ブシロードが贈る新クロスメディアプロジェクト『ZERO RISE(ゼロライズ)』。バスケットボールをテーマに、一度は表舞台から弾かれた若者たちの再起を描く作品となっており、5月には舞台が上演、さらにTVアニメの制作も決定しています。

今回は、幼馴染3人で編成された“KINGS+HOOT(キングスフート)”を舞台とアニメで演じるブリンク役の石橋弘毅さん、ミラクル役の佐藤たかみちさん、サンシャイン役の平賀勇成さんにインタビューを実施。
作品への想いやチームの空気感、バスケとの関わりなどを語っていただきました。
3人の素顔とチームの魅力が垣間見えるトークをお届けします。
3人の素顔とチームの魅力が垣間見えるトークをお届けします。
『ZERO RISE』への印象とバスケについて
――『ZERO RISE』というプロジェクトへの参加が決まったとき、最初にどんな印象を持ちましたか? バスケ作品・オリジナル企画という点も含めて教えてください。
石橋
僕はもともと声優を目指していたので、このプロジェクトは自分のやりたいこととすごく重なっていて。初めて台詞を読ませていただいた中で、ブリンク役をいただけたときは本当に嬉しかったです。
『ZERO RISE』はゼロから始まる企画ですが、自分の夢と重ねながら、このプロジェクトと一緒に成長していけたらいいなと思っています。今後、アニメ化なども含めて、どんどん展開していく作品になってほしいですし、その一員として関われることがすごく楽しみです。
最初はどんなチームになるのか想像もつかなかったので、他のチームのメンバーを見たときは驚きもありましたね。
『ZERO RISE』はゼロから始まる企画ですが、自分の夢と重ねながら、このプロジェクトと一緒に成長していけたらいいなと思っています。今後、アニメ化なども含めて、どんどん展開していく作品になってほしいですし、その一員として関われることがすごく楽しみです。
最初はどんなチームになるのか想像もつかなかったので、他のチームのメンバーを見たときは驚きもありましたね。
佐藤
最初にお話をいただいたとき、メディアミックスプロジェクトで、しかもバスケットボールが題材だと聞いて「ついに来たな」と思いました。中学時代にバスケをやっていたこともあって、自分の中ですごくしっくりきたんです。
資料を見たときも、設定やあらすじというより、まずキャラクターを見て「これ、自分の好みだな」と感じて。そこにバスケ、舞台、さらに声で命を吹き込むこともできる……自分がやりたかったことが全部詰まっている作品だと思いました。
もともと漫画やアニメが大好きで、生身で演じることも、声で表現することもどちらもやりたいと思っていたので、この作品に出会えたことはすごく大きいです。いろいろな要素が重なって、「これは運命だな」と感じました。まさに“マリアージュ”ですね!
資料を見たときも、設定やあらすじというより、まずキャラクターを見て「これ、自分の好みだな」と感じて。そこにバスケ、舞台、さらに声で命を吹き込むこともできる……自分がやりたかったことが全部詰まっている作品だと思いました。
もともと漫画やアニメが大好きで、生身で演じることも、声で表現することもどちらもやりたいと思っていたので、この作品に出会えたことはすごく大きいです。いろいろな要素が重なって、「これは運命だな」と感じました。まさに“マリアージュ”ですね!
