iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』のプレイ日記をお届けします。
今回はSSアイリーン・レドメイン(月下のハイドアンドシーク)の性能を紹介します。
SSアイリーン・レドメイン(月下のハイドアンドシーク)の性能は?
ライターのカワチです。5月31日に新イベント“アイリーン・レドメインの事件簿 -名探偵と森の魔女-”が開催され、ガチャにアイリーン・レドメインとヴリティカ・バラクリシュナンの新SSスタイルが登場しました。
ここでは今までになかった新性能“貫通クリティカル”を持っているSSアイリーン・レドメイン(月下のハイドアンドシーク)の性能をチェックしていきましょう。
耐性を無視して必ず弱点とクリティカルをつける!
SSアイリーン・レドメイン(月下のハイドアンドシーク)の専用スキル“華麗なるファントム・シーフ”は敵のバフを3つ解除し、貫通クリティカルの攻撃を繰り出すことができます。
この貫通クリティカルは敵の無属性耐性、斬・突・打耐性を無視して、弱点をつき、必ずクリティカルが発生するという効果。敵を選ばずに高ダメージを与えることができるので、ゲームをはじめたばかりの人にもオススメです。貫通クリティカルはゴールドホッパーにも有効なのでとても使いやすいです。
初期アビリティの“怪盗乱麻”が敵のバフを解除したときに、前衛にSP+2をする効果になっていますが、このアビリティも“華麗なるファントム・シーフ”との相性がいいですね。
また、習得スキル“解けない謎はない”が自身のスキル攻撃力を上げ、クリティカルダメージを上げるものなので、こちらも“華麗なるファントム・シーフ”と組み合わせて使うことができます。
なお、SSアイリーン・レドメイン(月下のハイドアンドシーク)自身は突属性であり、属性系のバフはかけられないので注意しましょう。
初期SSスタイルのアイリーン・レドメイン(碧いカーヴァンクル)が、自身のクリティカル率を上げ、さらに次の攻撃の連撃数も2回上げる“ホールドアップマインド”があり、スタイルを持っている人はこのスキルをセットすることで戦闘中に出来ることは増えますが、SPの運用も難しくなります。場合によってはバフ役は別のスタイルに任せてしまってもいいでしょう。