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『機動戦士ガンダムSEED バトルデスティニー』のリマスター版がSwitch/Steamで5月22日発売【機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED】

文:電撃オンライン

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 『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』がNintendo SwitchとPC(Steam)で5月22日に発売されます。

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『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』Switchで5月22日発売


 本作は2012年に発売されたPlayStation Vita用ソフト『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』のリマスター版。

 好きな勢力の兵士となって、機体の獲得やカスタマイズを行いながらコズミック・イラの戦場を駆け抜けていきます。

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 Switch版はプレミアムバンダイで本日より予約受付が開始。価格は4,950円(税込み)

 Steamストアにも登場し、システム要件も公開されています。

『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』システム要件

最低

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows10/11
プロセッサー: Intel Core i3-3225 / AMD FX-8320
メモリー: 4GB RAM
グラフィック: AMD Radeon R9 270X / NVIDIA GeForce GTX 950 / Intel Arc A580
DirectX: Version 11
ストレージ: 8 GB の空き容量
追記事項: グラフィック「低」設定で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能。 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。

推奨

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows10/11
プロセッサー: Intel Core i7-4770K / AMD Ryzen 5 3600
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX Vega 64 / NVIDIA GeForce GTX 1660 Super / Intel Arc A750
DirectX: Version 11
ストレージ: 8 GB の空き容量
追記事項: グラフィック設定「高」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能。 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です。 DirectX 12 APIを有効にするにはWindows 10(Version 1809以降)とVRAM容量が4GB以上のGPU(グラフィックボード・ビデオカード)が必須です。


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