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『ペーパーゴーストストーリーズ:サードアイオープン』を実況プレイ。マレーシアの伝統、文化、民話に彩られた霊が見える少女の物語【電撃インディー#769】

文:電撃オンライン

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“電撃オンラインch”で、編集部員や電撃のライター陣がインディーゲームを遊ぶ生放送番組“電撃インディー”!

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 電撃インディーメンバーたちがオススメするインディーゲームを続々と紹介していきます。

第387回はホラー大好きオッシーが『ペーパーゴーストストーリーズ:サードアイオープン』をプレイ!

■【ペーパーゴーストストーリーズ:サードアイオープン】第3の目といえば「天津飯」か「飛影」という風潮。ワイは「写楽」派。【電撃インディー】


■配信日時
 9月7日(土)22時~

■出演者
●オッシー

『ペーパーゴーストストーリーズ:サードアイオープン』の内容は?(商品紹介ページより)


彼女の力とは、旅路とは、運命とは

 「サードアイオープン」は、霊を見ることができる能力を持つ少女の青春物語です。彼女の急成長する力は祝福となるのか、それとも呪いとなるのか?家族を救い、冒険の真相の謎を解き明かすことができるのでしょうか?

・彼女の力
 主人公は霊を見ることができる少女、ティンです。平和を求める若い幽霊のシウと珍しい友情を築きます。現実世界と霊界、両方からの挑戦に一緒に立ち向かい、自分の心と道徳を守るために戦いましょう。そして、この力が天からの授かりものなのか、呪いなのかを発見していくのです。

・彼女の旅路
 ティンの子供時代の極めて重要な5年間の中で、彼女の超能力がいかに同級生と違うかを知ることができます。彼女はこの力を受け入れることができるでしょうか?家族、友人、そして道に迷った人たちを助けることができるでしょうか?お互いに張り合う魂達がティンの助けを求め、それぞれ相反する目的を望みます。それはあなたを導き、そして、道を誤らせることにもなるのです。

・彼女の運命
 ティンの感情的な旅の中心にある謎を解き明かすためには、困難な会話を乗り越え、失われた魂を救い、魅力的なパズルを解き、闇の霊やその他の脅威を避ける必要があるのです。またティンは、崩壊の危機に面している自分の家族とも闘わなければなりません… 彼女が唯一の救いかもしれないのです。

・美しく、文化的な冒険
 「サードアイオープン」は、東南アジアのペーパークラフトにインスパイアされた、活き活きとした”ペーパーシアター”スタイルで表現されています。ゲーム内の活動、場所、登場人物、セリフに至るまで、この物語はマレーシアの伝統、文化、民話に彩られています。朝市を訪れ、年配の僧侶と仲良くなり、夜市ではロクロクやニョニャクエのごちそうを食べ、森に迷い込んだ精霊を回避するなど、さまざまなことが起こります。

 「サードアイオープン」は、短編ゲームである「7PM」から始まり、数々の賞を受賞している「ペーパーゴーストストーリーズ」シリーズの次回作になります。この身の毛がよだつ物語は、マレーシアと中国の神話、文化にインスパイアされています。

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商品概要


◆タイトル:ペーパーゴーストストーリーズ:サードアイオープン
◆プレイ人数:1人
◆ジャンル:アドベンチャー
◆プラットフォーム:Switch、PS、PC
◆価格:2,200円(税込)

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