平賀
最初に感じたのは、「どうなるんだろう」という期待と不安でした。
企画書を拝見したとき、バスケは小学生の頃から馴染みのあるスポーツなので、それを作品として届けられるのは素直に嬉しいと思ったんです。ただ、2.5次元という形で、さらに歌も加わるとなると、「どう表現するんだろう」という難しさも感じていました。
これまでもストレートプレーでバスケを扱った作品に出演したことはありますが、それでも表現は簡単ではなかったので、今回はさらに挑戦になるなと。ただ同時に、声のお芝居にも関われるということで、不安というよりは、自分にとって大きく成長できる機会になる作品だと感じました。
企画書を拝見したとき、バスケは小学生の頃から馴染みのあるスポーツなので、それを作品として届けられるのは素直に嬉しいと思ったんです。ただ、2.5次元という形で、さらに歌も加わるとなると、「どう表現するんだろう」という難しさも感じていました。
これまでもストレートプレーでバスケを扱った作品に出演したことはありますが、それでも表現は簡単ではなかったので、今回はさらに挑戦になるなと。ただ同時に、声のお芝居にも関われるということで、不安というよりは、自分にとって大きく成長できる機会になる作品だと感じました。
――『ZERO RISE』はバスケットボールを題材にした作品ですが、バスケに対する印象や距離感、これまでの関わり方などを教えてください。バスケ以外でも、得意だったスポーツや好きなスポーツがあれば教えてください。
石橋
僕は野球やサッカー、バレーボールなど、球技全般に馴染みがありましたが、バスケは部活としてはやっていないんです。
今回、演出の毛利さんから「実際の選手の仕草やルーティンをよく見てほしい」と言われて、すごく腑に落ちました。得点が入ったあとのリアクションや、プレー前の動きなど、スポーツには自然と出るクセがありますよね。そういうリアリティはしっかり勉強して、作品の中でも表現していきたいと思っています。
今回、演出の毛利さんから「実際の選手の仕草やルーティンをよく見てほしい」と言われて、すごく腑に落ちました。得点が入ったあとのリアクションや、プレー前の動きなど、スポーツには自然と出るクセがありますよね。そういうリアリティはしっかり勉強して、作品の中でも表現していきたいと思っています。
佐藤
僕は水泳を9年間やっていました。……でも肩幅は広くならなかったんですよね。バスケは中学の3年間やっていて、そこからしばらく離れていたんですが、今回あらためて「やっていた人にしかわからない動き」ってあるなと感じました。シュートを打って、入る瞬間にちょっと体が引ける感じとか……。
そういう感覚をちゃんと掘り下げていけたら、よりリアルに表現できるんじゃないかと思っています。
そういう感覚をちゃんと掘り下げていけたら、よりリアルに表現できるんじゃないかと思っています。

平賀
僕は小学生の頃から12年間ずっとバスケをやっていたので、距離感としてはかなり近いですね。学生生活もずっとバスケ中心で、厳しい環境の中でやってきました。だからこそ、今回こうして作品としてバスケに関われるのはすごく嬉しいです。
最近ドキドキしたこと、KINGS+HOOTの魅力について
――『ZERO RISE』は“一度ドロップアウトした人間が再び這い上がる”物語ですが、勝負の中でドキドキする場面も多いですよね。最近、個人的にドキドキした出来事はありますか?
石橋
ドキドキすることは結構ありますね。ライブや取材、バスケの練習やアフレコなど、新しい挑戦が多いので、「これ大丈夫だったかな」と不安になることも多くて。いろんな準備に追われる中で毎日ドキドキしているんですけど、逆にドキドキしすぎないように抑えるようにもしています。そういうプレッシャーも含めて、この作品の大きさを感じていますし、成長できる場だなと思っています。

佐藤
いやでもドキドキはしちゃうよね。本番前とかめちゃくちゃドキドキするし。
この前、4月25日にTOKYO MXで放送される『ZERO RISE』特番の収録があったんですけど、あの時もかなり緊張しました。なんかちょっとギアが噛み合わないというか、半クラ状態みたいな感じで。
この前、4月25日にTOKYO MXで放送される『ZERO RISE』特番の収録があったんですけど、あの時もかなり緊張しました。なんかちょっとギアが噛み合わないというか、半クラ状態みたいな感じで。
平賀
たかみちは、そういうところが可愛いんじゃない?
佐藤
いやいや。もう年齢的にも、かっこよくいきたいんですよ。毎回1人で反省会してますし、オンエアもめちゃくちゃドキドキします。「大丈夫だったかな」って。
あとは、遅刻する夢を何回も見て、その時はめちゃくちゃ焦りました。
あとは、遅刻する夢を何回も見て、その時はめちゃくちゃ焦りました。
平賀
あるよね。あれ本当にドキドキするよね。起きた瞬間が一番怖い。僕は、26歳になってから別の意味でドキドキすることが増えました。階段を上るだけでドキドキしたりして……。
佐藤
それはドキドキじゃなくて動悸じゃない?
