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ドラクエウォーク攻略:メガトンケイルのほこらは状態異常使用で簡単攻略が可能! こころは赤枠第1位のさいだいHPを誇るものの……!?【日記#1883】

文:電撃オンライン

公開日時:

 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

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 ようやくギガモンスターのゾーマ戦で1位を獲得できたレトロです。1位を取る方法も闇をはらう光の大剣の“ギガブレード”の一撃にすべてを賭けるだけという大味なもの。“フォースブレイク”や“きあいため”、“おうえん”、“剣魔合一”、そして会心の一撃など、あらゆる方法でその一撃のダメージアップを狙います。そのため、うまくハマらなければ1位にはなれなかったりもするのですが、運がよければこのように!

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 ゾーマのこころの覚醒までまだまだ時間がかかる現状ですが、そんななかほこらに新モンスター・メガトンケイルが登場中です。2体出現する難敵ですが、なんといち早くこころSの確保に成功! 簡単な討伐方法とあわせて解説していきます。

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メガトンケイルのこころSの性能と攻略法解説。“マヌーサ”をキメれば物理攻撃を高確率で封じることが可能!【ドラクエウォーク攻略】

メガトンケイル攻略

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▲クリアスコア5000のほこらも!

 メガトンケイルのほこらは、推奨レベルが特級職60となっており、クリア難度は高めとなっています。2体同時に出現するため、1体ずつ倒すのか、同時にダメージを与えていくのかも重要に。おすすめ属性はヒャドとバギで、斬撃に耐性を持っているので、ヒャドとバギの体技・呪文・ブレスで攻めるのが王道です。マッチする武器はやみのころもの黒炎。大魔道士に装備させて“マヒャデドス”使用時に連続呪文や魔人のやまびこが発動すると、とんでもないダメージが期待できます。

 なお、メガトンケイルは攻撃力が高いので攻撃を受け続けると危険ですが、じつは高確率で幻惑が入ります。そのため、幻惑の成功率をアップさせて“マヌーサ”を使用すると、驚くほど攻略がラクになります。この状態なら補助強化スキルを使用せずとも倒せるため、クリアスコア稼ぎもしやすいですよ!

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▲試行回数は多くないですが、今のところ個人的な成功率は100%です。

メガトンケイルのこころの性能


・コスト167(赤)
・さいだいHP+195
・さいだいMP+83
・ちから+114
・みのまもり+86
・こうげき魔力+22
・かいふく魔力+22
・すばやさ+80
・きようさ+70

<特殊効果>
・メガトンブロウ
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+7%
・ヒャド属性斬撃・体技ダメージ+10%
・ジバリア属性斬撃・体技ダメージ+7%
・悪魔系へのダメージ+5%
・魅了耐性+10%
・混乱耐性+10%

<モンスターの見かけやすさ>
・-

<系統>
・悪魔系

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 メガトンケイルのこころは、赤枠のコスト167。さいだいHPとみのまもりが高く、赤枠のなかでは防御面に秀でたこころです。とくにさいだいHPの+195は赤枠の第1位なので、強敵やメガモンスター戦などで輝くでしょう。反面、ちからの+114はこのコストにしてはけっして高いとはいえず、大ダメージのみを追求する場面では採用しにくいかもしれません。

 特殊効果は豊富にあり、ダメージアップ系のものも4種所持しています。スキルの斬撃・体技ダメージが7%アップしつつ、ヒャド属性なら10%、ジバリア属性なら7%アップします。ちからも踏まえると、基本はヒャド属性かジバリア属性の斬撃・体技スキル使用時に装備するこころといえます。なお、悪魔系へのダメージも5%アップするため、相手が悪魔系の場合はより活躍してくれます。

 さらに、スキル“メガトンブロウ”を習得できます。敵1体に威力500%の体技ダメージを与えるスキルで、まれに直撃するのが大きな魅力。ですが、直撃が発動する確率は決して高くはなく、安定性には欠ける印象です。あくまで補助的な扱いで、これをメインで使用する場面はほとんどなさそうです。

メガトンブロウ(消費MP30)
敵1体にまれに直撃する威力500%の体技ダメージを与える

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 そのほか、魅了と混乱耐性が10%アップ。どちらも非常にやっかいな状態異常なので、耐性をアップできるのはうれしいところです。

まとめ


 “マヌーサ”を駆使することで、かなりラクに戦えるメガトンケイルのほこら。こころも高難度系のクエストほど使用機会がありそうなので、1~2個は確保しておけると安心できそうです。街に出てほこらを見つけて、がんがんこなしていきましょう!



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