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梶田拓希さん写真集『希耀』発売記念インタビュー。『進撃の巨人』調査兵団に憧れた少年時代。『モンハン』で深まった友達との絆エピソードなど

文:電撃オンライン

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 ミュージカル『新テニスの王子様』や、舞台『刀剣乱舞』など、2.5次元作品を中心に活躍している俳優・梶田拓希さんの1st写真集『希耀』が4月17日(金)に発売されます。

梶田拓希インタビュー

 そこで今回は、写真集の発売を記念し、梶田拓希さんへインタビューを実施。自身初となる写真集について、また好きなアニメやゲームについて語っていただきました。

調査兵団に憧れた小学生時代【梶田拓希インタビュー】

――ミュージカルや舞台でご活躍されている梶田さんですが、俳優を目指すきっかけとなった作品はあったのでしょうか?

 小学生の頃、『進撃の巨人』の調査兵団に憧れていて。緑色のマントをずっと探し回っていたのですが、なんとユニバーサル・スタジオ・ジャパンで緑色のマントを見つけまして。購入してからは、それを着て、よく川に行ったりしていましたね。

 あと、調査兵団の装備“立体機動装置”の実物があればと思い、たくさん調べたのですが、架空のものでしたので、結局見つけられなくて。そのくらい調査兵団に憧れを抱いていたと思います。

――調査兵団の誰が好きでしたか?

 リヴァイ兵長がめちゃくちゃかっこよくて、大好きでしたね。

 あと、ミカサも好きでした。強いし、エレンにマフラーを巻いてくれるシーンがいいなと思って。

――他にも好きなアニメや漫画はありますか?

 漫画だと『ONE PIECE』はずっと好きで、最新刊まで実家に置いてあります。『BLEACH』も好きですね。

――少年漫画がお好きなんですね。

 自分の父が少年漫画が大好きで。少年マガジン、少年サンデー、少年ジャンプなどの漫画雑誌は、常に家に置いてありました。だから子供の頃は漫画を読んで育ちましたね。最近の作品はあまりわからないのですけど。

――アニメ化されている作品を原作とした舞台に多数出演されていますが、自分が出演するタイトルのアニメはご覧になりますか?

 全部見てます。

――アニメで特に印象に残っている作品はありますか?

 いろいろあるのですが、青春モノが好きなので『テニスの王子様』や『新テニスの王子様』はアニメを観ていて、すごくおもしろかったです。

 同時に、舞台として生で届けるなら、ある意味「アニメを超えるくらい熱いものを自分たちで作ろう」という思いを持って舞台にも挑んだ作品ですので、すごく印象に残ってます。

梶田拓希インタビュー

ゲームを通して友達と過ごした時間が宝物【梶田拓希インタビュー】

――ゲームは遊びますか? 子供の頃に遊んで心に残っているゲームがあれば教えてください。

 それはもう完全に『モンハン』です。ゲームで初めて心が動きました。

 地元の一番の親友と出会って仲良くなっていったキッカケも『モンスターハンター3(トライ)G』で。ローカル通信でずっとプレイしていて、思い出深いですね。ゲームを通して友達と過ごした時間が宝物だなって思います。

――ネットで知らない人とプレイするというよりは、友達と集まってわいわいやるみたいな。

 そうですね。

――ちなみに『モンスターハンター』の武器は何を使いますか?

 作品によって違うんですけど『モンハン3G』のときはずっと双剣を使ってて。その後の作品では太刀が多い気がします。

 『モンハン』でとても難しいクエストがあって、それを研究したりとか。「この装備かっこいいから作ってみよう」と、攻略本でどの素材から作れるか調べたり、自分で考えながらやってたことが、とてもいい時間だったなって思います。

――友達と一緒にゲームを遊んで、これはとくに楽しかったという思い出はありますか?

 『ポケモン』を遊んでいたときは“交換する”システムがすごくいいなって思いましたね。

 今振り返るとですが、相当の仲でないと「それぞれが大切にしてきたポケモンをあげる」って、しないじゃないですか。大事なものを交換し合うことで、友達との絆が深まる気がして。

 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』でも、合体させて新しい魔物を生み出していく“配合”のシステムがあって。

 分厚い攻略本で調べながら、配合の組み合わせを考えていたことがとても思い出深いです。全部わからないくらいの頃が一番楽しかった気がします。

梶田拓希インタビュー

新島の温かさを感じた撮影【梶田拓希インタビュー】

――今回は1st写真集ということですが、撮影で心がけたことはありますか?

 「天候が無事回復してくれ」って祈ることです(笑)

 撮影の日に台風が直撃してしまい、ロケ地の新島行きの飛行機が飛ばないかもしれなくて。でも諦めずに空港まで行ったら、無事に飛んだんです。

 藁にもすがる思いで「それでもこの光を掴みに行こう」ってみんなで決めたのが、すごくよかったなって思いますね。

 スケジュールも厳しかったのですが、このスタッフ陣でやりたいっていう気持ちがすごくあったから、メイクさんもスタイリストさんもプロフェッショナルで、スピーディに完璧にこなしてくださって。無事撮影できて、そこはもう感謝でいっぱいです。

――なかなか大変な撮影だったようですが、楽しかったことはありますか?

 楽しかったことは、浜辺での撮影の時に、カメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、僕の男性4人でビーチフラッグをした思い出ですね。

 僕とヘアメイクさんが勝ったんですけど、総合点ではヘアメイクさんに負けて、くやしかったです!

 あと、ヘアメイクさんと僕は元々プライベートで知り合ってずっと仲良しなのですが、夕食のときにヘアメイクさんが新島名産の“くさや”を食べてて。

 くさやって美味しいんですけど、匂いだけ嗅ぐととんでもないんですよ。その食べた口でずっとフーってわざと息を吐きかけてくるっていうのもありましたね(笑)楽しい撮影でした。

梶田拓希インタビュー
――ロケ地の新島自体も今回初めて行かれたとのことですが、いかがでしたか?

 民宿に泊まらせていただいたのですが、ご飯も全部美味しくて。民宿の方もとても良い方たちで、人との距離も近く、すごくアットホームでした。

 みんな知り合いで、すれ違ったら「おう」って手上げて挨拶してるのを見て、素敵だなって思いましたね。人の温かさに心打たれたというか。こういうあったかいところで写真集を撮れてよかったなと思いました。

――最後に、今回の写真集は「役者になる前の自分と、役者になった今の自分」がテーマとのことですが、未来はどんな風になっていきたいですか?

 ずっと俳優を続けていきたいし、やっぱりやるんだったら一番を狙いに行きたい。役者として、賞とか何か1つそういうものを得られたらいいなと思います。

 あと、特撮に出たいです!

梶田拓希インタビュー

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