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【完全ガイド】『FF14』フリートライアルを始めた“若葉”の方へ。知っておきたい25の注意点&初心者向けアドバイス

文:電撃オンライン

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 「よし、無料だしFF14をやってみよう!」と決心したあなたへ。

 エオルゼアの世界へようこそ!


 RPG4本分という規格外のボリュームを無料で遊べる“フリートライアル”ですが、製品版とは異なるいくつかの制限が存在します。

 この記事では、フリートライアル特有の制限事項から、キャラクター作成時のポイント、そして“やっておいたほうがよいこと”など、25の重要ポイントをまとめました。これさえ読めば、スムーズに冒険をスタートできますよ!

 ですが、何も分からない世界の中で手探りで色々と試すのも面白いので、お好みで参考にしていただけますと幸いです。

『FF14』まとめページはこちら(名言・名場面解説など)

索引

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第1部:知っておかないと焦る? フリートライアル“12の制限”


 フリートライアルでは、製品版とは異なる制限事項が存在します。

 事前に把握しておくことで、スムーズにプレイできるはず。これらは製品版に移行すれば全て解除されますよ。

1. 所持金の上限は“30万ギル”まで

 『FF14』でのゲーム内通貨ギル。

 フリートライアルでは、30万ギルまでしか持てません。

 上限に達するとそれ以上稼げなくなるため、ショップで装備やアイテムを買って適度に消費しましょう!


 なお、初期の装備にはなかなか攻めたデザインのものや、配色が個性的な装備も多いのですが、ストーリーを進めていくとオシャレができるようになるのでご安心ください! 武具投影という装備の見た目を変えることができるシステムがあります。

 が、こちらを使用するにはミラージュプリズムが必要になります。フリートライアルだとすぐにはたくさん集めることが難しい(ギャザラー、クラフターのレベリングか、グランドカンパニーの機能開放などが必要)アイテムとなるのですが、宿屋にあるミラージュドレッサーを活用することで、プリズムの消費をおさえることができます。入手できた際は使ってみてください。

開放クエストの情報はこちら

 フリートライアルでは使用することができませんが、モグステーションで買える課金装備にも素敵な装備がたくさんありますので、製品版にされた際はぜひチェックを。

2. マーケットボードが使えない

 通称マケボこと、プレイヤー間取引所とも言えるマーケットボード。こちらは街にあり、主にマーケット付近に設置してあります。


 ほかのプレイヤーが出品したアイテムや装備を買ったり、自分が売ったりすることが可能なのですが、フリートライアルでは使うことができません。

 装備は基本的にクエスト報酬やショップの購入、クラフター製作で揃えることになります。

3. ほかのプレイヤーとの“トレード”が不可


 アイテムを直接受け渡すことができる、トレード機能を使うことができません。

 どうしても友達からのプレゼントを受け取りたい……という場合は、製品版への移行を検討しましょう。

4. 自分からパーティに「誘えない」、誘ってもらうのはOK!


 フリートライアルでは、自分から誰かをパーティに招待することはできません。製品版のプレイヤーから誘ってもらうことは可能です!

 NPCとパーティを組みソロ攻略ができるコンテンツサポーターや、ダンジョン突入時の自動マッチングは通常通り行えます。

5. “Tell(個人チャット)”など一部のチャットでの発言ができない

 遠くの人に話しかける“Yell”、”Shout”や、個人宛の“Tell”が送信できません。

 周囲の人と話す際に使う“Say”や、パーティ内の“Party”チャットは問題なく使えますよ。

6. フリーカンパニーの結成・加入ができない

 プレイヤー同士のコミュニティであるフリーカンパニー(FC)には所属できません。

 自身で結成することも不可となっています。

7. モグレターが使えない

 モグレタ―は、ゲーム内郵便です。

 フリートライアルでは、アイテムや手紙を郵送する機能は使用できません。

8. リテイナーが雇えない


 アイテム、装備などを預かってくれるNPC“リテイナー”が使えないため、カバンの整理整頓はこまめに行いましょう!

 クエストの報酬でもらえるアイテムは結構多いので、気が付いたらアイテム欄(インベントリ)やアーマリーチェストがパンパンに……ということも。

9. ハウスの購入ができない

 
 ハウスや部屋(アパルトメント)を買うことはできませんが、ほかのプレイヤーの家を見学しに行くことは自由にできます。

 ステキなハウジングを公開してくれているプレイヤーも多いので、ぜひ足を運んでみてくださいね! 