平賀
物理的にドキドキしてます! スタバとかもちょっと緊張しますね。
佐藤
なんか1人だけ方向性違くない?(笑)
――KINGS+HOOTは“幼なじみ3人のチーム”という関係性が特徴ですが、キャラクター同士の関係性や、それぞれの印象について教えてください。
――KINGS+HOOTは“幼なじみ3人のチーム”という関係性が特徴ですが、キャラクター同士の関係性や、それぞれの印象について教えてください。
石橋
2人ともすごくクールなんですよね。3人組って「元気・クール・変わり者」みたいに分かれることが多いと思うんですけど、この3人はちょっと違っていて。
僕が真ん中で元気寄りで、2人は見守る側というか、クールだったり、キラキラしたアイドルだったりしていて。珍しいバランスの3人だなと思いました。それも、幼なじみとしての関係や、それぞれの経験を経て今の形になっているのがいいなと思っています。
僕が真ん中で元気寄りで、2人は見守る側というか、クールだったり、キラキラしたアイドルだったりしていて。珍しいバランスの3人だなと思いました。それも、幼なじみとしての関係や、それぞれの経験を経て今の形になっているのがいいなと思っています。
佐藤
KINGS+HOOTは、誰がきっかけだったんだろうね。
石橋
ミラクルは、ブリンクがいなかったらバスケやってないよね?
佐藤
そう思う。
平賀
僕は今こうしてまた3人でやれているのは、サンシャインがつないでる部分も大きいと思います。
佐藤
そうだよね。いろんな歯車が重なって今の3人があるというか、1つでも欠けていたら成立していない関係だと思うんですよね。
だからすごく運命的で、かけがえのない3人だなって思います。まさに歯車の“マリアージュ”ですね!
だからすごく運命的で、かけがえのない3人だなって思います。まさに歯車の“マリアージュ”ですね!
平賀
いまの発言、公開されたら反省するやつじゃないの?
石橋
“マリアージュ”、カットされてたら凹むんでしょ。
佐藤
うん、凹む……。
平賀
さっきばしこ(石橋さんのあだ名)が言ってくれたみたいに、見た目はクールなんですけど、内面は一番熱いのがサンシャインかなと思ってます。
この3人でやりたいっていう気持ちがすごく強くて、みんなをつなぐ支柱みたいな存在ですね。俯瞰しているように見えて、実は一番熱い人間だと思っています。
この3人でやりたいっていう気持ちがすごく強くて、みんなをつなぐ支柱みたいな存在ですね。俯瞰しているように見えて、実は一番熱い人間だと思っています。

石橋
だってサンシャインだもんね。
佐藤
名前からして熱いよね。
石橋
そう考えると、名前の由来も面白いよね。
佐藤
ミラクルはアイドル活動の名前から来てるし。
石橋
ブリンクはスピードのイメージだし。
平賀
サンシャインは名前そのままですね。
佐藤
「輝いてやるぜ」とか言いそうじゃない?
石橋
それは言わないでしょ(笑)。
――KINGS+HOOTが多くの人を惹きつける魅力はどこにあると思いますか?
石橋
台本でも描かれているのは、やっぱり“連携”ですね。個々の強さというよりも、チームとしての完成度というか、連携力の高さがすごく魅力なんじゃないかなと思います。
佐藤
その連携が美しいんだろうね。
石橋
ミラクル的な視点だとどう?
佐藤
それこそサンシャインの熱さかな。あのクールなビジュアルで、実はめちゃくちゃ熱いっていうギャップ。
ブリンクは可愛いのに、プレーはめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。高速ドライブで抜いていくし。で、ミラクルはミラクルで見られる前提のプレイスタイルだから。
ブリンクは可愛いのに、プレーはめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。高速ドライブで抜いていくし。で、ミラクルはミラクルで見られる前提のプレイスタイルだから。
平賀
そうですね。
佐藤
なんかその、狙ってるわけじゃないのに、息が合いすぎてて、ボールが自然に回っていく感じというか。ノールックパスとかもあったりして、見てる側からするとすごくワクワクするプレイになるんじゃないかなって思います。
平賀
ストリートバスケっぽい、ライブ感もありますよね。
佐藤
そうそう。だから、パフォーマンスとしてやってるわけじゃないのに、結果的にエンタメになってるというか。それってもう“マリアージュ”なんですよね!

石橋
さっきから言っている、その“マリアージュ”って何?
