漫画『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』最終6巻が7月25日に発売されました。
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『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の作者である地主さんが描く痛快心霊ミステリードラマが6巻にて完結。霊と人のバディものとして、笑いあり、バトルありで、とても楽しい作品でした!
『ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-』最新6巻の内容は?(商品紹介ページより)
あの世とこの世を結ぶロクレイの物語、ここに完結!
最後の七厄(しちやく)である桐下黒洲(きりしたくろす)によって攫われた除坂(のけざか)は、封じられていた最悪の記憶を呼び起こされ、禁忌の力を暴走させてしまう。
過去に囚われすべてを壊そうとする黒洲と、それを阻止せんがため対峙する来太(らいた)とゆゆ女(め)。
正義と悪の勝負の結末は、ふたりの絆の行方は――。
凸凹バディの痛快助霊(じょれい)活劇ここに終幕!