
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
極限に酔っぱらったキャスト達は無事に帰宅することができるのか!?
本作は、セクシーな魅力で世の紳士たちを虜にした恋愛アドベンチャー『バニーガーデン』のスピンオフ作品です。営業を終えて酔いつぶれたキャストたちの“帰り道”をテーマにしたアクションゲームとなっています。

完全に酔いつぶれている彼女たちは、正常な判断はおろか、まっすぐ歩くことすらままなりません。プレイヤーはそんな彼女たちを操作し、帰り道に潜むさまざまな危険を回避しながら、無事に家へ送り届けることを目指します。



実際の操作としては、スティックを前に倒して(キーボード操作はW)酔いどれゲージを増加させ、前へと足を運びながら、ふらふらと揺れる体の方向をLB(L1/キーボード操作はQ)、RB(R1/キーボード操作はE)で調整して進んでいきます。




道中には段ボールやフェンス、ドラム缶などの障害物が点在しており、ぶつかると体力が減少します。プレイヤーはそれらをうまく避けながら進むテクニックが求められます。体力が半分になると、なぜか衣服が破けて半壊状態に……。そして体力がゼロになるとゲームオーバーです。
また、道中には自転車や車が行き交うエリアも登場し、ステージが進むにつれて難易度も徐々に上昇していきます。


正直お色気要素がメインで、アクションはおまけぐらいなのかなと思っていたのですが、高難易度の“酔いどれ”モードがあったり、収集要素の“PTA(パンツ・たくさん・あつめよう)システム”があったりと、アクションパートもしっかりと楽しめるように仕上がっていました。


お色気的な要素はもちろんのこと、今作はキャスト同士の仲睦まじい姿を楽しめます!
本作はスピンオフ作品でありながら、アクションパートを乗り越えた先には、少し“セクシー”な響きに聞こえなくもない(?)セリフや、紳士ならうれしい描写を楽しめるミニゲームなども用意されています。『バニーガーデン』らしい魅力はしっかりと健在です。



さらに筆者が最大の魅力だと感じたのは、キャスト同士の掛け合いや、彼女たちのプライベートな時間が丁寧に描かれている点です。
前作ではプレイヤーは“お客さん”という立場からバニーガーデンを訪れ、キャストたちとの対話を楽しむことができました。
一方、本作では、バニーガーデンの閉店後の時間が描かれており、キャスト同士の関係性や、彼女たちのプライベートな時間の過ごし方を垣間見ることができます。


自分がキャラクターと会話できる楽しさはもちろんのこと、そうしたバックグラウンドが描かれていることで、キャラクターへの理解がより一層深まります。
そのため、「もっとバニーガーデンのキャストたちのことを知りたい!」という方には特におすすめ!
また、『バニーガーデン』シリーズは2026年に完全新作の発売も予定されています。今のうちに、お客さんの前では見せない彼女たちの素顔を覗いてみてはいかがでしょうか。
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