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PvEvPからPvE強化へシフトチェンジ!? 手触りの変わった『LET IT DIE: INFERNO』シーズン2について、開発陣にその意図を訊いてみた!

文:電撃オンライン

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 2025年12月4日にガンホー・オンライン・エンターテイメントよりリリースされた、サバイバルアクション『LET IT DIE: INFERNO』。約3カ月のシーズン1を終えてワイプ(リセット)され、2026年3月10日からシーズン2を迎えることになりました。

[IMAGE]※本記事はガンホー・オンライン・エンターテイメントの提供でお送りします。
 シーズン1の段階から、ユーザーの意見を受けていくつかのアップデートを施してきた同作ですが、シーズン2ではこれまで以上に大きな改修が加えられることになりました。

 そのひとつが、PvEvPを軸としていたゲームシステムをPvE中心に据えるというもの(PvEvP要素がなくなるわけではない)。もちろんこのほかにも、ふたりでの協力プレイを可能とする“デュオプレイ”の追加や新武器の実装・既存武器も含めた大幅なバランス調整などが行われており、その遊び味がかなり変化することになりました。

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▲フレンドとペアを組み、ふたりでダンジョン探索を楽しめる“デュオプレイ”もシーズン2の注目ポイント。
 本稿では、そんな同作の開発コアメンバーであるアンクル・デス氏と新英幸氏の両名にインタビュー。PvEを軸とすることにした方針転換の理由や、数々のアップデートの詳細について語っていただきました。

アンクル・デス氏『LET IT DIE』シリーズのエキセントリックプロデューサー。作中にもキャラクターとして登場するが、リアルのアンクル・デスは開発にも関わっている。その役割は、ゲームについて新ディレクターに好き放題言う、冷やかし担当。

新英幸氏『KILLER IS DEAD』や『LET IT DIE』シリーズを手がけるゲームクリエイター。本作ではディレクションを担当。本人曰く、ディレクターといっても「いいゲームができることをお祈りする係」なのだそう。

『LET IT DIE: INFERNO』シーズン1はとても謙虚(最悪)なスタート。だからこそ今後はよくなるしかない!


──『LET IT DIE: INFERNO』の発売からシーズン1までの手ごたえについて、どのように感じているか、率直な感想を教えていただけますか。

開発側が想定している問題もいくつかあったうえで、願いを込めつつのスタートでした。きびしいご意見をいただきましたが、そこに対して我々が「どう対応すればプレイヤーの皆さんにより楽しんでもらえるのか」という部分に集中したシーズン1でした。

──早い段階でゲームバランスの調整などもありましたね。

『LET IT DIE: INFERNO』はFree to Playだったこれまでのシリーズ作とは異なり、買い切りのタイトルなので、リリース前からユーザーさんとの対話を密にやっていこうと決めていました。なので、いただいた意見はすべて検討し、ぜんぶに対応するぐらいのイメージで動いてきました。

アンクル
まあ、正直に言うと、今世紀最大の失敗と言っても過言じゃない。でも、いいじゃないですか、これ以上評判が悪くなることはないんだから。これから上がるしかないので。

――ポジティブに考えていく、と。

アンクル
最低ラインからのスタートだったのは、きっと青ジャージ(新氏)が謙虚だからなのかな?

謙虚だけが取り柄なんで……。

――その謙虚さは要らない気がしますけれど(笑)。

アンクル
青ジャージがあまりに謙虚過ぎて、下からのスタートになりました。ただ、この状態から少しずつ良くしていければと思っています。いまは顔を伏せて土下座しているような状態なので。

まだちょっとお客さんの目を見られないです。

アンクル
これからの調整で、ポーズは土下座のままだけど、お客さんの顔を見られるくらいにはしたい。

──これからシーズン2、3と続いていくなかで、ユーザーの皆さんの意見を拾い上げつつ、ゲームのチューニングをされていくわけですね?

もちろんです! 何か指摘されれば、素直に「はい! わかりました!」と対応するつもりです。

アンクル
これまでもストレージを増やしたり、エスケープポッドを増やしたりと対応してきましたが、言われたとおりに! 人の言うことは全部聞きます!