佐藤
融合とか、いろんな要素がいい感じに組み合わさって、最高の状態になること! だから、このチームもそうだし、『ZERO RISE』自体も、そういう作品なんじゃないかなって思ってます。
平賀
なんかばしこは納得してない顔してるけど。
石橋
“マリアージュ”ってずっと言ってるけど、刺さってる人いるのかなって。
佐藤
いるよ! バリスタ役の川上くんは番組収録の時も納得してくれてたもん。
石橋
それは、川上くんが番組MCで進行上必要だったからじゃない?
佐藤
いや絶対納得してた! 俺、公式SNSでも絶対ハッシュタグに“マリアージュ”ってつけるから(笑)。
石橋
……ちょっと何話そうとしてたか忘れちゃった。
平賀
チームの魅力ね。
石橋
ああ、魅力か! ネタバレにならない範囲で言うと、KINGS+HOOTは主人公側(UNFIXXX)と対になる存在なのかなと思っています。
そんなこともあって、スポーツ作品でいう“因縁のライバル校”みたいな立ち位置になれたら、すごく魅力的なチームになるんじゃないかなと思います。
そんなこともあって、スポーツ作品でいう“因縁のライバル校”みたいな立ち位置になれたら、すごく魅力的なチームになるんじゃないかなと思います。

オフの日の過ごし方、この中でいちばん〇〇なのは?
――もし皆さんが幼なじみだったら、オフの日にどんなことをしてみたいですか?
佐藤
クレーンゲームですね。ゲームセンターに行きたいです。温泉行って、クレーンゲームして、あと回転寿司のガチャガチャもやりたいですね。温泉行って寿司食べてゲーセン行く、みたいな。分かりやすい休みでよくないですか?
石橋
少年だよね。本当に分かりやすく“男の子”の過ごし方。すごい楽しそう。
佐藤
回転寿司のガチャ、今すごいんですよ。スマホから注文した分もカウントされるし、結構回せるんですよね。ちょっと課金すれば、かなりの確率で当たるし。
石橋
この話は多分カットになる(笑)。
平賀
これは回転寿司のインタビューなのか?
石橋
クレーンゲームの話に戻すと、僕はめっちゃ下手でほとんどやったことないです。
平賀
自分は結構得意かも。
佐藤
得意なんだ、勇成。
平賀
たかみちは?
佐藤
得意か分かんないけど、だいたい2000円くらいで1体は取れると思います。フィギュア狙いで。それ以上かかったら「うわ……」ってなるけど。
平賀
ゲームセンターとか温泉とか、たかみちってアウトドア型ってことだよね。
佐藤
結構そうかも。実際はそんなに外へは行ってないんだけどね。
平賀
でも外には出たいタイプってことだよね?
佐藤
いや、オンラインゲームでもいい!
平賀
それで言うと、僕は完全にインドアですね。休みはできるだけ家から出たくない。FPSみたいなゲームをみんなで通信してやれたらいいですね。

佐藤
じゃあそれにするか!
平賀
それが一番楽。
佐藤
なんか華がないな、俺たち(笑)。
石橋
でも今出てたの、僕は全部好きですね。FPSも昔めちゃくちゃやってましたし。男子って1回オンラインゲームにハマる時期あるよね。
平賀
あるある。
石橋
回転寿司もずっと好きだし、温泉もめっちゃ行きますよ。千葉とか神奈川とか。
佐藤
え、いいじゃん。行きたい行きたい!
石橋
サウナも好きで、この前サウナハットを買いました。
佐藤
いいね!
石橋
今後、地方公演とかあったら、その土地の温泉とか食べ物とかも楽しみたいですよね。チームで。
佐藤
行きたいね! 幼なじみ関係ないけど。で、最後は寿司でしょ。
平賀
寿司は行こう!
佐藤
食べすぎに気をつけながらね。
石橋
回転寿司なら大丈夫でしょ。
佐藤
まとめると、家でゲームして、クレーンゲーム行って、温泉行って寿司食べる。最高のオフですね。
石橋
僕がネイルサロン紹介してもいいですよ。
佐藤
ネイルサロン? 気になるかも~、ちょっと行ってみようかな。ジェルネイルってやつ?
石橋
そう。やりましょう、一緒に!
佐藤
じゃあ勇成も行こう!
平賀
そうだね、共有していこう。お互いの趣味。
――KINGS+HOOTの中で「いちばん〇〇なのは誰?」というのもお聞きできたらと思います。まず、スター性があるのは誰ですか?
