12月27日、VTuberグループ“ホロライブ”の天音かなたさんが卒業ライブを実施。2019年12月27日に始まった活動に終止符を打ちました。

ホロライブの“絶対的アイドル”として有終の美を飾る舞台へ

12月27日21時から、ホロライブの4期生・天音かなたさんが卒業ライブを開催しました。
今月2日に行われた突然の卒業発表から約1カ月。この短い期間に多くの思い出を詰め込んで臨んだ渾身の舞台に、多くの視聴者が詰め掛けました。
前日には最後の凸待ち配信を実施しており、ホロライブの仲間たちはもちろん、箱外からも多くのVTuberが最後の会話を交わしに現れ、特別な時間となっていました。
#天音かなた凸待ち
— 天音かなた💫ホロライブ(12/27卒業) (@amanekanatach) December 26, 2025
ありがとうございました!!
みなさん忙しい中、ホロライブ、にじさんじ、しぐれういからたくさんの方が来てくれました…!!!
6年間頑張った自分の活動を誇りに思えた☺️
最後にこんな風に声を掛けていただける幸せ
そして、見てくれたみんなに大感謝!
本当にありがとう!! pic.twitter.com/J39q6c1tuf

中には先日卒業から4年半ぶりに復帰したばかりの“にじさんじ”鈴原るるさんもおり、心温まる交流が行われていました。
ライブを前に最後のメンバー限定配信も行われており、あらためて覚悟を決めて臨んだステージでした。

卒業ライブは『荒野のピース』の歌唱からスタートする、かなたさん最大の特徴である“歌”を最初から前面に押し出す構成でした。



その後は『ピースサイン』、『だから僕は音楽を辞めた』、『Mela!』と聴かせる歌を連発。アイドルらしい笑顔と、パワフルな歌唱を経て、短いMCパート。
そこからは一気にテンションも変わり、「ここからはロックで」という言葉通りのシフトチェンジ。


『劣等上等』、『僕らの16bit戦争』と力強く歌い、MCパートでの衣装チェンジを経て、またもボカロ曲『ローリンガール』へ。

発表当時は「人間が歌うのは難しい」と言われた曲ですが、かなたさんなら歌えます。
そして続く曲は『誰も見てない夢を見ろ』。ヒグチアイさん作詞作曲による最後のオリジナルソングです。
12月27日24時にデジタルリリースが予定されています。
誰も見てない夢を見ろ / 天音かなた(official)
また、12月28日20時公開予定のYouTube動画の概要欄には「卒業決まる前に制作した曲で、MVもみなさん卒業のことは知らずに作ってくださっています。それっぽいのは超偶然です。勇気を持って前に前に進んでいく曲です」と記されています。

その言葉通り、強烈な情熱と前に進む勇気、そしてどこか儚い一面を見え隠れする楽曲となっていました。
ここで卒業グッズの紹介もありましたが、数量限定版はすでに完売済み。
💫💫この後20:00から💫💫
— 天音かなた💫ホロライブ(12/27卒業) (@amanekanatach) December 24, 2025
🌼天音かなた 卒業グッズ🌼
数量限定サイン入り狙いのみんなは20時からここ!!https://t.co/SucqNNeYD9
※グッズ自体は受注販売なので焦らなくてOK😙
※また配信でも改めて紹介します!
※数量限定が欲しい人へ届け!!!! pic.twitter.com/h5gi1gVsyO
……と、ここでサプライズ。

ホロライブの中でも特に仲良しだった戌神ころねさん、AZKiさん、雪花ラミィさんが駆け付けて、花束贈呈が行われました。
卒業することをホロライブメンバーにも直前まで秘匿していたため、卒業ライブには「ゲストなし」と事前に明言されていましたが、「言いたくなった」メンバーが駆け付けたようです。
思わぬ激励を受け、「素晴らしい友達を持って幸せです。ホロライブに入れて良かった」と語ったかなたさん。このあとは、オリジナルソングが続く最後のパートとなります。








『きゅーぴっど』、『DA・LI・LA』、『十万億土』、『別世界』『Knock it out!』、『おらくる』、『Last-resort』とメドレーで繋いで、『片羽』へ。


そして、PP天使のシャツに着替え、自ら作詞を担当した『世界で一番のアイドル』、初めてのオリジナルソングである『特者生存ワンダラダー!!』で締めくくりました。

「夢のような時間を本当にありがとうございました!」
お馴染みの普段着に戻ってそう語った最後のMCパートを経て、同期の桐生ココさんの卒業に合わせて2021年に作られた、こちらもかなたさん自身の作曲による思い出の曲、『キセキ結び』でのフィナーレとなりました。

かなたさんは自身がアイドルオタクであったこともあり、ホロライブの中でも特に「アイドルであること」にこだわって活動を続けてきました。

最後までアイドルらしく立ち居振る舞い、自身がデビュー以来徹底してきた美学を貫くようなラストステージとなりました。

「ホロライブ所属、アイドルの天音かなたでした。6年間、本当に幸せな日々でした。ありがとう」(かなたさん)
ホロライブが誇る“絶対的アイドル”による最高で最後のステージ、ぜひアーカイブでもご視聴ください。
ホロライブが誇る“絶対的アイドル”による最高で最後のステージ、ぜひアーカイブでもご視聴ください。
配信アーカイブ
【#天音かなた卒業ライブ】「絶対的アイドル」 / Amane Kanata Graduation LIVE "THE ABSOLUTE IDOL"【hololive】
VTuberの皆さま。告知、インタビュー、企画など記事化します!
自薦・他薦を問わず、VTuberに関する記事化や取材希望がありましたら、注意事項を確認のうえ、下記の受付フォームバナーからお送りください。
注意事項
- 1投稿につきおひとりのVTuberのみとなります。なお、同一内容の重複投稿はおやめください。
- 自薦・他薦を問いませんが、他者に成りすましての投稿はおやめください。
- 第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA Game Linkage(以下、当社といいます)で不適切と判断した内容が含まれる場合は投稿をお受けできません。
- 投稿に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
- 投稿いただいた情報は、編集部で精査のうえ、公開の可否を判断いたします。お送りいただいたものが、必ずしも公開されるわけではありません。
- 掲載可否についての個別のお問い合わせにはお答えできません。
- 自薦での掲載要望について、本人確認をさせていただく場合があります。 掲載が決定した場合のみ、「kgl-dengeki-vtuber@ml.kadokawa.jp(PCメール)」からお送りメールでお知らせいたします。あらかじめメールの受信ができるよう設定してください(送信先は、日本国内に限ります)。
- 本企画は、当社が主催しています。
- システムなどのやむを得ない事情により、本企画を予告なく変更・中止させていただく場合があります。
- 投稿に際しご提供いただいた個人情報は、当社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。