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なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
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閉じる小さい頃遊んだ『かくれ鬼』(かくれんぼ)がオンラインゲームになって登場【かくれ鬼】
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ゲーム開発VTuberグループ“ぴくせれ~ど!”が贈るゲーム『かくれ鬼』は、オンラインで集まった5人がランダムにヒト(4人)と鬼(1人)に分かれ、学校などを舞台にかくれ鬼を楽しむゲームです。
現在公開されているのはCBT(クローズドβテスト)版で、こちらは2月23日(月・祝)までプレイが可能となっています。
CBT版における舞台は学校のみですが、本リリースの際にはよりバリエーション豊かになるとのことです。
“ぴくせれ~ど!”のみなさんとテストプレイしてみた【かくれ鬼】
実際に“ぴくせれ~ど!”の皆さんとオンラインでプレイしてみました。
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基本的なルール、システムを教えてもらいながらプレイしたのですが、そこまで複雑でもないため割とすぐゲームに熱中してしまいました。1戦3分という短さが“もう一回やりたい!”と思わせる中毒性を孕んでいて、時間があっという間に溶けていきます。
“逃げることしかできない”という圧倒的無力感
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『かくれ鬼』は“非対称型対戦ホラーゲーム”と銘打っている通り、ヒトは鬼に対して対抗手段を持ちません。
アイテム(駄菓子)で“一定時間、移動速度が速くなる”、“一定時間、鬼に見つからなくなる”といった特殊効果を得られますが、鬼に見つかってしまったらあとはもう逃げる、もしくは隠れることしかできないのです。
追いかけてくる怪異に対して、“逃げることしかできない”という非対称性は恐怖をさらに倍増させます。見つかっても物理で殴ればいいか、というある種の気楽さがないからです。
こちらに気付かないことを祈りながら、近づいてくる鬼の足音を聞いてドキドキする瞬間を何度も味わうことになるのです。そう、ちょうどかくれ鬼を真剣にやっていた子供の頃と同じように……。
トランシーバーから飛び交う悲鳴
ヒト側のプレイヤー同士は、トランシーバーで連絡を取ることができます。
ですが、ヒト同士の距離が離れすぎているとほとんど聞こえず、さらに鬼が近くにいる場合はトランシーバーから聞こえる音(会話)が鬼側にも聞かれてしまうため、 いつ使うべきか? の駆け引きが必要となります。
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このトランシーバーの独特のノイズや、微妙に聞こえづらい感じがより恐怖を煽ってきます。
トランシーバーを使うと悲鳴や応援が飛び交うカオス空間になって盛り上がるので、マイクONにしてプレイするのがおススメです。
鬼側になると幽霊に愛着がわいてくる
作中には、鬼のほかにヒトを妨害する幽霊が出現します。
ヒト側でプレイしていると厄介に感じる幽霊ですが、鬼側であれば特に支障はありません。
別段ちょっかいを出してくるわけでもなくただふらふらとしているので、鬼からすればちょっと見た目がおかしな妖精さんのような存在になります。
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幽霊たちは、ヒトプレイヤーからハブられてしまった鬼側の孤独を癒してくれます。この幽霊の姿かたちをじっくり観察することができるのも、鬼側の特権です。
ただ1戦につき3分しかないので、そんな悠長なことは言ってられないのですが……。
今後はより恐ろしく、より手強くなるらしい……。【かくれ鬼】
私自身がホラーゲーム大好きということもあり、CBT版の画面の明るさでは少し怖さが物足りないかも? と呟いたところ
“本リリースのときはもっと恐ろしくなりますよ。”
と言われたので震え上がると同時に歓喜しました。
せっかくなので、今後どのようにこのゲームが変化していくか、実際に聞いてみたことを一部ご紹介します。
一寸先は闇。本当の廃墟のように暗くなる
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CBT版では少し明るめに設定しているため、本リリース時には懐中電灯が無ければ何も見えないほど暗くなるとのことです。
“ぴくせれ~ど!”さんはホラーゲーム開発のために、なんと実際に夜の廃墟探索なども実施しており、何も見えない暗闇への恐怖は身をもって体験しているのだそうです。そのため、本リリース時にはその時に感じた暗闇を再現していきたいという頼もしくも恐ろしい回答をいただきました。
また現状は走って逃げるのみですが、今後は隠れるコマンドも追加されるとのことです。
何も見えない纏わりつくような暗闇の中、迫る足音に耐えて隠れるべきか、一か八かで逃げ出すべきか……非常に楽しみな要素となりました。
登場する幽霊の種類が増え、鬼に特殊能力が付与される
CBT版では鬼はただ移動速度が速いだけなのですが、今後は色々な能力が付与されるお面が登場します。
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また、鬼の良き隣人である幽霊の種類や出現頻度も増えるとのことです。“ぴくせれ~ど!”さんに「何か(幽霊の)リクエストはありますか?」と聞かれたので思わず「八尺様!」と答えておきました。
彼女は狭い施設の中は歩けませんが、窓の外からこちらを見ているだけでドキッとする存在なので、ぜひ出してほしいです。
解放要素により、物語に深みが出て恐ろしく
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本作にはストーリーモードが無い代わりに、プレイ中に手に入れられる報酬を使って、子供たちそれぞれのストーリーやアイテムを解放することができるそうです。
作中に出てくるのは“神隠しにあった子供たち”です。彼らはなぜここにきてしまったのか、ちゃんと帰ることができるのか。そもそも子供5人の内、1人が鬼となってしまうのはなぜか。
彼らの背景を知ることでより世界観に深みが増し、『かくれ鬼』の真なる恐ろしさを味わうことができるのではないかと楽しみにしています。
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