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たった1杯のスープが世界の歴史を変える【HamuSoup】
本作はスープ屋を営む店主として、お店にやってきたハムスターをもてなすノベルゲーム。ハムスターといっても、2本足で歩いていたり、器用に食器を使ってスープを食べたり、ところどころにちょっとした疑問こそありますが、本人もハムスターといっていることですし、ハムスターなのでしょう。
そんな彼? 彼女? ともかくハムスターの正体は置いておいて、お店にやってきた以上、おもてなしをしなければいけません。



お店で提供しているのはスープのみ。ならば、そのスープ作りに全力を尽くすだけです。
スープの作り方は簡単で、クリーミーやあっさりなどスープの傾向を選んだら、野菜や肉などの食材を決めるだけで、さまざまなスープが完成します。




口調こそ荒々しいですが、出店する場所のアドバイスをくれたり、このハムスターはとてもいいハムスターなのかもしれません。スープを作り始める前には会話ができ、さまざまなことを教えてくれます。


そんなハムスターのアドバイスにあわせて、つぎに出店したのは一面が氷に包まれた場所。こんな場所に誰もお客さんなんて来ないんじゃないかと不安になりましたが、例のハムスターがここにも来てくれます。もしかしたら、人違い……いや、ハムスター違いかもしれませんが。


とにかく、ここでもスープを提供して満足してもらえました。そうして、出店する場所のアドバイスをくれるのも前回と同じ。やっぱり、同じハムスターかもしれません。

そうして、つぎの場所に出店したはいいのですが、今回の場所は明らかにこれまでとは違います。なんというか、うっそうとした未開のジャングルっぽい場所で、お店にやってきたハムスターとは言葉が通じません。

それでも、満足してもらうためにスープを作るのは同じ。ただし、お客さんからスープのベースに使ってほしいものをお願いされました。


そうして、スープが完成。同じハムスターではないかもしれませんが、満足してもらえたようで良かったです。さて、つぎの出店場所は……なんて、考えているとなんと隕石が降ってきました。

そうして、エンディングに。どこかで選択を間違えたのかとも思いましたが、そうではなく、これでいったんストーリーは終了となります。


本作はどんなスープを作るのかによって、ストーリーが分岐してエンディングが変わるマルチエンディングを採用しています。事前に情報を調べずにプレイしていたため、急に雰囲気が変わったのは何事かと驚きましたが、そういうことだったんですね。
最初に出会った森の中で例のハムスターが再びお店にやってきてくれているところを見ると何とも落ち着きます。

こうして、スープを提供してさまざまな分岐を楽しめる本作。1周あたりのプレイ時間は短いですが、作れるスープやランダムで変わる会話の種類が豊富に用意されているので、いろいろと試したくなります。また、条件は不明ですが、何周もしていると表示されるようになった会話などもありました。



それまでに作ったスープの種類やエンディングはいつでも確認できるので、これらをコンプリートするために何度もプレイしたくなりますね。謎のハムスターの正体も明らかになるのでしょうか?
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