2025年1月30日にブシロードより発売となるNintendo Switch/PC(Steam)向けソフト『カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ2』。

最新シリーズを含む3000種類以上のカードが収録され、本格的なヴァンガードファイトが味わえる本作。そこには初代『ヴァンガード』のカードプールで遊べる特別なルール“ヴィンテージファイト”も収録されていることで話題になっていました。
そんな『ディアデイズ2』を先行で遊ばせていただきました。初代がド世代のカードファイターである私こと、ライオン松本の個人的な感想とともに先行プレイレポートをお届けします。
■カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ2
そんな『ディアデイズ2』を先行で遊ばせていただきました。初代がド世代のカードファイターである私こと、ライオン松本の個人的な感想とともに先行プレイレポートをお届けします。
■カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ2
伊藤彰氏が手がけるゲームオリジナルの美少女ファイターが超可愛い&ブシロード監修の完全オリジナルストーリーにワクワク【VGDD2】
『ヴァンガード ディアデイズ2』(以下、『VGDD2』)は、原作者・伊藤彰氏の原案の新規オリジナルのキャラクターが織りなすブシロード監修の完全オリジナルストーリーが楽しめる作品。

登場するキャラクターは、前作主人公である一導寺ユキや新主人公の導咲オトワなど凛々しいファイターばかり。
10年以上前から『ヴァンガード』を知っている身からすれば、伊藤彰氏の素晴らしいキャラデザは健在で、久しぶりに『ヴァンガード』に触れた私は、キャラだけでストーリーが気になってしまいました。ちょろくないもん。
10年以上前から『ヴァンガード』を知っている身からすれば、伊藤彰氏の素晴らしいキャラデザは健在で、久しぶりに『ヴァンガード』に触れた私は、キャラだけでストーリーが気になってしまいました。ちょろくないもん。


アニメ『ヴァンガード Divinez』のアキナ、ユウユ、ミチルがゲスト参戦! 専用ストーリーの実装も
本作にはオリジナルキャラ以外にもアニメのキャラも登場。アニメ『ヴァンガード Divinez』より、明導アキナや近導ユウユたちが参戦します。


これがただのゲストやちょろっと登場する対戦用のキャラなら「Oh……」となるところですが、そこはアニメファンにもしっかりと寄り添う天下のブシロード。
新規描きおろしイラストで登場するうえに、なんと専用のストーリーが実装されているほか、プレイヤーキャラクターとしても選択可能なんです。しっかりとキャラたちを大事にしていることが伝わって、かなり好印象ですよね。
新規描きおろしイラストで登場するうえに、なんと専用のストーリーが実装されているほか、プレイヤーキャラクターとしても選択可能なんです。しっかりとキャラたちを大事にしていることが伝わって、かなり好印象ですよね。


いつでもどこでも白熱したファイトが楽しめるデジタルの『ヴァンガード』
オリジナルのキャラデザが神、アニメキャラも描き下ろしで登場とただのアドベンチャーなら、これだけでもう購入を検討するところですが、あくまでこのゲームは、“デジタルでカードファイトが楽しめる”作品です。
それならカードプールや、対戦画面などしっかりしたものを用意してくれてますよね? と意地悪なことを体験会で考えていると、開発の方がにっこりしてました。
笑顔で教えてもらった、というか見せられた画面には膨大なカードとパックの種類が。なんぞこれ、と困惑し詳しく見てみると。
最新シリーズ含む3000種類以上のカードが収録されてました。
具体的には、Dスタンダード第1弾『五大世紀の黎明』からDZ-LBT01『リリカルモナステリオ ほしがきらきらっ!』までのカードがプレイ可能で、最新シリーズ『Divinez』の約500種類まで網羅。そりゃ3000種類行くか……。
それならカードプールや、対戦画面などしっかりしたものを用意してくれてますよね? と意地悪なことを体験会で考えていると、開発の方がにっこりしてました。
笑顔で教えてもらった、というか見せられた画面には膨大なカードとパックの種類が。なんぞこれ、と困惑し詳しく見てみると。
最新シリーズ含む3000種類以上のカードが収録されてました。
具体的には、Dスタンダード第1弾『五大世紀の黎明』からDZ-LBT01『リリカルモナステリオ ほしがきらきらっ!』までのカードがプレイ可能で、最新シリーズ『Divinez』の約500種類まで網羅。そりゃ3000種類行くか……。

そしてファイト画面にも行ってみましたが、もう完璧。手札からガード、ドロップ、ダメージに至るまで見やすい。しかも操作感もすごく簡単で、各フェーズも細かく教えてくれる親切仕様。
細かい設定などもオプションから設定できるので、各々がやりやすい環境でカードファイトが楽しめる形になっていました。
細かい設定などもオプションから設定できるので、各々がやりやすい環境でカードファイトが楽しめる形になっていました。

デッキ構築画面もシンプルかつ、わかりやすい画面なのもグッド。よくあるデッキに採用したカードが、その枚数分横に表示されるものではなく、“×4”のような見やすいのも地味にありがたいです。
欲しいカードがある際もリストから探すだけでなく、パック毎やカード名、グレードで検索できるので、デッキ構築をする際もめちゃくちゃやりやすそうでした。(というか、やりやすいと私個人は感じました)
欲しいカードがある際もリストから探すだけでなく、パック毎やカード名、グレードで検索できるので、デッキ構築をする際もめちゃくちゃやりやすそうでした。(というか、やりやすいと私個人は感じました)

2011年の初代『ヴァンガード』が遊べるヴィンテージファイトが最高すぎる件【VGDD2】
ここまでは、『VGDD2』のメインとなるシステムなどを私の体験をもとにお話させていただきましたが……ぶっちゃけた話、ここからが本題ともいうべき項目です。いや、古のおじさんカードファイターな私個人の意見なんですけどね?
『ヴァンガード』というカードゲームの思い出は世代によって様々だと思います。けど、やっぱりこのシリーズが10年以上愛されているのは、“初代アニメが面白かった”からだと思うんですよっ!
『ヴァンガード』というカードゲームの思い出は世代によって様々だと思います。けど、やっぱりこのシリーズが10年以上愛されているのは、“初代アニメが面白かった”からだと思うんですよっ!

