 今回公開された最終話でも、いつもと変わらぬ普段通りのノリで姫様への拷問が行われています。拷問官のトーチャーが最後に選んだ“拷問”とは……是非ご自分の目でお確かめください。

 8月25日まで、全話無料キャンペーンも開催中なので、1話からの一気読みも可能です。


 最終話の掲載にあわせて、原作者の春原ロビンソン先生が、自身のYouTubeチャンネルにて、最終話のエピソードがどのように作られたかや、本作の企画がどのようにスタートしたのかなど、連載の思い出を振り返るあとがき的な動画を公開。

 作画担当のひらけい先生も自身のXにてイラストを公開されています。


 また、TVアニメ2期のティザーPVも同日に公開。新キャラクターとして登場するサクラ・ハートロックの姿も確認できます。


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