対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のエレナアップデートに合わせたパッチノート(バトル変更リスト)が公開されました。
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『スト6』パッチノートが公開
今回のパッチでは、ジャストパリィの成立条件が大きく変更。
上段、中段攻撃は立ちガード+パリィ、下段攻撃はしゃがみガード+パリィを行うと暗転演出が発生するようになります。
ガード方向を誤っていた場合はジャストパリィは成立しませんが、通常のドライブパリィよりも少しだけドライブゲージが多く回復するとのこと。
※暗転演出が発生しない飛び道具等に関しては、これまでと同様の入力でジャストパリィが成立します。
また、多くのキャラのしゃがみ強Kに該当する足払い攻撃は、攻撃発生1フレーム目のやられ判定が縮小し、守勢時の攻撃手段としての価値が上昇。
一方で通常/カウンターヒット時の挙動を統一され、後方受け身が可能に。これにより、パニッシュカウンター時以外では足払い後にジャンプで位置を入れ替えることができなくなります。
※A.K.I.、エドはしゃがみ強Pが該当技となり、ディージェイは本調整の対象外。
また、以前のレポート記事でも触れたモダン操作の変更も記載されています。
上段、中段攻撃は立ちガード+パリィ、下段攻撃はしゃがみガード+パリィを行うと暗転演出が発生するようになります。
ガード方向を誤っていた場合はジャストパリィは成立しませんが、通常のドライブパリィよりも少しだけドライブゲージが多く回復するとのこと。
※暗転演出が発生しない飛び道具等に関しては、これまでと同様の入力でジャストパリィが成立します。
また、多くのキャラのしゃがみ強Kに該当する足払い攻撃は、攻撃発生1フレーム目のやられ判定が縮小し、守勢時の攻撃手段としての価値が上昇。
一方で通常/カウンターヒット時の挙動を統一され、後方受け身が可能に。これにより、パニッシュカウンター時以外では足払い後にジャンプで位置を入れ替えることができなくなります。
※A.K.I.、エドはしゃがみ強Pが該当技となり、ディージェイは本調整の対象外。
また、以前のレポート記事でも触れたモダン操作の変更も記載されています。
さらに、キャラクターにも各種調整が実施。
リュウは昇龍拳(強)や真・昇龍拳などのフレーム周りが強化。“電刃錬気”中の技にも強化調整が入り、なかでも“電刃錬気”中の真空波動拳は弾速が2倍になる大胆な調整が入ります。
そのほか、マリーザのSA1“マリーザジャベリン”のホールド中に相手の投げ技を当身可能になるなど、ダメージなどの数値や攻撃/やられ判定にとどまらない大きな強化を施された技も見られます。
一方で、強力な技として評判だった舞の“花蝶扇”が、やられ判定が長めに残るようになるなど弱体修正もあり。
詳細は公式サイトをご確認ください。