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『サイレントヒル:タウンフォール』はクリアまで10時間以上のボリューム。木材、鉄パイプ、ピストルは健在。1人称視点にした理由や、覗き込みアクションへのコメントも【SILENT HILL Transmission】

文:そみん

公開日時:

最終更新:

 KONAMIの『SILENT HILL(サイレントヒル)』シリーズ最新作『SILENT HILL:Townfall(サイレントヒル:タウンフォール)』に関する新情報をまとめて紹介します。(PS5/Steam/Epic Games Store)

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 この情報は、2月13日(金)に配信された動画番組『SILENT HILL Transmission』で発表されたものです。

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 なお、番組直前に行われた“State of Play”では最新トレーラーが公開。発売日が2026年であることが明かされました。

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そもそも『サイレントヒル:タウンフォール』とは?


 『サイレントヒル:タウンフォール』は、2022年10月に制作が発表された『サイレントヒル』シリーズの新作です。KONAMIとAnnapurna Interactive、No Codeとの共同制作となっており、ティザートレーラーが公開されていました。


 脅威から身を潜める緊張、死と隣り合わせの戦闘、そして物語に密接に絡みつくパズルが、霧に沈んだ真実を静かに暴き出していく。

 全編を通して一人称視点で描かれる本作では、不安定に信号を拾うポケットテレビをはじめ、限られたアイテムや武器を駆使しながら生き延びることが求められる。
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 スコットランドの冷たい海に浮かぶ架空の孤島を舞台とした、新たなサイコロジカルホラー。

あらすじ


 灰色の海に流され、冷たい海に浮かぶ孤島セントアメリアへ漂着したサイモン・オーデル。しかし、町に人の姿はなく、深い霧と静寂に支配されていた。

 「状況を正す」という目的だけを頼りに、町や住民と自身との繋がりを探しながら彷徨うサイモンは、やがて町の深淵へと足を踏み入れていくのだった。散りばめられた謎と断片的な物語が結び付き、徐々に明かされていく凄惨な過去。
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 だが、町の深淵を覗くことは、皮肉にもサイモン自身の覚悟と向き合うことだった......。

『SILENT HILL Transmission』新情報まとめ~『SILENT HILL:Townfall』開発秘話、映画情報など


 動画内では『SILENT HILL:Townfall』開発チームからのゲームのコンセプトなどが語られ、Screen burnの開発風景が綴られた映像も公開されました。

【主な開発者コメント】
・開発初期から
1人称視点にすることは決めていた。ホラーでは目の前よりも見えない場所で起きることのほうが恐ろしい場合がある。

・最初に考えたのは、
「ラジオを使ってまだ誰もやっていないことをやろう」ということ。CRTV(ポケットテレビ)で周波数を合わせて物語を発見したり、敵の位置を把握するツールとして使えるようにしている。

覗き込みでカメラの自由度を高めている。

・当初は北欧を舞台にする案もあったが、自然で本物らしさを追求できる場所を考えた時に自然に
スコットランドに落ちついた。

・一人称視点をメインとして
プレイ時間10時間を超える作品は『サイレントヒル』シリーズでも初めての試み。

・暴力だけでなく、CRTVを利用した
回避やサバイバルも重要になる模様。忍び寄る・隠れる・回避する能力などを駆使することも可能。

・シリーズキャラは心に重いものを抱えているが、サイモンも例外ではない。
多層的で不安定で、人間的

・サイモンがセントアメリアに縁があることが示唆されているが、
彼がどうやってセントアメリアに来たかは明かされていない。

罪悪感は大きなテーマ。冒頭でサイモンは、物事を終わらせてほしい。それが正しいことだという謎の電話を受ける。

・QAリード担当は『サイレントヒル』シリーズを
3000時間以上プレイした。

・スコットランド東海岸には
ハール(haar)と呼ばれる霧が流れ込むことがある。

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 なお、日本では過去作映画が3月1日より各種サイトで配信されるほか、5月15日より最新作『RETURN TO SILENT HILL』がAmazon Prime Videoで独占配信されることが発表されました。


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▲開発初期から1人称視点にすることは決めていたとのこと。
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▲一人称視点で恐怖や不安が表現されていくことに。
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▲『サイレイントヒル』シリーズでおなじみのラジオは、最新作『タウンフォール』ではCRTV(ポケットテレビ)として重要な要素を持つことになります。
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▲シームレスにCRTVを確認できるのは、とても没入感ある体験をできそうな気配。
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▲覗き込む時は、ついつい体が動いてしまうことも多いそうな。自分もそうなっちゃいそうな気がします!
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▲当初は北欧を舞台にする案もありましたが、最終的にスコットランドを選んだそうです。
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▲灰色で雨がちな美しい風景……こういう湿り気ある感じは、『サイレントヒル』らしくて好き!
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▲「皆さんにもあの熱にうなされる夢のような体験をしてもらうのが楽しみです」……どんな悪夢を提供してもらえるのか、ワクワクします!
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▲プレイ時間は10時間を超える長編作品になる模様。やっぱり、マルチエンディングなのでしょうか? UFOエンドも期待しちゃいますね。
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▲暴力=敵を倒すだけでなく、CRTVや覗き込みアクション、忍び寄る・隠れる・回避する能力などを駆使して戦いを回避するサバイバル技術も重要になりそうです。遊び方の幅が広がっている模様。ステルスキル的なこともできるといいなあ。
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▲心の闇を描く、サイコロジカルホラー感は健在。今回のサイモンも、強い罪悪感を持っているようで……。
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▲物語の導入部分や、主人公のサイモンの人間性などについても語られました。
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▲謎の電話にいざなわれ、セントアメリアを訪れるサイモン。
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▲物語スタイルはミステリーが核。本作でも謎深いシナリオを楽しめそうです。
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▲3000時間以上! いちユーザーとしても『サイレントヒル』を遊びこんでいるようで頼もしい!
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▲どちらが海なのか分からないような危険な状態(!)で撮影された写真も。幻想的で美しい景色です。
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▲ものすごい霧! このハール(haar)も『タウンフォール』に登場するのでしょうか? ゲーム内で見てみたいなあ。
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▲町自体が持つ“孤立”に関するコメントも。『サイレントヒルf』などでも土地に立脚した閉鎖感が描かれていましたが、今回も「町を出られない感覚」「なぜここにいるのかと向き合わされる感覚」を味わえそうです。
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▲「逃げ場はない」が心に刺さります。孤立は主人公だけでなく、街そのものも抱えています。
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▲高度な技術でリアルに表現される『サイレントヒル:タウンフォール』の世界。早く実際に自分の手でセントアメリアを歩きたいですね。

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