やはり、遊んでくださっている神様たちの声を聞くことが最優先だと考えていますので。

アンクル
皆さん、もっと青ジャージを罵倒してください! 青ジャージは変態なので、それが力になるタイプなんです。

──(笑)。ちなみに、作品への意見はどうやって伝えればいいのでしょうか。

アンクル
どこでも大丈夫です。「#青ジャージ」を付けて罵声を浴びせてもらえれば。

そんなハッシュタグありましたっけ?(苦笑)。でも、大丈夫です! どこに書いていただいても、我々はつねに皆さんの意見をチェックさせていただいていますので!

アンクル
たまに新さんを応援している方もいらっしゃいますけど、そんな方はBANです! 悪口しか受け付けません!

……とのことです。

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▲新氏を“青ジャージ”呼ばわり。「もっと彼を罵倒してくれれば」と語るアンクル・デス氏。

ユーザーの反応を受け、PvEへ大胆シフトチェンジを決定【LET IT DIE: INFERNO】


──アイドリングトークが終わったところで、具体的なゲーム内容についてお伺いします。シーズン2ではアンクルリセットという形で、全プレイヤーのゲームデータがワイプ(リセット)されました。改めてアンクルリセットで残るもの、残らないものを教えていただけますか。

デスメタルで購入したもの、コスメティックに関わるものはすべて残ります。また、魂の河原をクリアーしたときに貰える“アンクルデスのサングラス”もシーズンをまたいで残せます。

──サングラスはシーズン1の報酬といった位置付けですね?

そうですね。シーズン2では、また別の報酬をご用意いたします。

――ちなみに、あとから同じサングラスをもらえるようにしたりする予定はありますか?

いまのところありません、なので、たとえばシーズン5まで進んだときにシーズン1報酬のサングラスを見て「シーズン1のころはひどかったよなぁ」と思い返してもらえるようなアイテムになると思います。

アンクル
ところでさ、ずっと思っていたんだけど……アンクルリセットって言いかたをやめてほしい。なんかアンクルがやりたがっているみたいに聞こえるので。

――風評被害だということですか?(笑)。

アンクル
本当にそう! リセットしたがっているのは新さんで、アンクルはべつにリセットしたいわけじゃないから。青ジャージリセットとかに名前を変えてほしいくらい。

──ストーリー的には問題ないのですか?

アンクル
ストーリーはあってないようなもんだから、大丈夫ですよ。

じゃあ、この記事中だけでも“青ジャージリセット”って書いておいてもらえますか。

──わかりました。青ジャージリセットはだいたい3ヵ月に1回のペースですが、ユーザーの皆さんの攻略スピードによって、印象は変わると思います。今後、もっと長くしたり、短くしたりというプランはあるのですか?

今回初めてのリセットなので、ユーザーさんの反応次第ですね。青ジャージリセットのいちばんの目的は、新規に始めてくださる方とベテランの方が平等にスタートダッシュを切れるタイミングを作りたかったということなので。リセットのペースに関して思うところがあれば、忌憚のない意見をいただければと思っています。

アンクル
アンクル的には、もうちょっとリセット後に残る要素があってもいいと思うんだけどなぁ。

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――そのあたりは、寄せられた意見次第というところでしょうかね。あと、シーズン2からPvE方向に舵を切ったのも驚きでした。これはユーザーさんの意見を踏まえての方針変更ということだったのでしょうか?

アンクル
いや、もともと出ていた案だったんです。アンクルは、PvEvPはやめたほうがいいって、ずーっと言っていたんですよ。でも、青ジャージが言うことを聞かなかったんで(笑)。

私が間違えておりました!! シーズン1で、ユーザーの皆さんから「俺たちが遊びたいのは、PvEvPとはちょっと違うぞ!」という熱いご意見を多数いただきました。そういった皆さんの意見を踏まえ、PvEに舵を切っていくことにしました。

アンクル
チマチマ探索して集めたものを、いきなり現れたほかのプレイヤーに取られたら……そりゃ、腹も立つでしょう!

――そうですね(笑)。

アンクル
こんな見た目だけど、アンクルはゲームの中では平和主義者なので。ほかのプレイヤーと出会ったときには基本的にエモートで「戦いません!」とアピールするんですよ。それでも仕掛けてきたら、マジでやってやるんですけど。そういう平和主義者がプレイヤーの皆さんにも多かったから、熱いご意見をたくさんもらうことになっちゃったんだよね、青ジャージ!

