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台湾を舞台にしたサイコスリラー『Recall: Empty Wishes』失踪事件の謎に迫る横スクロールアドベンチャーを実況プレイ【電撃インディー#919】

文:電撃オンライン

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“電撃オンラインch”で、編集部員や電撃のライター陣がインディーゲームを遊ぶ生放送番組“電撃インディー”!

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 電撃インディーメンバーたちがオススメするインディーゲームを続々と紹介していきます。

第445回はホラー大好きオッシーが『Recall: Empty Wishes』をプレイ!

■【Recall: Empty Wishes】昔、製造業で働いていたので「リコール」ってきくとヒュンってなる【電撃インディー】


■配信日時
 2月15日(土)22時~

■出演者
●オッシー

『Recall: Empty Wishes』の内容は?(商品紹介ページより)


 『Recall: Empty Wishes』は、2010年代の台湾を舞台にしたサイコスリラー。弟、林子維(ズウェイ・リン)の謎めいた失踪の真相を明らかにしようと決意する姉、子晴(ズチン)となりプレイする。子晴は現実と幻想の曖昧な境界をさまよい、不穏な秘密に立ち向かう。

 賢く優しい子維が忽然と失踪した原因とは?ある日子晴は子維と子どもの頃よく一緒に遊んでいたおもちゃの受話器を見つける。この不思議な装置は、子晴とその友人を非現実的な世界へと繋ぎ、子維と繋がりのある特定の人物の記憶のこだまに入り込むことができる。その受話器を使い、彼らは子維の失踪に隠された真相を明らかにするために、人々の心の奥底にある欲望に入り込む。

 プレイヤーは子晴と睿萱(ルェイシェン)となり、子維失踪の手掛かりとなる5人の人物の記憶を追体験。各チャプターでは登場人物の過去を掘り下げ、彼らの心の奥底にある願いや秘密を明らかにしていく。この魅惑の 2D 横スクロール型アドベンチャーでは、プレイヤーはすべての登場人物とインタラクトし、重要なアイテムを集め、大きな選択をし、詳細なシーンを調べながら、子維の失踪の謎を解明していく。

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特徴:
-2010年代の台湾の学生文化を舞台にした没入型アドベンチャー
-プレイヤーの好きな順番で進める事の出来る、ファンタジー、ミステリー、ホラー要素を組み合わせた物語
-視点とナレーションを変えて語られる複数のキャラクターの立ち位置
-キャラクターとエンディングを左右する選択肢
-インタラクティブな要素を持つ2Dの横スクロール型ゲームプレイと謎解き
-ピクセルアートとキャラクターの手描き立ち絵の融合
-多言語に対応(中国語、英語、日本語)

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商品概要


◆タイトル:『Recall: Empty Wishes』
◆プレイ人数:1人
◆ジャンル:アドベンチャー
◆プラットフォーム:PC(Steam)、PlayStation5、Nintendo Switch
◆金額:1,700円(税込)

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