10. PvPコンテンツに参加できない


 フロントライン、クリスタルコンフリクトなど、本作にはプレイヤー同士で腕を競い、戦うコンテンツがあります。

 が、フリートライアルの場合は参加することができません。

11. ロドストの機能制限

 公式コミュニティサイト“The Lodestone(ロドスト)“で、日記の作成やコメントの投稿、コミュニティファインダーやイベント、パーティ募集などにおいて機能制限があります。

 ただ、“The Lodestone“には、初心者プレイガイドやデータベースなどもありますので、レベルの上げ方やクエストの開放条件などを調べることもできます。

初心者の館はこちら

 また、冒険サポートアプリ“ファイナルファンタジーXIV コンパニオン”も利用できません。

12. リンクシェルの作成が不可。加入は可能!

 リンクシェルとは、チャットグループです。

 フリートライアルでは、リンクシェルおよびクロスワールドリンクシェルを作成することはできません。

 ただしリンクシェルおよびクロスワールドリンクシェルに加入することはできますよ!

第2部:どれにするか迷う? “サーバー・種族・ジョブ”選びのアドバイス


 ここからは、ゲームを起動した直後のキャラクター作成に関するアドバイスです。

 サーバーがたくさんあって迷ったり、種族もたくさんあってどうしよう……と、迷いがちな部分を解説していきます。 

13. サーバー選びは“優遇ワールド”が圧倒的にお得

 キャラクターを作るサーバーを選ぶ際、特に理由がない限りは“優遇”マークがついているワールドを選ぶことをおすすめします。取得経験値にボーナスがつき、サクサク進めることができます。

 一定期間ごとに優遇サーバーは切り替わるので、その対象になっているあいだにレベリングをしましょう! ですが、優遇サーバーでないとレベリングやメインクエストの進行がきつい、ということはありません。

 どのサーバーが“優遇”なのかは、公式サイトをチェック! キャラクター作成時にも案内が出ています。

ワールド稼働状況はこちら

 キャラクターは1物理データセンターあたり最大8キャラクターまで作成できます。

14. データセンター選びは友達と合わせるのが吉

 別のデータセンターへの移動(DCトラベル)も可能ですが、少し手間がかかります。また、特にプレイヤー数が多い“マナDC”の場合、混雑時はサーバーが閉じられてほかのデータセンターからのトラベルができなくなることもあります。

 もし一緒に遊ぶ予定の友人がいるなら、事前にどのデータセンター・ワールドにいるか聞いて合わせておきましょう!

15. 種族によるステータス差は“誤差“。見た目100%で選べ!

 「この種族は魔法に強い」といった初期ステータスの差は、レベルが上がると文字通りほぼ影響ゼロになります。

 そのため、あなたが一番愛せる、モチベーションが上がる見た目で選んで、クリエイトを行ってください。

▲“幻想薬”というアイテムを使えば、あとで種族なども変えることは可能です。

16. 最初のクラス選びで“開始都市”が変わる

 最初に選ぶクラスによって、どの都市から物語が始まるかが変わります。

 また、のちの物語で深く関わることとなる“暁の血盟”という組織があるのですが、序盤のクエストで登場する人物が開始都市によって異なります。

■砂都/ウルダハから開始となるクラス
剣術士(タンク)、格闘士(DPS/メレー)、呪術士(DPS/キャスター)

■海都/リムサ・ロミンサから開始となるクラス
斧術士(タンク)、双剣士(DPS/メレー)、巴術士(DPS/キャスター)

■森都/グリダニアから開始となるクラス
幻術士(ヒーラー)、槍術士(DPS/メレー)、弓術士(DPS/レンジ)

 始めに選ぶことができるクラスの区分としてはこのような感じなので、回復役を担いたい! という方は“幻術士”一択となります。

 とはいえ、レベル15のメインクエストをこなせば全都市を行き来できるようになるので、あまり深刻に悩まなくても大丈夫ですよ! ジョブ(クラス)も途中でほかのものを習得することができます。

17. クラス選びに迷ったら“DPS”が気楽!


 ジョブ(クラス)には、それぞれ戦闘中において役割があります。
 
 ダンジョンで先導することが多く、仲間を守る“タンク“や、回復を担う“ヒーラー“は少し責任を感じてしまうかも……という方は、まずは攻撃役の“DPS“の槍術士、弓術士、呪術士などを選ぶと気楽にスタートできます。

 戦闘のコツを掴んだらタンクやヒーラーに挑戦! といった流れで習得先を増やしていくプレイヤーもいます。

18. “巴術士”は1粒で2度美味しい


 少し特殊ですが、巴術士はレベル30になると、DPSである“召喚士”とヒーラーである“学者”の2つのジョブに派生します。

 この2つはレベルが連動するため、1回分のレベル上げで2つの役割をこなせるようになりお得ですよ!

