半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。
現在、PS4/PS5版『龍が如く7外伝 名を消した男』が、6月12日の23時59分まで通常5,940円のところ、30%オフの4,158円で購入できます。
あわせて、PS4/PS5版『龍が如く7外伝 名を消した男 デラックス・エディション』も、6月19日の23:59まで通常6,490円のところ、30%オフの4,543円で購入できます。
現在、PS4/PS5版『龍が如く7外伝 名を消した男』が、6月12日の23時59分まで通常5,940円のところ、30%オフの4,158円で購入できます。
あわせて、PS4/PS5版『龍が如く7外伝 名を消した男 デラックス・エディション』も、6月19日の23:59まで通常6,490円のところ、30%オフの4,543円で購入できます。
関連記事
※この記事は、以前にセールが行われた2024年1月2日に掲載した記事をベースに再掲載したものです。
セール中『龍が如く7外伝 名を消した男』の魅力
2つのバトルスタイルを切り替えて戦うアクションアドベンチャー
本作は、2023年11月9日に発売された『龍が如く』シリーズの新作です。『龍が如く6 命の詩。』で姿を消した桐生一馬を主人公とした、アクションアドベンチャーとなっています。
本作の特徴として、“応龍”と“エージェント”の2つのバトルスタイルを切り替えて戦うバトルアクションがあります。
“応龍”は、桐生一馬らしさ全開のケンカスタイル。豊富なタメ攻撃で、敵を吹き飛ばすこともできる、圧倒的な爆発力を持ったバトルスタイルとなっています。
“エージェント”は、古今東西の格闘術とガジェットと呼ばれる装備を融合したバトルスタイルです。小型爆弾の“蛍”や、自立戦闘補助ドローンの“蜂”など、さまざまな最新装備を使い、スピーディーに戦えるのがポイントです。
プレイスポットではキャバクラや闘技場などのお楽しみ要素も満載
外伝作品ではあるものの、『龍が如く』ならではのキャバクラやポケサー、カラオケといったプレイスポットももちろん大充実。なかでも注目は、闘技場でしょう。とくにチームを結成して多人数vs多人数で戦う大乱闘の“ZIGOKU TEAM RUMBLE”は、仲間のスカウトや育成など、やり込み要素も抜群です。
2023年11月に発売されたばかりの『龍が如く7外伝 名を消した男』を、30%OFFでプレイできるこの機会を見逃す手はありません。
また、本作から直接話が繋がっている『龍が如く8』も、現在セール価格で販売中なので、続きが気になるという方はぜひ合わせて購入してはいかがでしょうか?
『龍が如く7外伝 名を消した男』とは(商品解説ページより)
コードネーム「浄龍」。
かつて伝説の極道と呼ばれた男、桐生一馬は愛する家族を守るため、自らの名まで捨て闇に生きていた・・・。
桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く完全新作。
進化したバトルアクションや新ステージに加え、やり込み要素満載のプレイスポットも健在。
豪華俳優陣が演じる魅力的な新キャラクターにも注目。
■桐生一馬の視点から描かれる、空白の物語
愛する者たちを守るため自分の死を偽装し、人生を捨てた伝説の極道、桐生一馬。
今は、かつて日本のフィクサーとして暗躍した「大道寺一派」という組織に身を寄せ、その秘密エージェントのひとりとなって、時折任務を与えられている。
大道寺以外の人間にその生存が知られることは決して許されない。
二度と日の目を見ることのない飼い殺しの日々。
だが……、その静寂を破ろうとする存在が桐生のすぐ近くへと迫っていた。
■2つのスタイルで戦う進化したバトルアクション
バトルでは、「応龍」、「エージェント」という2つの新たなスタイルを切り替えてプレイすることが可能。
シリーズならではのド派手、且つ豪快な極道アクションを進化させた「応龍」。
古今東西の格闘術をベースに、バインドワイヤーなどの専用ガジェットを駆使し、スピーディーに敵を制圧する「エージェント」。
パワーで圧倒か、スピードで制圧か、状況に合わせて2つのスタイルを使いこなし、敵を蹴散らせ!
■やり込み要素満載の充実したプレイスポット
「龍が如く」シリーズならではの多彩なプレイスポットは本作でも健在。
数々の強敵が立ちはだかる「闘技場」や、実写映像で究極の臨場感が味わえる「キャバクラ」のほか、「カラオケ」や「ポケットサーキット」、「ダーツ」など人気の遊びが大幅にパワーアップして収録。己の欲望のままに遊びつくせ!
■『龍が如く8スペシャル体験版』も楽しめる!
本作の追加データとして、『龍が如く8スペシャル体験版』を配信予定。
こちらの体験版は、『龍が如く7外伝』をクリアした後にアンロックされるもので、『龍が如く8』本編にはないシーンなども収録した、その名の通り特別な内容となっています。
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。