ついに配信が開始した『学園アイドルマスター』の攻略記事をお届け!
攻略第3回となる今回の記事では、オススメのサポートカードについて解説していきます。
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伸ばしたいレッスンサポート性能に応じたサポートカードを採用しよう【学園アイドルマスター初心者攻略】
サポートカードは、ボーカル、ダンス、ビジュアルいずれかのレッスンサポートに特化した性能を持っているのが基本です。伸ばしたいステータスに合わせたサポートカードを採用しましょう。
ここでは、レッスンサポート別のおすすめサポートカードを紹介していきます。
ボーカル向きのおすすめサポートカード【学園アイドルマスター初心者攻略】
また、あんなに無理をして
■獲得Pアイテム
曇りをぬぐったタオル:【ボーカルレッスン・ボーカルターンのみ】アクティブスキルカード使用時、体力回復2(レッスン中3回)
■サポートイベント
【Lv.20】私の『役目』:ボーカル上昇+20
【Lv.40】喧嘩中でも以心伝心:ランダムなスキルカードを強化
アクティブスキルカード使用時に体力を回復できるPアイテムが有用なサポートカード。プロデュースの安定感を高めることができます。
同じく体力回復が可能な“きみは、自慢の生徒です”と併用することで、より安定感を高めることが可能です。
次の桜の季節には。
■獲得スキルカード
花萌ゆ季節:ランダムな強化済みスキルカードを、手札に生成。スキルカード使用数追加+1。次のターン、スキルカードを引く(レッスン中1回、重複不可)
■サポートイベント
【Lv.20】頼りになる先輩たち:ボーカル上昇+20
【Lv.40】それぞれのやり方:ランダムなスキルカードを強化
強化済みスキルカードを生成可能なスキルカードを獲得できるサポートカード。ランダム性はあるものの、ドロー効果と合わせてスキルカードの選択肢を増やすことが可能です。
ダンス向きのおすすめサポートカード【学園アイドルマスター初心者攻略】
おいしい顔、いただき〜!
■獲得スキルカード
心のアルバム:パラメータ+3、元気+3。次のターン、スキルカードを引く。2ターン後、スキルカードを引く(レッスン中1回、重複不可)
■サポートイベント
【Lv.20】やりすぎ注意!:ダンス上昇+20
【Lv.40】Letsクレープパーティー!:ランダムなスキルカードを強化
パラメータと元気を増加させつつ、合計2枚のスキルカードを引けるスキルカードが強力なサポートカード。
ドロー効果が有用なので、汎用的に使えます。
ぐぬぬぬぬ…………!
■獲得Pアイテム
悔しさの象徴:【ダンスレッスン・ダンスターンのみ】ターン開始時、パラメータ上昇量増加50%(1ターン、レッスン中3回)
■サポートイベント
【Lv.20】休日の夢ー咲季の場合ー:ダンス上昇+20
【Lv.40】花海姉妹の休日:ランダムな名前に「基本」を含むスキルカードを異なるスキルカードにチェンジ
パラメータ増加量を高めるPアイテムを獲得できるスキルカード。
とくに試験の際に最終的な評価を伸ばしやすくなるので、ダンスの評価基準が高いアイドルの場合は採用優先度が高めです。
ビジュアル向きのおすすめサポートカード【学園アイドルマスター初心者攻略】
私の目に狂いはない
■獲得Pアイテム
仲直りのきっかけ:【ビジュアルレッスン・ビジュアルターンのみ】ターン開始時、スキルカード使用数増加+1(レッスン中1回)
■サポートイベント
【Lv.20】扱いきれない子:ビジュアル上昇+20
【Lv.40】佑芽のスカウト理由:ランダムな名前に「基本」を含むスキルカードを異なるスキルカードにチェンジ
スキルカードの使用数を増加する非常に強力なPアイテムを獲得可能。
メンタルスキルカードを使ってからアクティブスキルカードを使用できるので、とくに“好調”状態をキープしたいプラン“センス”のアイドルとの相性が良好です。
お姉ちゃんに任せなさい!
■獲得Pアイテム
満開ペアヘアピン:【ビジュアルレッスン・ビジュアルターンのみ】アクティブスキルカード使用時、体力回復2(レッスン中3回)
■サポートイベント
【Lv.20】久しぶりのお出かけ:ビジュアル上昇+20
【Lv.40】ドッジボール対決!:ランダムなスキルカードを強化
ビジュアル版の“また、あんなに無理をして”といた性能のサポートカード。
“また、あんなに無理をして”と同様に体力回復が可能なので、とくに初心者にはオススメです。
レッスンサポートを問わないおすすめサポートカード【学園アイドルマスター初心者攻略】
きみは、自慢の生徒です
■獲得Pアイテム
信頼の証:お出かけ終了時、体力回復9
■サポートイベント
【Lv.20】あさり先生のお説教:体力回復7
【Lv.40】あさり先生をスカウト:スキルカードを選択して強化
例外的にレッスンサポートに特化しない、汎用的に役立つカード。体力回復に特化しているので、どんな審査基準であっても役立ちます。とくに体力管理が不安な序盤では、プロデュースの安定感を高めることができるので初心者向き。
ただしレッスンサポートに特化していないぶん、各ステータスを上昇させにくい点には要注意。プロデューサーレベルが上がって有用なスキルカードが増えると不要になる場合もあります。
とくに“やる気”を増やせるプラン“ロジック”のアイドルの場合は体力管理が容易なので、採用優先度が低めです。手持ちのサポートカードなどに合わせて採用するかを使い分けていくといいでしょう。
リセマラ終了の基準はコレ【学園アイドルマスター初心者攻略】
あまりリセマラに時間をかけたくないという人のために“最低限このサポカは手に入れておきたい”というものを書いておきます。
最低限入手しておきたいのは、やっぱりレッスンサポートの種類を問わずに役立つ”きみは、自慢の生徒です”。体力回復に特化していて、序盤攻略の安定感を高めることができます。
自前で引けていると、サポート選択の自由度が増えるのでアイドルごとにサポカを使い分けやすくなる点も便利です。