はい! なので、PvPが起きない、PvEでもしっかり遊べる方向に振ろうとなりました。

──PvE寄りになると、武器種を含め、いろいろなバランスも変えないといけないですよね。PvP向けの武器でPvEだと使いかたが難しい武器種もあったりしますから。

そうですね。なので、すべての武器を調整しました。デスジャンボリーやKILマッチといったPvPコンテンツもあるので、全部をPvE向けにはできないのですが、PvEでもしっかりおもしろくなるように調整しています。

──実際にどういった調整を入れたのでしょう?

アクションゲームなので、パラメーターはさておき、技の発生が早い武器種が強かったんです。具体的に言うとホイールブレードや刀が大人気で。もちろんこれは想定内だったのですが、そのままこの状況がずっと続くのはおもしろくないなと思いまして。これまでに使いづらかった武器種もガツンと変わっていて、多くの武器種に刀やホイールブレードに負けないようなアッパー調整を行っています。

──探索中に拾って「ハズレ武器だ……」みたいなことは少なくなると。

人によって得手不得手があるので、どうしてもハズレはあるかもしれませんけどね。

アンクル
アンクルも刀とホイールブレードしか使わなかったタイプなんですけど、それ以外の武器も使い物になるように……。

なってるんです!

アンクル
というわけで、青ジャージの意気込みを信じて、いろいろな武器に触れてみてください。

ダメだったら僕への罵倒をSNSに上げてください! 全部見にいきますので。

アンクル
不満がある方は、SNSに「クソ青ジャージが!」と書いてもらえると。

はい。書いてもらえれば、チェックしますので。

アンクル
あと、青ジャージは、いい意見が書き込まれていたら、すぐいただきますからね。

そうですね。「ありがとうございます!」という感じで。

アンクル
青ジャージは、意見だけじゃなくて、なんでもいただくんで。落とした食べ物も10秒くらいまでなら拾って食べちゃうからね。

SDGSな世の中なんで、貴重なご意見も、落とした食べ物も、ありがたくいただきます!

──そのくらい柔軟に開発しているということですね(笑)。

新たな武器3種と既存武器のバランス調整実施。さらにロックオンシステムも導入!【LET IT DIE: INFERNO】


――さて、シーズン2では3つの武器種が追加されましたが、これらについて教えていただけますか。

追加された武器は、シールドと呪いの丸太、あとはデコトラの3種ですね。

シールド

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▲通常攻撃は使いにくいものの、ガード能力は随一で、必殺技(デスブロウ)発動時は全方位からの攻撃をガード可能。カウンター攻撃も得意としている。

呪いの丸太

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▲被ダメージを増加させられる“呪い”を誘発できる武器で、デュオプレイ時に真価を発揮。一撃の威力も大きめで、チャージすれば回転攻撃もくり出せる。

デコトラ

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▲前方へ突進してエネミーを轢くことでダメージを与える武器。チャージが可能で、チャージすればするほど攻撃力と突進力がアップする。
──デコトラは、本当に意味不明でした(笑)。

公開されている映像を見ていただくとわかりますが、デコトラはチャージ攻撃ができて、溜めた後に突っ走れます。呪いの丸太は、殴るほど相手が呪われる状態異常を付与できる武器です。もうひとつがシールドで、「シールドは武器なのか」という疑問はあるかもしれませんが。

──これまでにあった、守りに特化している封じ絵とは少し手触りが違いますね。

シールドにはちょっと特殊な仕様がありまして、右手と左手の両方に装備していると、通常では防ぎきれない攻撃も耐えられるようになります。たとえばシャリン種の突進はガード時に大きくのけぞってしまい、普段はカウンター攻撃を行えないのですが、そういった攻撃にもしっかり反撃できるようになるんです。ただ、封じ絵とは違ってカウンターだけを狙うような武器ではなく、一応攻撃もできます。

アンクル
でも、アンクルはホイールブレードと刀しか使わないけどね。

――(笑)。

アンクル
変わり種の武器が好きな人は、新武器を使ってもらえればいいんじゃないかなと思います。

──装備品関連で言うと、クラフトにも調整が入りましたね。

いままでは設計図を手に入れて、それをセットすると装備品が作れるという仕様でした。それはそれで残りますが、そのうえでシーズン2では、ゲームの進捗に合わせてクラフトできるモノが少しずつ増えていくシステムを追加導入しました。たとえば体力回復アイテムのバイタノンや、レイジゲージ(必殺技を使うためのゲージ)を回復させるレイジショットなども作れるようになっています。

──回復アイテムを作れるようになったのは、ありがたかったです!

