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『ドラクエ10』メインストーリー最終章に向けて物語を振り返る【目覚めし五つの種族/眠れる勇者と導きの盟友/いにしえの竜の伝承】

文:電撃オンライン

公開日時:

 スクウェア・エニックスが贈る、人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ初のオンライン専用ゲーム『ドラゴンクエストX オンライン』。その最新追加パッケージとなる『ドラゴンクエストX 時空の迷い子たち オンライン』が6月25日に発売されました。


 本作では8つある各バージョンごとにメインストーリーが公開され、先ほど配信されたバージョン8『時空の迷い子たち』の展開中に配信されるメインストーリーにて、大団円を迎えることが告知されています。そこで本記事では各メインストーリーの序章を大きなネタバレを含まない範囲でおさらい。本作を愛するライターの“おふぃす”が思い出深いキャラやストーリーを語るとともに、主人公の幾多の冒険を振り返ります。今回はバージョン1&2&3編です。

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バージョン1 目覚めし五つの種族

 冒険の舞台となるのはアストルティアの外周をなす5つの大陸。

 主人公の特別な能力を危惧した冥王ネルゲルの手によって殺されてしまった主人公は、不思議な力の助けによって別の種族として生き返ることに!

 そして5つの大陸を巡りながら、冥王ネルゲルの討伐を目指していきます。

▲五大陸の各々の町を救っていくことで、英雄の証であるキーエンブレムを入手しながら物語を進めていきます。
▲時渡りをして500年前の問題を解決し、冥王ネルゲルの居城に向かうために必要な技術を現代に復活!

ライター“おふぃす”が『目覚めし五つの種族』を振り返る


 みなさん、こんにちは! ライターのおふぃすです。ここからは各バージョンの個人的に思い出深いストーリー&キャラクターについてお話させていただきます。

 まずはバージョン1のストーリーならメギストリスの都のお話。お互いの思いは上手くは伝わらないけど、親と子の愛情がぶつかりあったとってもいいお話でした。泣けます。悪者もムカつくほど憎たらしくて良い!

 そして必然的に思い出深いキャラクターはラグアス王子に! このお話以後はしっかりと独り立ちし、プクリポ特有の愛らしさも持ち合わせた魅力溢れる王子になっていきます。歩く姿が可愛いのなんの。

バージョン2 眠れる勇者と導きの盟友


 バージョン2の物語はアストルティアの中心、レンダーシア大陸が舞台です。

 勇者姫アンルシアを手助けするために迷いの霧に覆われたレンダーシア大陸に向かった主人公は、メルサンディ村やセレドの町などの事件を解決。

 そしてついにアンルシアとの邂逅を果たした主人公は勇者の盟友となり、アンルシアとともに偽の世界を創造して真の世界を塗りつぶそうとする大魔王マデサゴーラとの決戦に向かいます。

ライター“おふぃす”が『眠れる勇者と導きの盟友』を振り返る


 個人的に思い出深いバージョン2のストーリーはセレドの町の物語です。これはかなりの方が納得してくれるのではないでしょうか。号泣。もうね、涙なしでは語れません。

 子供たちが健気に前に進んでいこうとする姿に、切なすぎて悲しすぎるけどそのなかでも良い方向に向かっていってくれたと思わせる物語なんですよね。本作未プレイの方には個人的に一番やってもらいたいストーリーです。絶賛してもしたりません。


 そして、思い出深いキャラクターを挙げるとすれば勇者姫アンルシアの兄トーマです。

 勇者として振舞って敵の注意を引き、勇者の身代わりとなって魔族と戦い、そして勇者を守り切る。ただただカッコいい妹とグランゼドーラ思いの素敵なお兄さんでした。

バージョン3 いにしえの竜の伝承


 舞台はアストルティアの上空に存在する奈落の門から進める竜族の住まう地・ナドラガンド。

 誘拐されたアンルシアやラグアス王子を救出するため、主人公は炎・氷・闇・水・嵐という5つの領界に分断されていたナドラガンドに足を踏み入れます。

 そして、竜族の救済を目指すナドラガ教団の願いにより、解放者となって各領界を繋ぎ合わせていきました。

▲各領界にある聖塔を攻略して領界を繋げていく。

ライター“おふぃす”が『いにしえの竜の伝承』を振り返る


 バージョン3の思い出深いお話といったら闇の領界のストーリーです。闇の領界特有の暗闇を抜け、楽園に足を踏み入れたときの衝撃といったら! あまりの地表との違いに「なんだここは!」と思わせるインパクトがありました。そして徐々に明るみになる真実......。とってもワクワクするお話でしたよ。


 そしてキャラクターとなれば、ここはプオーンを挙げさせていただきます。

 『DQ』シリーズでは著名なブオーンを父にもつ、かなりコミカルな性格のキャラクターです。父との大きさの対比も面白く、ここから父のようにあんなにも大きくなっていくのか気になるところ。物語終盤では重要な役割をしてくれる楽しいキャラクターでしたよ。


 以上、簡単ではありますが、バージョン1&2&3のストーリー序章のおさらい記事となります。本作に興味を持ってくれた方の、少しでも参考になったらうれしいです。

 ご拝読ありがとうございました!

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