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『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【王佐の天稟】竹中半兵衛の性能解説。【天下惣無事】豊臣秀吉の相棒となる初期威名1000武将【日記#260】

文:Ak

公開日時:

 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!

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 1月1日より登場した【王佐の天稟】竹中半兵衛の性能を解説していきます。

『信長の野望 出陣』将星特別登用“竹中半兵衛 ’26正月”で【王佐の天稟】竹中半兵衛が追加【信長出陣:攻略】

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■将星特別登用“竹中半兵衛 ’26正月”開催期間
1月15日12:59まで

 将星特別登用“竹中半兵衛 ’26正月”では、新SSR武将として【王佐の天稟】竹中半兵衛が追加されました。排出率は0.25%です。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【王佐の天稟】竹中半兵衛

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■兵種


■戦法
王佐の天稟
 敵1部隊を中心とした中範囲に戦法威力減算と兵法低下を付与し、自部隊を中心とした中範囲に兵法上昇を付与する

■特性
・天与の知・壱(自身が副将時、相手部隊の弱化状態種類数×6%与ダメージ増加(最大10段階)※同じ状態変化が重複して付与されている場合、1種類と数える)
・天与の知・弐(自身が副将時、合戦開始時に全ての味方部隊に弱化無効を以下の回数分付与する。味方豊臣家:2回、その他の味方部隊:1回。弱化無効の効果は重複せず、回数が多いほうが優先される)
・与ダメージ増加・副将
・軒昂兵法上昇
・軒昂被ダメージ軽減・副将
・深竜水撒(自身が大将が豊臣家所属の時、いずれかの味方部隊が戦法を発動した後、この特性を持つ部隊に兵法上昇を付与する)

 敵1部隊を中心とした中範囲に戦法威力減算と兵法低下を付与し、自部隊を中心とした中範囲に兵法上昇を付与する弓武将。

 相手の弱化種類数に応じて与ダメージが増加する初期特性を持つので、恐慌、兵法低下、戦法速度低下を付与する【天下惣無事】豊臣秀吉と併用するだけで最大30%与ダメージが増加するのが強力。1部隊だけで状態異常を用意する必要はないので、妨害系の武将を主力にする場合は火力を大きく増強できます。

 副将を前提とした性能で、戦法や特性の相性的には【天下惣無事】豊臣秀吉の副将枠に採用するのが基本。とくに可能であれば、豊臣家部隊を複数並べられれば弱化無効で押し切れます。まずは【天下惣無事】豊臣秀吉を引くのを優先しつつ、運よく引けたら合わせて狙ってみるといいでしょう。ただし、初期特性の効果発動条件には豊臣家はないので、豊臣家武将が充実していなくても、妨害系の弓武将の副将枠に採用できます。

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