――KINGS+HOOTの中で「いちばん〇〇なのは誰?」というのもお聞きできたらと思います。まず、スター性があるのは誰ですか?
佐藤
スター性はみんなあるんじゃないですか? 各々こういう仕事してますし。
平賀
俺はたかみち一択かな。
石橋
確かに。なんか……スターっていうより、カリスマの方が近いのかも。
平賀
ああ、カリスマかもね。
佐藤
俺は結構ポンコツだよ。
平賀
いや、なんか度胸というか。スターっぽい感じあるよね。
佐藤
本当に? そうなりたくてやってるから嬉しいわ。ミラクルしてる?
平賀
してるしてる。すごいと思う。俺にはできないもん。
石橋
俺もできないです。
佐藤
でも、そう言ったら2人も俺にないものめっちゃ持ってるでしょ。
石橋
それはありますね。
平賀
ありますね。
佐藤
結局ないものねだりだな。
平賀
ってことで、たかみちで。
――サポート上手は?
――サポート上手は?
佐藤
サポートは……ばしこですね!
平賀
ばしこは、さりげなくいろんなところでサポートしてくれてるよね。
石橋
そうなんですかね?
平賀
うん。自然にやってくれてる感じ。
佐藤
現場でもそうなんですけど、言い方とかも含めて、さりげなくフォローしてくれてる気がしますね。
石橋
配信番組とかも一緒にやってるんですけど、そういうところで自然と役割ができてるのかもしれないですね。
――お兄ちゃんっぽい/末っ子っぽいのは?
――お兄ちゃんっぽい/末っ子っぽいのは?
佐藤
ビジュアルだけで言うと、お兄ちゃんっぽいのは勇成だよね。
平賀
俺、長男だからね。
佐藤
俺も長男だよ。
石橋
俺も長男なの。
佐藤
3人とも長男! でも、消去法で考えても「この人がお兄ちゃんっぽい」っていうのがあんまりピンとこないかも。
平賀
確かに。
佐藤
みんな長男だから、お兄ちゃんがいる感覚がわからなくて、「お兄ちゃんっぽい」って判断しづらいのかもしれない。
平賀
ああ、それはあるね。
佐藤
逆に末っ子っぽいのはイメージしやすいかも。
平賀
末っ子はもう圧倒的に、ばしこじゃない?
佐藤
そうよ。断トツだよ。
平賀
話してても、意図をうまく汲んでくれるからね。
――リーダーっぽいのは?
――リーダーっぽいのは?
石橋
リーダーっぽい人……います?
佐藤
どうなんでしょうね。誰かが引っ張るというよりは、3人でバランスを取りながらやっていく感じというか。指揮するリーダーがいるチームではない気がします。
平賀
確かに。リーダーっぽいとか、お兄ちゃんっぽいとかも含めて、これから見えてくるのかもしれないですね。
佐藤
まだ顔合わせしかしてないですしね。もともと面識はあるんですけど、「チームとして組む」のは今回が初めてなので。
平賀
このあと1カ月くらい一緒に過ごしていく中で、自然と見えてくるのかも。
石橋
もしかしたら、僕たちより先にファンの方のほうが気づくかもしれないですね。
佐藤
それはありそうですね。

――ありがとうございました。では、KINGS+HOOT以外で気になるキャラや好きなキャラはいますか?
石橋
やっぱBLACKSPOTリーダーの破裏毅士(はり たけし コートネーム:バリスタ)ですね。
佐藤
俺もバリスタかな。
平賀
俺も破裏毅士。印象強いですよね、毅士(たけし)って名前がすでに。
佐藤
毅士って呼びたいもんね。
平賀
破裏毅士はすべてにおいて推せるよね。可愛い。
石橋
毅士可愛いよね。バリスタもいいし、ウジンとサジンも好きなんですよね。
佐藤
ウジン、サジンいいよね。

石橋
そう言ったらマドカもかっこいいし、結構みんな好きだな。
佐藤
ヨークもね……あの子だいぶ変態よ。あ、スケベって意味じゃなくてね。あの感じ、だいぶ変態。

平賀
俺はやっぱりバリスタみたいな、ヴィラン寄りのキャラが好きなんですよ。だから今のところ、破裏毅士推し。
佐藤
俺も毅士推しなんだよな。
石橋
毅士推しずるいな……じゃあ俺、ジゲンにします。
平賀
ジゲンいいね。レジェンド感ある。絶対一番強いよね。
佐藤
無敵でしょ。あの体に何が仕込まれてるのか気になる(笑)。
平賀
他のキャラでたかみちは誰が気になる?