このタイミングでバックパックの容量や素材のウェイトも調整したので、ぜひいろいろ集めてクラフトしてください!

──あと、驚いたのは、これまで『LID』シリーズになかったロックオンが遂に導入されたことです。シーズン2からの導入になったのは、やはりPvEが主体なら、ロックオンがあるほうが便利だろう……ということですか?

実は『LID』にもロックオンは付いていて、今回も同様に機能を追加しました。

アンクル
前からロックオンを入れることは決めていたんです。ただ、ロックオンには善し悪しがあるし、アンクルはあっても使わない派ですけれど。ただ、遊んでいる神様たちから「ロックオン入れて」と言われたら……。

はい! 入れます!

アンクル
好き嫌いはあるとしても、最近のゲームはみんなロックオンがありますよね。ということは、機能として入ってないのはダメじゃないか、って。わりと短絡的にね?

そうです! このゲームに必要か必要じゃないかはさておき、神様が言っていることなので、素直に入れました!

アンクル
ただ、このゲームはロックオンしていると後ろから襲われたりすることもある、青ジャージみたいにイヤーなゲームなので(笑)。使ってみて、合わなければオフにしてもらえるといいかなと。

そうですね。ロックオンボタンを押せばオンになって、もう一度押せば簡単に外れるようになっています。必要な方は使ってもらって、要らない方はいままで通りにプレイしてもらえればいいなと思います。

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▲ロックオン中は、プレイヤーがどっちを向いても必ず敵をカメラ内に収める。

デュオプレイの追加で、楽しさの幅も広がるはず!【LET IT DIE: INFERNO】


──ほかにもゲームシステムの大きな要素として、ふたりで探索できる“デュオ”が追加されましたが、こちらはどういった経緯で導入したのでしょうか。

デュオに関しては、研究開発をずっと続けていたんです。シーズン2は、PvEに振って盛り上げていこうというタイミングでしたので「いま入れるしかない!」ということで導入しました。

アンクル
アンクルはずっと前から入れろと言っていたけどね。

そう、遅かったんです。僕のモタモタのせいでシーズン2からの導入になってしまいました。テヘ♪

アンクル
テヘじゃないよ!(笑)

──とは言え、ふたりで遊べるのは楽しさの幅が広がりますね。

仲間といっしょに敵と戦えますからね。同じくらいの腕前の人と遊ぶのもいいですし、初心者をキャリーしてあげるような遊びかたもおもしろいと思います。

──確認ですがデュオプレイでは、探索中にほかのプレイヤーと出会ったりすることはないんですよね?

そうですね。デュオプレイ専用のゲームモードになっているので、ほかのプレイヤーペアと出会ったり、戦ったりすることはありません。完全にPvEのみになっています。

アンクル
ソロではPvPありとなしのモードが選べて、それとはまた別にPvE専用のデュオプレイがあると思ってもらえればいいですね。

──なるほど。ちなみにデュオのエネミーは強くなっているんでしょうか?

協力プレイになるので、デュオは專用のゲームバランスの調整をしています。

──わかりました。あと、シーズン2ではエリートエネミーの追加もされました。

はい。エリートエネミーは行動パターンが少し変わってより凶暴になっていて、パラメーターも高めです。

――あくまでも強化版ということで、ユメ種ほどは強くない?

そうですね。通常のエネミー以上、ユメ種以下くらいの強さになっています。

──ボスのバランス調整も行われているようです。

ボスに関してはシーズン1を受けての調整もあるのですが、影響が大きいのはデュオプレイで遊んだとき用の調整ですね。ひとりで戦うよりふたりで戦ったほうが突破率は上がるはずなので、ぜひ協力してボスを倒してほしいです。

──ボスを倒しても、シーズン1のように、エスケープポッドが1個しかでないなんてことはないですよね?(笑)。

今回は一個のエスケープポッドを、ふたりで仲よく使って脱出します(笑)。むしろふたり一緒じゃないと脱出できないようになっています! あと、シーズン2開始後の1カ月間は、バンシナラシを倒すとデスメタルでも買えない特別なチャームがもらえるキャンペーンをやっています。これはデュオでクリアーしてもOKなので、ぜひお誘い合わせのうえ、クリアーしていただければと思っています!

