4月12日(日)23:59まで投票受付中の、みんなが選ぶおすすめインディーゲームを決める“電撃インディー大賞2026”。

本記事では、電撃オンラインのライターによる電撃インディー大賞2026の1位と、各部門の投票例を紹介します。どんなタイトルが選ばれているのか参考にしてください。
索引
閉じる電撃インディー大賞2026に1位としておすすめするタイトル
●Clair Obscur: Expedition 33

昨年の“The Game Awards 2025”で、“Game of the Year/ゲームオブザイヤー”(GOTY)部門をはじめとする計9部門を制覇した作品です。インディーゲームに含めていいのかとも思いましたが、やはり完成度や、実際にプレイしての満足度はこの作品が断トツでした。
ターン制でのコマンド入力バトルに、パリィなどのアクション要素を取り入れた戦闘システムが特徴なのですが、これが個人的にかなりツボにハマりました。古き良きRPGを彷彿とさせながら、現代らしい新しさも取り入れられており、とにかく遊びやすく、飽きないのです。
グラフィックはAAA(トリプルエー)タイトルに負けていないほど美しいし、演出もド派手、音楽も絶妙にマッチしていて、どこを切り取っても満足できる内容でした。また、死の呪いを描く“ペイントレス”の存在や、その討伐に命を賭ける遠征隊など、世界観の設定が秀逸。ディストピア風のSFファンタジー世界が好きなら、確実に楽しめる内容となっています。
電撃インディー大賞2026 アクションゲーム部門でおすすめするタイトル
●Hollow Knight: Silksong

定番の作品ですが、世界的に高い評価となったアクション『Hollow Knight』の続編です。規模も期待も大きかったのですが、その高まった期待にしっかり答えてくれた作品だと思います。
ゲーム内容は、前作と同じく敵を倒しながらマップ内を探索していく、メトロイドヴァニア。新主人公のホーネットを操作し、“ファールーム王国”を冒険していくことになります。
アクションはより洗練されていて、数々のスキルのほか、多彩な武器や罠など、かなりのボリュームを楽しめる作品。敵の数もボスも増えていて、たっぷり時間をかけて遊べる点がうれしかったです。
電撃インディー大賞2026 RPG部門でおすすめするタイトル
●Dragon Ruins II

ダンジョンをひたすら周回する人気のダンジョンクロウラーゲーム『Dragon Ruins』の続編です。前作でのシンプルなシステムはそのままに、キャラクターや装備などをパワーアップさせた作品です。
前作のときからそうでしたが、キャラクター育成とダンジョン探索が大好きな自分にはたまらない作品です。システムを極限まで削り落として、育成・探索・収集に絞ったゲームデザインは自分にとても合っています。
かなり極端なチューンがされているので人は選ぶと思いますが、『ウィザードリィ』など、ひたすらバトルを繰り返すタイプのゲームが好きなら確実に楽しめると思います。
電撃インディー大賞2026 アドベンチャーゲーム部門でおすすめするタイトル
●日本事故物件監視協会

色々と気になる作品はあったのですが、個人的に一番ピンときたのが本作。内容はいわゆる“異変探し”で、物件内に配置された監視カメラを切り替えて、異常がないかを探すというもの。
そして異常を見つけたらすぐに報告するだけと、内容はとてもシンプル。しかしその映像がまぁ怖い。実在する事故物件の画像が用いられているらしいのですが、なかなかこういうのをマジマジと見つめる機会はないですからね。
異常の種類も思っていた以上に多彩で、結構あとからゾワってくる怖さも味わえます。ちなみに続編となる『日本事故物件監視協会2』も配信されているので、興味がある人は一緒にどうぞ。
電撃インディー大賞2026 シミュレーションゲーム部門でおすすめするタイトル
●ファンタジスタ明日翔

シミュレーションゲームもたくさんあったと思いますが、一番ツボにハマったのがこのゲームです。ゲームは、美少女ばかりのサッカーチームを率い、ストーリーに沿って試合を行っていくというもの。その試合も、状況ごとにパスや必殺シュートなどを選択していく、いわゆる“コマンド選択式”サッカーです。
物語は結構熱く、意外に王道の熱血スポ根ノリ。女の子たちも例外なく可愛く、必殺技をうけたときにユニフォームが破れたりなど、サービスシーンも抜かりなしです! どちらかというと恋愛アドベンチャーに近いので、サッカー好きというより、美少女好きにオススメしたい1本です。
電撃インディー大賞2026 シューティングゲーム部門でおすすめするタイトル
●Astro Prospector

小さな増加を積み重ねていき、膨大な数値へと成長させていく、インクリメンタル成長と呼ばれるカテゴリです。これに弾幕シューティングを合わせたような内容。
攻撃は自動で、レーザーやミサイル、ボムなど多彩な武器を使いながら宇宙を飛び回り、コーヒー豆を収集していくことになります。
船をアップグレードしてどんどん強くなっていくゲームサイクルは、一度始めるとなかなか止められない中毒性。難易度は高めですが、気軽に遊べるのが良かったです。
"電撃インディー大賞2026"投票受付中。Amazonギフトカードが3,000円分が当たる
2026年4月12日(日)23:59までインディーゲームの中から最高のタイトルを決める"電撃インディー大賞2026"を実施中です。
今年の対象タイトルは2025年4月1日から2026年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)となっています。
投票結果は後日、電撃オンラインの番組・記事で発表します(2026年5月28日予定)。
また、抽選で3名様にAmazonギフトカード3,000円分が当たるので、ぜひ皆さんのイチオシタイトルを教えてください!
"電撃インディー大賞2026"概要
<投票締切>
2026年4月12日(日)23:59まで
<対象タイトル>
2025年4月1日から2026年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)
<投票方法>
かならず注意事項を確認のうえ、"電撃インディー大賞2026"投票フォームより応募してください(投票は1人1回までとなります。複数回の投票は集計・抽選の対象外となります)。
<プレゼント>
Amazonギフトカード(Eメールタイプ)3,000円分(抽選で3名)
<当選発表>
当選者へのみ、メールの送信(2026年6月30日までに送信予定)をもって代えさせていただきます(送信先は日本国内に限ります)。
※メールは「dengekionline-present@ml.kadokawa.jp(PCメール)」からお送りします。あらかじめメールの受信ができるよう設定してください。