佐藤
俺はダテかな。まだ全然わかんないけど、キャラを掘り下げたら可愛いところがたくさん出てきそうなんだよね。
平賀
あったよね、台本でも可愛いところが。
佐藤
見た目とのギャップがいいよね。あと毅士との関係も気になる。
平賀
ダテだけだよね、「毅士」って呼ぶの。
佐藤
俺もどこかで「毅士」って呼んでみようかな。呼びたいもん!
石橋
ミラクルが? それは絶対おかしいでしょ。
平賀
バリスタ、ダテ、ジゲン……改めて並べるとみんなキャラ濃いな。
石橋
やっぱりウジンとサジンも気になるよ。双子だし、めちゃくちゃ強いし。
佐藤
双子もいいよね。そしてジゲンはもう“別次元”だよね。
平賀
確かに。
佐藤
そういう意味ではジゲンは、いろいろ“超越してる存在”かもね!
『ZERO RISE』プロジェクトに対する思い
――メディアミックス作品『ZERO RISE』に参加することへの意気込みを教えてください。
石橋
とても大きなプロジェクトで、ありがたい環境だと感じています。その分プレッシャーもありますが、関わっている方々の思いや、応援してくださるファンの皆さんの期待も含めて、しっかり背負って向き合っていきたいです。
主演でマドカ役の笹森裕貴くんは昔からお世話になっている大好きな先輩なので、その背中を見ながら、KINGS+HOOTとして並び立てるように、自分自身も成長していきたいと思っています。
声のお仕事はまだ経験が多いわけではないのですが、舞台とはまた違った表現になると思うので、その違いも含めてこれから作っていきたいです。とにかくがむしゃらに頑張ります!
主演でマドカ役の笹森裕貴くんは昔からお世話になっている大好きな先輩なので、その背中を見ながら、KINGS+HOOTとして並び立てるように、自分自身も成長していきたいと思っています。
声のお仕事はまだ経験が多いわけではないのですが、舞台とはまた違った表現になると思うので、その違いも含めてこれから作っていきたいです。とにかくがむしゃらに頑張ります!

佐藤
全部ゼロから始まる作品なので、キャラクターと作品と自分自身が一緒に成長していけたらと思っています。この先の役者人生の中でも核になる作品になると思うので、ミラクルと一緒に歩んでいきたいです。
そして、社会現象を起こしたいですよね!
そして、社会現象を起こしたいですよね!
平賀
今回、自分たちが原作のような立ち位置になるので、舞台も声も自分たちが作っていく責任があると感じています。
生かすも殺すも自分たち次第だと思うので、やれることは全部やって、皆さんに何かを届けられる作品にしたいです。真摯に向き合っていきたいと思います。
――5月からは舞台がスタートします。稽古場の空気はいかがですか?
生かすも殺すも自分たち次第だと思うので、やれることは全部やって、皆さんに何かを届けられる作品にしたいです。真摯に向き合っていきたいと思います。
――5月からは舞台がスタートします。稽古場の空気はいかがですか?
