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メカ×美少女が魅力のシューティングゲーム『E.T.E』を紹介。豪華声優陣による女の子の活躍を堪能したいならコレ!【電撃インディー#986】

文:電撃オンライン

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 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、3Dアニメ風女性キャラクターシューティングゲーム『E.T.E』を紹介します。

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 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!


『E.T.E』

美少女を操作して熾烈な戦いを勝ち抜け!


 本作は、3Dアニメ風の女性キャラクターを操作して戦うシューティングゲーム。近未来の世界観を舞台に、3Dアニメで表現される“メカ×美少女たち”が駆け回り敵と戦うゲームです。

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 基本的には、画面の印象から受けるイメージそのまま。ゆえに手軽に手を出せますし、ある意味とても分かりやすい内容となっています。

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 基本無料なのでプレイのハードルも低く、課金要素はあるものの、比較的普通に遊んでいても特に不便なく楽しめる内容です。

 システム自体は分かりやすいシューターということで、あとはキャラクターや世界観が気に入るかどうかが重要です。メカと美少女の組み合わせが好きなら、すんなりゲームに没入できるはず。画面を見て少しでも「このキャラいいな」と思ったなら、それだけでプレイしてみるのもありでしょう。

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 シューターとはいえオートモードもあるので、アクションが苦手でも問題ありません。手軽に遊べるため、毎日少しずつプレイするのに適した内容といえます。

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 もちろん、キャラクターやメカの育成システムも充実しているので、じっくりやり込むこともできます。

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 また、キャラクターアニメの美しさだけでなく、声優陣も超豪華です。丹下桜さん、花澤香菜さん、田中理恵さん、小松未可子さんなど、著名な声優によるキャラクターボイスが実装されており、より一層愛着が湧くことでしょう。

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『E.T.E』とは(ストアページより)


 近未来、各地の勢力が利益を争い、紛争が勃発。

 ノアテクノロジー社は、最初に強力で拡張性の高い戦術外骨格「【E.T.E】」を開発し、さらに赤道上空に超兵器を搭載した巨大な環状軌道基地「【天穹】」を建設。資源を独占するようになった。

 巨大な鉄の構造物が空を覆い、闇が広がり、絶望が蔓延していく。

 これに対し、人類の主要な勢力が結集し、ノアテクノロジー社に反攻を開始。この戦争により、地球表面の生態系はほぼ壊滅状態となった。その後、各勢力は共同で新型戦闘メカ「【E.T.E】」を開発し、「人類同盟」を設立。ノアテクノロジーとの対立状態に入った。

 世界のどこかで、「人類同盟」直属の戦闘組織――第九協約が、一人の来訪者を待っている……。

 プレイヤーである**【執行官】として、あなたの到来は【E.T.E】**少女たちに希望の光となり、終末の廃墟に差し込む一筋の光明となるだろう。

【没入型3Dメカバトル:自由な操作で熱い戦いを堪能】

 本作では、従来の固定型戦闘を脱却し、自由な空間移動システムを採用。広大な視界の中で、4人の小隊による協力バトルを展開します。

 メインキャラクターは自由に切り替え可能で、多彩な戦略を駆使して戦況を掌握できます。

 さらに、陸・海・空といった異なる戦場環境に応じて、小隊の移動軌道や戦闘パフォーマンスも変化します。

 多様なメカスキルやキャラクターの必殺技を駆使し、壮大な戦場と激しい戦闘を没入感たっぷりに楽しむことができます!

【重厚なメカデザイン:リアルさと精密さで金属美を再現】

 ゲーム内のメカは、陸・海・空のクラシックな装備を参考にした派生デザインで作られています。

 戦闘では精密な3Dメカが登場し、細部までこだわったリアルタイム高精度レンダリングにより、戦闘シーンとメカのイラストがシームレスにつながります。

 また、メカの育成や超進化システムも搭載されており、ハードコアなメカファンのニーズにも応えます。

【硬派メカ×美少女:終末世界に響く抗争の叙事詩】

 無秩序な未来、勢力争いと宇宙テクノロジーの影響の下、人型戦闘兵器【E.T.E】が誕生しました。

 本作は、現実的な要素と超現実的な要素を融合し、美少女と硬派メカを中心に展開します。彼女たちは信念のためにあなたと共に戦い、終末の絶望に抗う運命の歌を奏でます。

【精緻なキャラクターモデルと豪華声優陣による演技】

 キャラクターのイラストは精密で美しく、ゲーム内の戦闘や育成中でもリアルな3Dモデルを保っています。

 20人以上の個性豊かで異なる外見と性格を持つキャラクターが登場し、必ずお気に入りの「彼女」が見つかるでしょう。さらに、丹下桜、花澤香菜、田中理恵、小松未可子、張琦、陶典、龜娘、謝瑩などの有名声優たちが情熱的に演じています。

 少女たちの環境や状態の変化に応じて、異なるボイスがトリガーされることで、キャラクターの生き生きとした表現が一層引き立ちます。



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