期間限定セールが大好きな電撃の衝動買い男、電撃衝動GUY(ガイ)こと、GOです。
PS5/PS4/Switch/Steam版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が、2025年1月6日23:59(Steam版は2025年1月3日2:59)まで通常6,820円のところ、25%OFFの5,115円でセール中です。
PS5/PS4/Switch/Steam版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が、2025年1月6日23:59(Steam版は2025年1月3日2:59)まで通常6,820円のところ、25%OFFの5,115円でセール中です。
1993年に登場した人気RPG『ロマンシング サ・ガ2』をフルリメイクした作品です。グラフィックは元より、システムも現代にあわせて大幅刷新し、遊びやすい現代のJ-RPGとしてよみがえりました。
セール中『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の魅力
不朽の名作が神リメイク!
本作は、1993年にSFCで発売され、大人気となったフリーシナリオRPG『ロマンシング サ・ガ2』のフルリメイク作品です。
2Dドット絵だったグラフィックを完全3D化し、より美しく進化。さらにこれまでの『ロマサガ』シリーズを踏襲した、現代ならではのシステムのアレンジも加え、完全な新作として登場となりました。
バトルは順番のきたキャラクターごとにコマンドを入力していくシンプルなシステムとなり、そこに“閃き”や“連携”といったシリーズならではの要素をしっかり組み込み、オリジナル同様の中毒性の高いバトルになっています。
皇帝を次々と代替わりさせながら、長い歴史を紡いでいくフリーシナリオシステムはそのままに、とにかく現代らしく、遊びやすさを追求しています。
キャラクターたちはクラスによって包括されてはいますが、オリジナル版よりもさらに個性を増しており、同じクラスでもキャラクターによってちょっとした違いがあるのも嬉しい。オリジナルをやり込んだ人には、ちょっとしたことだけど嬉しいポイントです。
難易度的にはオリジナル版を踏襲し、やや難しめなところもありますが、現代ならではの感覚で簡単に遊べるアレンジモードも用意され、サクサク遊ぶこともできます。
“せんせいさがし”といったやり込み要素の追加など、全体のボリュームも満点で、本当に何度も繰り返し遊べる内容となっています。
古き良きJ-RPGの面白さを、現代のシステムで包み込み、遊びやすく中毒性の高い作品に仕上がりました。巷で“神リメイク”と評される本作、オリジナルを知らない人も、ぜひこのゲームで、RPGの神髄を体験してください。
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』とは?(商品解説ページより)
『ロマンシング サ・ガ2』が初のフルリメイク!
グラフィックは3D化、バトル・成長システムは現代化。
BGMアレンジ、ボイス対応、難易度選択可能。
1993年に日本でミリオンセラーを記録した『ロマンシング サ・ガ2』のフルリメイク作品です。
過去に「サガシリーズ」をプレイしたことのある方はもちろん、初めてプレイする方でも楽しめるように、様々な要素を遊びやすく再構築しています。
■ストーリー
かつて世界を救った「七英雄」は、その強さを恐れた古代人によって異世界へ追放された。
それから数千年後。人々に語られる伝説となり、いつの日か再び世界を救うといわれる七英雄たちがついに戻ってきた。
再び現れた七英雄たちは、人々にどのような運命をもたらすのだろうか――
■皇帝継承
プレイヤーは帝国の皇帝となり、領土を拡大しながら七英雄に立ち向かいます。
あまりにも強大な力を持つ七英雄に対抗するため、皇帝たちの能力を次の皇帝に引き継ぎながら、数千年の時をかけた壮大な戦いに挑みます。
■キャラクター
様々な職業や種族からなる30以上のクラスが登場。
クラスごとにステータスや得意な武器・術などが異なります。
すべてのクラスを皇帝にすることができます。
■フリーシナリオ
どのように領土を拡大し、どの順番で七英雄を倒すのか――
ストーリーは自由度が高く、様々な選択がプレイヤーに委ねられています。
あなたの行動や決断が、その後のストーリーを大きく変えていきます。
■グラフィック
原作の小林智美氏のイラストとドットを元にキャラクターを3D化。
街やダンジョンもフル3D化に伴い、地形やレイアウトを再構築しました。
■バトル
バトル中に新たな技を会得する「閃き」や様々な効果をもたらす「陣形」は原作のままに、キャラクターが順番に行動するタイムラインバトルに進化。新要素「連携技」が戦況を左右します。
■難易度
カジュアル、ノーマル、オリジナルの3つの難易度から選べます。
カジュアルは物語を中心に楽しみたい方、ノーマルはRPGに慣れている方、オリジナルは原作準拠の歯ごたえのあるバトルを楽しみたい方向けです。
■音楽・ボイス
原作の音楽を担当した伊藤賢治氏が本作でも楽曲アレンジを担当。
オプション画面で本作向け新規アレンジBGMと、原作のオリジナルBGMを切り替えることが可能です。
イベントシーンは本作撮り下ろしのフルボイスです。
GO:PS時代から生き残っている化石ライター。大昔のゲームでも知っているのはきっと前世の記憶。