石橋
すごく楽しい雰囲気ですね。
平賀
本読みの段階から和気あいあいとしていましたし、これからさらに深まっていくんじゃないかなと思います。
佐藤
顔見知りも多いので、楽しい現場です。あと、差し入れで僕の大好きなラムネがたくさんあって。それだけで頑張れる気がしています。
平賀
ラムネは重要アイテムなんだね。
佐藤
そうなんですよ。本当に好きで。ラムネとか、ぶどう糖のお菓子とか、たくさん用意してくださってて……もう舞台の成功を確信しました(笑)。
――今回の舞台で、特に注目してほしいシーンや演出があれば教えてください。
石橋
やっぱり僕らのチームの登場シーンですね。他のチームもそれぞれ個性があるんですが、その中でもKINGS+HOOTの登場はすごく印象的だと思います。登場の仕方にはぜひ注目していただけたら嬉しいです。
佐藤
一度バラバラになった後のシーンがあるんですけど、そこはすごく大事な場面だと思っています。再結成に向かう流れの中でも印象に残るシーンになると思うので、ぜひ見ていただきたいです。
平賀
みなさんの多くが、KINGS+HOOTのシーンを追っていく中で、自然とサンシャインの視点に近い感覚になることが多いんじゃないかなと思っています。
その中で、3人の関係性がどう変わっていくのか。何があって、どうつながっていくのか……そういった流れを感じてもらえたら嬉しいです。
自分たちとしても、KINGS+HOOTの関係性をしっかり届けられるように、舞台上で“パスを回していきたい”と思っています。
――全体曲『ZERO RISE -Crawl your way up from ZERO-』に加えて、チーム曲『RUN IT BACK』も歌われていますが、歌ってみての感想や収録時のエピソードを教えてください。
その中で、3人の関係性がどう変わっていくのか。何があって、どうつながっていくのか……そういった流れを感じてもらえたら嬉しいです。
自分たちとしても、KINGS+HOOTの関係性をしっかり届けられるように、舞台上で“パスを回していきたい”と思っています。
――全体曲『ZERO RISE -Crawl your way up from ZERO-』に加えて、チーム曲『RUN IT BACK』も歌われていますが、歌ってみての感想や収録時のエピソードを教えてください。
石橋
めちゃくちゃ難しかったですね。ラップも入っているんですが、普段やっているものとは違って、キャラクターとして表現するラップなので、そのニュアンスをどう出すかが難しくて。
曲自体もアイドル的なキラキラ感だけじゃなくて、ストリート寄りの要素も入っているので、そのバランスを表現するのに苦戦しました。ただ、その分聴きどころも多い楽曲になっていると思うので、ぜひ注目していただきたいです。
曲自体もアイドル的なキラキラ感だけじゃなくて、ストリート寄りの要素も入っているので、そのバランスを表現するのに苦戦しました。ただ、その分聴きどころも多い楽曲になっていると思うので、ぜひ注目していただきたいです。
佐藤
今のコメント、全部僕が言ったことにしてください(笑)。
平賀
「右に同じ」でお願いします(笑)。
佐藤
歌手としても活躍する、ばしこが最初に「これ難しいよ」って言ってたんですよ。実際に聴いてみたら本当に難しくて、歌ってみてもやっぱり難しかったです。
練習用にスローバージョンの音源もいただいて、それでかなり助けられました。あとカラオケで他の人のパートを歌おうとすると、全然歌えなくて……それくらい難しい曲だと思います。
練習用にスローバージョンの音源もいただいて、それでかなり助けられました。あとカラオケで他の人のパートを歌おうとすると、全然歌えなくて……それくらい難しい曲だと思います。
平賀
本当に難しかったよね。それぞれパートごとに個性もあるし、全体で合わせるのも大変で。
でも、その分しっかり仕上がったときの一体感はすごくあると思うので、舞台ではそこもぜひ楽しみにしていただきたいです。
でも、その分しっかり仕上がったときの一体感はすごくあると思うので、舞台ではそこもぜひ楽しみにしていただきたいです。

――5月上演の舞台をはじめ、今後の『ZERO RISE』プロジェクトの展開に期待している方へ、KINGS+HOOTのキャストとしてメッセージをお願いします。
石橋
今後の展開ももちろん楽しみにしていただきたいんですが、すでにすごいことが起きているなと感じています。
まだ作品が始まっていない段階で、「『ZERO RISE』で知りました」と声をかけてくださる方がいて、「石橋がブリンクでよかった」と言っていただけたんです。
お芝居もまだ見ていない状態でそう言ってもらえたことが本当に印象的で、このプロジェクトの広がりや可能性を強く感じました。実際に舞台を届けたあとにどうなっていくのか、とても楽しみですし、作品としてもどんどん大きくしていけたらと思っています。
