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監視カメラ異変探しゲーム新作『日本事故物件監視協会2』Steamストアページが公開。さらに危険な物件を監視せよ

文:電撃オンライン

公開日時:

 Loxarcは、監視カメラ異変探しゲーム『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』のSteamストアページを公開しました。近日配信予定です。

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人気の監視カメラ異変探しゲーム新作『日本事故物件監視協会2』Steamストアページが公開


 『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』は、“日本事故物件監視協会”の監視員となり、物件内に設置された監視カメラを操作し、異常がないかを監視するゲームの新作です。

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 1作目は8月15日よりSteamで配信されており、人気VTuberや実況者がプレイし話題となりました。

 公式Xで『日本事故物件監視協会2』の制作が発表されていましたが、改めてSteamストアページが公開。ゲーム画面や内容が明らかになりました。


 ストアページの記載によると、「今回の監視業務は更に危険性が増しています」とのこと。

 ゲーム内容は前作と変わらず、午前0時から5時まで事故物件を監視カメラで監視し、異常がないかを探すものとなっています。

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 物件は実在する日本国内の物件となり、暗視カメラ、通常カメラで様子を確認するとこができます。異常はランダムに発生し、暗視カメラ、通常カメラそれぞれでしか視認できない現象もあるので、切り替えながら監視する必要があります。

 今作も「実況・配信しながらの業務も大歓迎」とのことですので、興味がある方は配信しながらのプレイも検討してみてはいかがでしょうか。

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