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Switch『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』体験版“ストーリーモード”が配信。サッカーのない世界を求める少年が主人公

文:電撃オンライン

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 レベルファイブは、『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』について、配信中のNintendo Switch“全世界ベータテスト体験版”に新たに“ストーリーモード”を配信しました。

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舞台は初代『イナズマイレブン』から25年後。主人公は“サッカーのない世界を求める”少年


 5月20日(月)より配信開始した“ストーリーモード”では、『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』の物語の序盤となる第一章『君はサッカーができる』を遊ぶことができます。

 本作は主人公・笹波雲明(ささなみうんめい)が「サッカーには消えてほしい」と願いながら、サッカー部のない中学校“南雲原(なぐもはら)中”に入学するところから物語が始まります。

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 アニメーションスタジオ“MAPPA”が手掛ける大ボリュームのゲーム内アニメーションや、これまでのシリーズにはない新システム“フォーカスバトル”などが収録されている他、第一章が本ベータテスト体験版用にアレンジされています。

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“ストーリーモード”配信にあわせて様々な要素を追加・修正【イナズマイレブン】


 “ストーリーモード”の配信にあわせて、新たにキャラクターの追加や不正切断ペナルティの実装、オンライン対戦時のラグの軽減など、よりベータテスト体験版が遊びやすくなるよう、いくつかの修正が行われています。

 詳細は公式サイト内の
パッチノートをご確認ください。

“対戦モード”に新キャラ・ベータとユニフォームを追加


 ベータテスト体験版“対戦モード”に『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』に登場したキャラクター・ベータが追加されました。

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 それにともないベータが着用していた“プロトコル・オメガ”のユニフォームや、ベータの必殺技“ダブルショット”なども追加されています。

“CPU対戦”に新難易度“英雄伝説級”を追加


 1人で試合を楽しめる“CPU対戦”に、新難易度“英雄伝説級”が追加されました。

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 英雄伝説級では1日5回まで、チーム“エイリアマスターズ”に挑戦することができます。

 本ベータテスト体験版では最大30レベルまで育成可能なのに対し、相手は全選手50レベルとかなり強敵のため、装備やパッシブスキル、テクニックなどを駆使して勝利を目指しましょう。

『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』新キャラグッズが発売!


 さまざまなレベルファイブ作品のオリジナルグッズを展開する“レベルファイブ オンラインストア”にて、笹波雲明や円堂ハルをはじめとした『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』登場キャラクターたちの商品の受注販売が開始しています。

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 イラストを用いたアクリルパネルや各キャラクターのアクリルスタンドなどが用意されています。詳しくは“レベルファイブ オンラインストア”をご確認ください。



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