※余談:筆者が最初に読めなかったこのクラス名“巴術士”は、“はじゅつし”と読みます。

19. 操作方法はゲームパッドでも、キーボード&マウスでも快適

 『FF14』はコントローラー(ゲームパッド)での操作でも色々とスムーズにこなせるよう作られています。

 「PC版だからキーボード&マウスじゃないとダメかな?」と無理をする必要はありません。慣れたデバイスで遊びましょう。

操作方法についてはこちら

第3部:最初に何をすればいい? そんな若葉プレイヤーへ


 キャラクターが完成し、いざエオルゼアに降り立ったものの……ここから一体、なにをしたらいいの⁉

 そんな方はぜひこちらをチェックしてくださいね!

20. ひたすら“メテオのマーク”のメインクエストを追いかけよう!

 画面左上に常に表示されている、あるいはNPCの頭上にある炎のようなギザギザのマーク。炎というより隕石、メテオのマークとなるのですが、これがメインストーリーの目印です。
 
 最初は寄り道せず、ひたすらこのマークだけを追いかけて物語を進めましょう。進めていくことで、様々な機能が解放されていきます。

▲しかし寄り道が楽しいのもこのゲームの魅力。行ける場所の追加などにも関わるので、メインクエストの進行を優先するのがおすすめではありますが、やりたいと感じたことをやりましょう!

21. “クラスクエスト”は最優先で受けること

 メインクエストの表示のすぐ下に、小さく今の自分のクラス・ジョブのクエストが表示されます。これを受けると新しいスキルや良い装備がもらえますので、発生したら早めのクリアを!

 クラスは基本的にLv30で上位の“ジョブ”に切り替えられるため、クエストの進行はお忘れなく。個別のストーリーが用意されており、面白いものが多いですよ!

■クラスとジョブ
剣術士(タンク)→ナイト
斧術士(タンク)→戦士
幻術士(ヒーラー)→白魔道士
槍術士(DPS/メレー)→竜騎士
格闘士(DPS/メレー)→モンク
双剣士(DPS/メレー)→忍者
弓術士(DPS/レンジ)→吟遊詩人
呪術士(DPS/キャスター)→黒魔導士
巴術士(DPS/キャスター)→召喚士、学者

22. 街中のクリスタル“エーテライト”はすべて触っておこう!

 街の中やフィールドにある青くて巨大なクリスタルはエーテライトといいます。

 こちらのエーテライトを見つけたら、必ず調べて“交感”しておきましょう。ファストトラベル(ワープ)の拠点になるので、冒険が一気にラクになります!


 また、そのほかの場所にも小さなエーテライトのようなもの“都市内エーテライト”があります。これを開けておけば広い都市の中の行き来もしやすくなるので、探索がてら交感しておくのがおすすめ。

23. 画面レイアウト(HUD)は序盤に自分好みにイジっておく

 メニューの“HUDレイアウト変更”から、マップやチャットウィンドウ、スキルの配置などを自由に動かせます。

 文字が小さければ大きくするなど、早めに自分が遊びやすい画面を作っておくと後が快適です。

24. “初心者の館”を見つけたらクリアする

 レベル15前後で “初心者の館”というチュートリアル施設に案内されます。

 これをクリアすると、序盤で破格の性能を持つカッコいい防具一式と、経験値が増える指輪がもらえます。

 戦闘に関するさまざまな知識も学べるので、辿り着いたらこなしておきましょう!

25. 誰かと話したくなったら“ビギナーチャンネル”へ

 もし「ソロで進めているけど、ちょっと誰かに質問したい」「初心者の友達が欲しい……」と思ったら、街で王冠マークをつけている人(メンターと言います)に、「ビギナーチャンネルに入りたい」とSayチャットで言ってみましょう。

 初心者とベテランだけが参加できるチャットグループ“ビギナーチャンネル”があり、そちらに招待してもらえます。


 いかがでしたでしょうか?

 今の『FF14』は、『新生エオルゼア』『蒼天のイシュガルド』『紅蓮のリベレーター』『漆黒のヴィランズ』とかなりのボリュームを楽しめるので、ぜひプレイしてみてください。

 フリートライアルで作成したキャラクターデータなど、 プレイした全データは製品版に引き継ぎプレイすることができますので、まずはフリートライアルを体験し、もっとプレイしたいと感じたら製品版をゲットしてくださいね!

『FF14』まとめページはこちら(名言・名場面解説など)

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