きっかけは今から約13年前。突如としてコンビニなどに現れた青いパッケージのカードパック、初めて開けた『ヴァンガード』のパック“騎士王降臨”の思い出は、今でも色褪せることなく残っています。

そこから興味を惹かれて見始めたアニメ『カードファイト!!ヴァンガード』は、私を含め当時の子どもから大人を夢中にさせました。
「立ち上がれ、僕の分身」「イメージしろ」
アニメで描かれた熱過ぎるカードファイト、数々の名言などで、社会現象といっていいほどに大流行した“あのとき”の『ヴァンガード』が再び遊べるならやりたくないですか? 私はめっちゃやりたい。
そんな望みを叶えてくれるのが、本作に搭載れた“ヴィンテージファイト”モード。これは、2011年発売当時のカードでデッキを構築して、過去の環境で『ヴァンガード』を遊べるもの。
カードを集める際に開封するパックもゴリゴリ当時のもの。実際に開けさせていただきましたが、カードパックのデザインから各種カードのフレーバーテキストまで完全再現!(※)
「立ち上がれ、僕の分身」「イメージしろ」
アニメで描かれた熱過ぎるカードファイト、数々の名言などで、社会現象といっていいほどに大流行した“あのとき”の『ヴァンガード』が再び遊べるならやりたくないですか? 私はめっちゃやりたい。
そんな望みを叶えてくれるのが、本作に搭載れた“ヴィンテージファイト”モード。これは、2011年発売当時のカードでデッキを構築して、過去の環境で『ヴァンガード』を遊べるもの。
カードを集める際に開封するパックもゴリゴリ当時のもの。実際に開けさせていただきましたが、カードパックのデザインから各種カードのフレーバーテキストまで完全再現!(※)


実装されているカードパックは、“騎士王降臨”から“歌姫の饗宴”までとなっていて、アニメ第1期のカードプールを網羅しています。そこに加えて、プロモーションカード系もしっかり使えるので、アニメで使われていたデッキの再現も可能です。

実際に当時使っていたマジェスティ・ロードブラスター軸の“ロイヤルパラディン”と、ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸の“かげろう”デッキを再現して、“シャドウパラディン”デッキとファイトもさせていただきました。


なぜこのマッチアップなのかは、アニメを見ている人ならわかりますよね? そう、終盤のあのファイトを擬似体験できるアピール! 結局、これがやりたいんですわ。

このゲームの開発者さんが横についてくれて早速ファイトしましたが、作った側も初代が大好きだったようで、びっくりするぐらい盛り上がりました。
「あ、ここアニメでPSYクオリア同士が対決したシーンにありましたよね!」とか、「うわ、ここでマジェスティ来た!」「ヒールトリガー!?」「ファイナルターン!」などなど、初対面なのにキャッキャしちゃいました。やはり、ファイター同士は引き合うもの。
「あ、ここアニメでPSYクオリア同士が対決したシーンにありましたよね!」とか、「うわ、ここでマジェスティ来た!」「ヒールトリガー!?」「ファイナルターン!」などなど、初対面なのにキャッキャしちゃいました。やはり、ファイター同士は引き合うもの。

体験会は約1時間でしたが、全然遊び足りなかったというのが本音。だって、当時のカードはまだまだあるわけで、ここにツクヨミとかもいるんですよ? もっと遊ばせて……。
あと、この過去レギュレーションの体験で、現代の『ヴァンガード』に興味が出てきました。だって、あの熱くて面白かった過去のファイトをもう1度やったんですよ。そりゃ今にも興味を引かれちゃいます。
総評としては、約3000種類以上のカードプールで遊べる、『ヴァンガード』史上最高のシミュレーターともいうべきゲームでした。しかも、発売後にはDLCなどでさらにカードが増えるとか。ヴィンテージファイトの方も増える予定らしく、アクアフォースやゴールドパラディンの追加に期待したいところ……!
■カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ2
あと、この過去レギュレーションの体験で、現代の『ヴァンガード』に興味が出てきました。だって、あの熱くて面白かった過去のファイトをもう1度やったんですよ。そりゃ今にも興味を引かれちゃいます。
総評としては、約3000種類以上のカードプールで遊べる、『ヴァンガード』史上最高のシミュレーターともいうべきゲームでした。しかも、発売後にはDLCなどでさらにカードが増えるとか。ヴィンテージファイトの方も増える予定らしく、アクアフォースやゴールドパラディンの追加に期待したいところ……!
■カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ2
ライオン松本:ADVで人生を破壊されたヲタク。先生・開拓者・冒険者・騎空士・マスターなどを兼業してるフリーライター。最近、リアルカードゲームを復帰して貯金がヤバイらしい。