8月3日に開催されたインディーゲームの展示会“東京ゲームダンジョン9”。318の団体が東京都立産業貿易センター 浜松町館 3階・4階展示室でオリジナリティあふれるさまざまなゲームを出展しました。
気になったタイトルはいくつもありましたが、その中のひとつである『限界シェフ』が出展されていたワンコネクトブースをレポートします。
気になったタイトルはいくつもありましたが、その中のひとつである『限界シェフ』が出展されていたワンコネクトブースをレポートします。
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なお、電撃オンラインでは尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
カジュアルアクション『限界シェフ』と奥深い戦闘が楽しめる『百陽師』が出展【ワンコネクトブース】
ワンコネクトブースでは、『限界シェフ』と『百陽師』が出展されていました。
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『限界シェフ』はとにかく運ばれてくる料理に調味料をぶっかけるカジュアルアクション。ゲージにあわせてボタンを押すだけとシンプルなのですが、ゲージの増減方法やスピードが調味料ごとに変動するので中毒性がかなりあります。もっとやりたくなって、イベントで見かけた後に個人的にプレイして楽しんじゃいました。
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そのシンプルさやおもしろいゲーム性に足を止めるお客さんもちらほら。プレイ後には作中で調味料をぶっかけてキメ顔をするシェフのステッカーもプレゼントされました。
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もうひとつの『百陽師』は、戦闘だけに集中できるタイトル。戦闘はターン制のコマンドバトルを採用しており、性能が異なる100体の妖怪が登場して操作できるので奥深いです。(アーリーアクセス中)
ブースでは、今後行われるアップデートの先行体験ができました。UIが変わってメインメニューがリッチになったほか、バトル画面では味方妖怪の属性が色分けされるようになって遊びやすくなっていました。各種エフェクトなどもグレードアップされており、すでにプレイしている人にも注目してほしいところです。
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現在はアーリーアクセス中ですが、早く先のダンジョンやバトルを体験したいところ。今後のアップデートが楽しみですね。