――初心者はベテラン勢を見つけて、キャリーしてもらってでもクリアーしておくとよさそうですね。

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▲エネミーを引き付けているあいだに、相棒に攻撃してもらうといった戦略も可能になった。

収録楽曲にまつわる、まさかのエピソードを大暴露【LET IT DIE: INFERNO】


──以前にアーティストのお話をされていましたが、アーティストに関する続報はありますか?

遊んでいる方はすぐに気付いたと思うのですが、シーズン2で収録曲が増えました。

アンクル
シーズン1の途中で入れろって言ったんだけど、入れてくれなくて。

ごめんなさい! 僕は頭が悪いので、言われたことをすぐ忘れちゃうんです。

アンクル
そもそもシーズン1から入っていた2曲もいろいろあって。

――というと?

アンクル
2曲のうち、男性グループの曲は手違いで入っちゃったんですよね。じつを言うと、男性グループの曲はまだ入れちゃダメだった。

それは僕もいま知りました! マジですか?

――急な暴露話(笑)。

アンクル
これはガチな話(笑)。まだダメだったんだよね。

──「同じ歌詞だけど曲調が違うからおもしろい」なんてユーザーからは言われていましたけれど。

アンクル
そうそう。何事もなかったかのように流しているけど、あれは完全に手違い。本当は女性グループの2曲が先に入る予定だったんです。

──意外な裏話でした。最後になりますが、ユーザーの意見を反映しつつ『LID: INFERNO』を開発している中で、並行して『LID』のオフライン版も進行中とのことですが、オンライン版との差異はあるのですか?

基本はそのままですね。変更点でいうと、デスメタルで購入する部分がすべてキルコインで買えるようになるといった違いがあります。

──なるほど。オフライン版がいくらで販売されるのかも気になるところです。

アンクル
いくらがいいんだろう。オフラインで一生遊べるから……25万円くらいかな?

──パソコンがいっしょに付いてくるみたいな価格ですね(笑)。

どっちが同梱なのかわからないですけれど(笑)。

アンクル
いっそ何かとセット売りしちゃうか。バイクがいいな、バイク同梱版。オーナーになると、めちゃくちゃ強くなるらしいんですよ。ね、新さん!

それ、ここで言いますか……(苦笑)。

──何のことですか?

アンクル
実は新さんがバイクを買ったとき、お店の人がアンケートを取ったんですよ。その中に「オーナーになった気分はどうですか?」というものがあって、それに新さんが「気のせいですが、強くなった気持ちになれます」って答えたんです。

──(笑)。

買ったのは10年以上前の話なんですが、そのときは買ったばかりでテンションが上がっているじゃないですか。その勢いのままに答えたら、全部ネットに上がっていて。デジタルタトゥーですよ! 僕もすっかり忘れていたんですけど、去年くらいにアンクルさんに見つかってしまって。

アンクル
当時は青ジャージの写真も載っていたらしいんだけど、さすがに写真はなくなっていました。残念! あとね、これからオーナーになる人へのアドバイスもひどかったな……。

「思いついたときにゲットです」とか書いちゃっていて……。アンクルさんに「だせーなお前!」ってめちゃめちゃディスられました。本当にデジタルって怖いなと思います。なので、ここは絶対原稿にしないでくださいよ。また残っちゃうし、検索されてしまうので……。

──検討します! 脱線しましたが、最後に本作を遊んでいるユーザーにコメントをお願いします。

いろいろと学ばせてもらったシーズン1でした。その反省を活かして、シーズン2ではさらに改良を加えました。PvEを主軸に誰でも遊びやすいゲームになっていますので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。皆さんお誘いあわせのうえ、ぜひプレイしてください。

――これから『LID: INFERNO』を始める人に向けては?

アンクル
思いついたときにゲットです! 『LID: INFERNO』をプレイすると、強くなった気持ちになれるので!

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