まだ作品が始まっていない段階で、「『ZERO RISE』で知りました」と声をかけてくださる方がいて、「石橋がブリンクでよかった」と言っていただけたんです。
お芝居もまだ見ていない状態でそう言ってもらえたことが本当に印象的で、このプロジェクトの広がりや可能性を強く感じました。実際に舞台を届けたあとにどうなっていくのか、とても楽しみですし、作品としてもどんどん大きくしていけたらと思っています。
佐藤
僕はやっぱり、『ZERO RISE』を“社会現象”にしたいなと思っています。実際に電車の広告を見た友人から連絡が来たりして、まだ始まったばかりなのに、もう人と人をつなぐきっかけになっていると感じていて。
そうやって広がっていく作品にしていきたいですし、いろんなところで目にしてもらえるような存在にできたら嬉しいです。それと同時に、バスケットボールをもっと身近にできるような環境にもつながったらいいなと思っています。
そうやって広がっていく作品にしていきたいですし、いろんなところで目にしてもらえるような存在にできたら嬉しいです。それと同時に、バスケットボールをもっと身近にできるような環境にもつながったらいいなと思っています。
平賀
実際にバスケットコートって、できる場所が限られていたり、環境的に難しいことも多いので、そういった部分も含めて広がっていったらいいですよね。
僕たちが『ZERO RISE』に関わることで、少しでもバスケが身近になったり、やりやすい環境づくりにつながっていったら嬉しいなと思います。
本当に大きなコンテンツに関わらせていただいている実感がありますし、『ZERO RISE』が誰かの活力になるように、しっかり向き合って届けていきたいです。
僕たちが『ZERO RISE』に関わることで、少しでもバスケが身近になったり、やりやすい環境づくりにつながっていったら嬉しいなと思います。
本当に大きなコンテンツに関わらせていただいている実感がありますし、『ZERO RISE』が誰かの活力になるように、しっかり向き合って届けていきたいです。
舞台『ZERO RISE』5月2日~5月17日に東京・飛行船シアターで上演

バスケとの距離感も、キャラクターへの向き合い方も異なる3人。
それでも石橋弘毅さん、佐藤たかみちさん、平賀勇成さんの言葉からは、KINGS+HOOTというチームに流れる独特の一体感と、息のあった関係性が見えてきました。
笑いの絶えない掛け合いの中にも、それぞれが作品と真剣に向き合っている姿が印象的だった今回のインタビュー。舞台の上で、その関係性や連携がどのように立ち上がるのかにも注目です。
『ZERO RISE』舞台公演は2026年5月より上演予定。KINGS+HOOTがどんな存在感を放つのか、ぜひ劇場で確かめてみてください。
以下、舞台『ZERO RISE』の公演情報を紹介します。
舞台『ZERO RISE』あらすじ
弱肉強食の競争社会。特にスポーツにおいては清廉潔白な勝者であることが求められ、失敗は許されない。
かつて将来を嘱望された中学バスケ界のスター・マドカは、とある試合での "事故"をきっかけにすべてを失い、表舞台から姿を消す。
チーム、そして家族からも見放された彼が流れ着いた先は、ストリートバスケの聖地・新宿。同い年のストリートバスケプレイヤー・ダテに拾われ、居候をすることに。
生活費を稼ぐため、ダテ・マーリンと共にストリートバスケチーム「UNFIXXX」を結成し、ルール無用の賭けバスケに身を投じる。
そんなマドカに訪れた転機、『ZERO RISE』。勝者は表舞台へもう一度這い上がる権利が与えられる、裏のストリートバスケリーグ。しかし、新宿、池袋、渋谷から強力なライバル達が立ちはだかる。
失うものはもうない。ゼロから這い上がれ。
チケット情報
舞台『ZERO RISE』概要
■公演期間:2026年5月2日(土)~17日(日)(全20公演)
■キャスト:
<UNFIXXX>
マドカ(演:笹森 裕貴)、ダテ(演:福井 巴也)、マーリン(演:大友 海)
<KINGS+HOOT>
ブリンク(演:石橋 弘毅)、ミラクル(演:佐藤 たかみち)、サンシャイン(演:平賀 勇成)
<RumbleWing[s]>
ヨーク(演:田原 廉)、ウジン(演:真野 拓実)、サジン(演:前嶋 曜)
<BLACKSPOT>
バリスタ(演:川上 将大)、UNKNOWN A(suit actor 滝山 翔太)&UNKNOWN B(suit actor 優志)
ジゲン(演:君沢 ユウキ)
■スタッフ:
企画・原作:ブシロード
脚本:松多 壱岱(ILCA)
演出:毛利 亘宏








