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『日本事故物件監視協会2』本日12/18発売。監視員安全指導マニュアルを厳守し業務を遂行せよ

文:電撃オンライン

公開日時:

 日本事故物件監視協会は、Steam用監視カメラ異変探しゲーム『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』を、本日12月18日に配信しました。新たにゲームプレイトレイラーや監視員安全指導マニュアル動画も公開されています。

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人気の監視カメラ異変探しゲーム新作『日本事故物件監視協会2』が12月18日より配信開始


 『日本事故物件監視協会2 -Japan Stigmatized Property-』は、“日本事故物件監視協会”の監視員となり、物件内に設置された監視カメラを操作し、異常がないかを監視するゲームの新作です。

 リリース記念セールで1月1日まで、定価が760円のところ10%オフの684円で購入できます。また、前作『日本事故物件監視協会』とのバンドルも用意されています。

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 “日本事故物件監視協会”の監視員となって、午前0時から5時まで事故物件を監視カメラで監視し、異常がないかをチェックしましょう。

 物件は実在する日本国内の物件となり、暗視カメラ、通常カメラで様子を確認するとこができます。異常はランダムに発生し、暗視カメラ、通常カメラそれぞれでしか視認できない現象もあるので、切り替えながら監視する必要があります。

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 監視員必見の監視員安全指導マニュアル動画も公開。「鏡に布を被せる」や「気配がしても振り返らない」など業務をするうえで大事なポイントが紹介されているので、業務開始前にしっかりと確認しておきましょう。

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