戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 本日、4月11日より“共闘イベント 羽柴秀長”が開催中です。
第137回は本日のアップデート内容と新武将の性能について解説していきます。
『信長の野望 出陣』“共闘イベント 羽柴秀長”で【薩摩の鬼神】島津義弘が追加!【信長出陣:攻略】
■特別登用“共闘イベント 羽柴秀長”開催期間
4月22日12:59まで
特別登用“共闘イベント 羽柴秀長”では、新SSR武将として【薩摩の鬼神】島津義弘が追加されました。単独ピックアップで、排出率は0.5%となっています。
※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。
【薩摩の鬼神】島津義弘
■兵種
騎馬
■戦法
薩摩の鬼神
自部隊を中心とした小範囲に攻撃上昇と会心率上昇を付与する
■特性
・肝勇無双(自身が大将時、通常攻撃での与ダメージ60%上昇)
・被ダメージ軽減・対弓
・与ダメージ増加・恐慌
・攻撃速度上昇・大将
・軒昂攻撃上昇・騎馬(自部隊の兵種が騎馬時かつ兵数が70%以上の時、攻撃10%上昇)
自部隊を中心に攻撃&会心上昇を付与する騎馬武将。上昇量が高く、発動間隔が18秒と短いのが強みです。
さらに初期特性で通常攻撃のダメージが上昇するので、戦法が使えない状況でも戦いやすくなっています。
恐慌時に与ダメージが増加する特性も持っており、恐慌を付与する【鬼若子】長宗我部元親に強いです。【鬼若子】長宗我部元親よりも戦法の発動間隔が1秒短いので、先んじて戦法を使いつつ恐慌になっても通常攻撃で戦えます。
兵種が騎馬で島津家の武将とは兵種を合わせにくいですが、現状だと島津家の武将と組ませて地方一致と勢力一致ボーナスを狙うのがオススメです。騎馬で兵種一致ボーナスを発動させる場合は、【天資婉麗】立花誾千代や竜造寺家の武将など九州/沖縄地方の武将と組み合わせるといでしょう。
共闘イベント“決戦 羽柴秀長”ではチャンスタイムの廃止など多数の調整アリ!【信長出陣:攻略】
共闘イベント“決戦 羽柴秀長”では、基本的な流れこそ従来通りですが、多数の調整要素があります。
■共闘イベントの基本的な流れ
・ミッションや商店で討伐札を入手
・討伐札を消費して共闘に挑む
・順位に応じて報酬を獲得
■主な調整要素
・共闘目標を個人目標に変更
・累計討伐Pt報酬量の調整
・“恩賞朱印状”の登場
・群略図のボーナス値の調整
・チャンスタイムの廃止
“恩賞朱印状”はいわゆるバトルパスのような課金要素で、共闘イベントの報酬が増加します。増加する報酬は下記の通りで、値段は2000円になっています。
■“恩賞朱印状”で増える報酬
・・【小一郎の知徳】羽柴秀長×2000友好度
・特別登用札・共闘 第6期“決戦 羽柴秀長”×10枚
・無償小判×500枚
とくに大きいのは・【小一郎の知徳】羽柴秀長の友好度が入手できること。覚醒を3凸以上にしたい合は購入を考えるといいでしょう。
【小一郎の知徳】羽柴秀長の性能を紹介!【信長出陣:攻略】
討伐ポイント2800の報酬として獲得できるSSR【小一郎の知徳】羽柴秀長の性能を紹介します。
【小一郎の知徳】羽柴秀長
■兵種
弓
■戦法
小一郎の知徳
中範囲の敵部隊に恐慌を付与し、戦法ゲージを減少させる
■特性
・軒昂兵法上昇・副将
・兵数上昇
・与ダメージ増加・対足軽
・弱化延長・副将
中範囲の敵部隊に恐慌を付与しつつ、戦法ゲージを減少させる弓武将。
兵種こそ合わないものの、戦法で知略攻撃&同じく戦法ゲージを減少させられる【千成瓢箪】豊臣秀吉との相性がバツグンです。弱化延長の特性を発動させるためにも、1凸は狙っていくといいでしょう。
その他のアップデート内容【信長出陣:攻略】
そのほかの主なアップデート内容は下記の通りです。
■そのほかのアップデート内容
・群雄リーグの開催
・新生活応援キャンペーンの開催
・“おでかけ拠点登録枠”の販売
群雄リーグは登録期間が4月15日03:59までなので要注意! 今回の“ゆかりの地ボーナス”は北陸地方の武将が対象で、【毘沙門天】上杉謙信、【天の時】直江兼続、【越後二天】柿崎景家、【佳良の眼】仙桃院は威名ボーナス+30%、それ以外の北陸地方の武将は威名ボーナス+15%になります。
また、今回からは技術の効果が適用、常に部隊編成が可能、敵の部隊情報を確認できるようになるなどの変更点もあります。
新生活応援キャンペーンとして、ログインボーナスやパネルミッションが開催。パネルミッションでは達成報酬として貴重な“移転免状”が入手できます。
“おでかけ拠点登録枠”は、購入後3日間の間拠点登録枠を20増やせる課金要素。価格は1000円で、5回まで購入可能です。販売期間は5月9日までとなっているので、ゴールデンウィークにお出かけの予定がある場合は利用してみるといいでしょう。