半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。
現在、PS5版『Phasmophobia』が、9月24日23:59まで通常2,970円のところ、25%オフの2,227円でセール中です。
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セール中『Phasmophobia』の魅力
心霊スポットで幽霊を調査する、探索型ホラーゲーム
本作は、幽霊調査員となって、超常現象が頻発する心霊スポットで幽霊を特定する、探索型のホラーゲームです。
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調査を行う現場は、病棟や監獄などのホラーゲームらしさ全開のものから普通の家などさまざまなステージが用意されています。
それらの建物で、幽霊の位置を探れるEMFリーダーや、幽霊の指紋を確認できるUVライトなどの調査アイテムを駆使して、幽霊を調べることになります。
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探索中に建物の電球や懐中電灯が点滅し始めたら、“ハントモード”に突入! 幽霊がプレイヤーを探して建物を動き始めるので、見つからないように逃げたり、クローゼットなどに隠れてやり過ごすしかないので、ホラー映画的な気分が味わえます。
そんな本作は、最大4人のマルチプレイにも対応しています。4人で挑めば持ち込めるアイテムが増えたりと、より探索しやすくなります。とはいえ、手分けして探索中に幽霊に襲われると、映画でよく見るシーンっぽくなって、逆にテンションが上がるというもの。
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ちなみにマルチプレイのほうが難易度が下がるかというと、そうでもなかったりするのがおもしろいところ。例えば幽霊にもさまざまな性格があり、人が集まっていると襲ってきたり、逆に人が多いところには姿を見せない幽霊などもいるので、ソロプレイとマルチプレイで異なる難しさで楽しめます。
なお、本作はクロスプレイにも対応しているので、すでにほかのプラットフォームで遊んでいる友だちとも一緒に遊べるのが嬉しいところ。この機会にぜひ購入して、マルチプレイを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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ちなみに、PlayStation VR2でのプレイも可能なので、本当の恐怖を味わいたいという方はぜひPlayStation VR2でプレイすることをおすすめします。
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『Phasmophobia』とは?(商品解説ページより)
『Phasmophobia』は最大4人のオンライン協力プレイに対応したサイコホラーゲーム。
プレイヤーと調査員チームの仲間たちは超常現象が頻発する心霊スポットへ赴き、できるだけたくさんの証拠を集めます。
ゴーストハンティング機器を使って証拠を見つけ、記録を取り、除霊チームに売却しましょう。
調査
没入感のある体験:リアルなグラフィックとサウンドに加え、UIを最小限にすることで、緊張感を絶やさずゲームに没頭することができます。
ユニークなゴースト:20種類以上のゴーストを特定しましょう。それぞれ独自の特徴、性格、能力を有しているので、調査のたびに前回と異なる雰囲気を味わえます。
装備:EMFリーダー、スピリットボックス、温度計、暗視カメラなど、有名なゴーストハンティング機器を駆使して手がかりを見つけ、超常現象の証拠をできるだけたくさん集めましょう。呪いのアイテムを見つけると、正気度と引き換えに情報や特殊能力が手に入ります。
自分流にプレイ
ロケーション:10か所の心霊スポットから選択。それぞれにユニークな仕掛け、隠れ場所、レイアウトがあります。
ゲームモード:デフォルトの難易度5つ、そしてデイリーチャレンジとウィークリーチャレンジを用意。さまざまな方法で腕試しができます。
チームワーク:大胆に飛び込み、自分の手を汚しながら命がけで証拠を探しましょう。タスクをこなす気分でないときは、安全な場所からチームをサポートすることも。CCTVとモーションセンサーを使って、トラックの中から調査をモニタリングします。
難易度をカスタマイズ:自身や仲間のニーズに合わせて相応の報酬が手に入るよう難易度を調整し、自分だけのゲームを作りましょう。オリジナルのクレイジーなゲームモードが生まれることも!
マルチプレイヤー
協力:フレンドと一緒に最大4人で協力ホラーゲームをプレイ。チームワークが成功の鍵となります。
みんな一緒に:Phasmophobiaはすべてのプレイヤーが一緒にプレイできるようサポートしています。さまざまな入力タイプの組み合わせでフレンドとプレイしましょう。
クロスプレイ:他のプラットフォームのフレンドともプレイ可能。
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。