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【若手女性開発者が考える、リアルな“ゲームって何?”を知るチャンス】ゲーム開発Vtuber“ぴくせれ~ど!”がバズり始めた!

文:そみん

公開日時:

最終更新:

 どうも、電撃オンライン編集長のそみんです。編集者として取材同行やゲームプレイにいそしむなかで、いろいろと面白いことや語りたいことにも出会うことも。

 そんな心に移りゆくよしなし事を不定期に徒然なるままに書き綴ります。
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 今回は、推しのゲーム開発Vtuberユニット“ぴくせれ~ど!”がバズり始めた喜びと、おすすめ動画を紹介します。

 ホラゲ実況ではポンコツ()&絶叫がうるさすぎることもありますが、“作り手”の生の声が聞けるのは楽しいですよね。

“ぴくせれ~ど!”の動画チャンネルはこちら

ゲーム開発Vtuberユニット“ぴくせれ~ど!”の半年記念動画が39万回再生を達成!


 実際にゲームを開発している若手スタッフがVTuberになっちゃった“ぴくせれ~ど!”には個人的に注目しており(特に絶叫担当のなななちゃん)、彼女たちが開発するホラーゲーム『かくれ鬼』とあわせてプッシュしてきましたが……ここ最近、かなり調子がいいようで!

 年末に公開された、2025年の開発の振り返り動画は約24万回再生。


 そして、半年記念で行われた協調性皆無(?)なホラーゲーム『Phasmophobia』実況プレイの切り抜き動画は約39万回再生を達成しました! おめでとうございます!


 まだ視聴回数にばらつきはありますが、お正月に公開された新年の挨拶動画も上々で、ちゃんと“ぴくせれ~ど!”のファンが増えているようで何よりです。


 最近完結した『推しが武道館いってくれたら死ぬ』とかをちょっと思い出しちゃいますが、Vtuberとしての配信やトークスキルのレベルアップもさることながら、“世の中に気づかれるきっかけ”も大事だなと思う今日この頃。“ぴくせれ~ど!”はとてもユニークな方々なので、この勢いで人気を集めていってほしいですね!


 ちなみに彼女たちの先輩である“ぶらっくぴくせれ~ど!”も、『ストリートファイター6』のブランカ動画が29万回再生となり、いい感じです! “ぶらっくぴくせれ~ど!”はリアル系のホラーゲームを開発中とのことで、たまに開発中の画面が動画内で公開されていますが、こちらも正式発表が楽しみです。

ゲームの企画会議から実際の開発まで、『かくれ鬼』のおすすめ動画はこちら


 “ぴくせれ~ど!”が開発中のホラーゲーム『かくれ鬼』の軌跡は、
再生リストにまとまっています。が、すでに30本以上あるので、特におすすめの動画を紹介させていただきます!
※一番わかりやすいのは、前述の振り返りまとめ動画ですけどね。


①ゲームジャンルを決めるための会議動画

 こうやってゲームジャンルが決まっていくこともある……? という雑談を愉快に楽しめます。自分の好きなジャンルをどうプレゼンして押し通すのかという言葉のバトル(たまに物理に近い攻撃あり)と、なななさんの問題発言(パーティーゲームが平和ぼけ…? パーティーゲームこそ人間の本性が現われる最高に楽しいゲームじゃないですか!!)も楽しめて、いろいろとお得です。


②キャラデザ公開動画

 デザイン中のキャラクターやイラストをどんどん出していくというのも、ゲーム開発VTuberらしい楽しさというか強み。ぽよさんの絵のうまさもよいのですが、そこからの雑談でゲーム内容のブラッシュアップにもつながっていくところがいいんですよね。


③若手開発者が考える“ゲームって何?”

 開発が進む中で、あらためて“ゲームって何?”について語り合うぽよさんとなななさん。おっさん世代ゲーマーからすると、若い女性が考える“ゲーム像”という部分をリアルに聞けて楽しいという側面もありました。


④アート関連の開発について

 テーマを決めてアートを作っていくという話が語られます。こういった“作り手”視点のトークは、“遊び手”が聞いても「そうそう!」と共感できるところが多くて、おすすめです。

ちょっとひいきで、なななさんのおすすめ動画をセレクト


 3人ともクセがあってよいのですが、個人的に最推しなのがB型女子のなななさん(……まあ、ぴくせれ~どはB型が多いのですが)。彼女が出ているホラゲ実況は神がかった回が多いのでおすすめです! 書道師範の資格を持っていて基本は優等生なのに、ところどころ闇が見え隠れするのと、絶叫がうるさくてクセになります(笑)。


【なななさんのおすすめショート動画】
なななの闇集
【音量注意】ビビりがプレイするホラゲ絶叫集【JSP 日本事故物件監視協会】
【音量注意】ビビりがプレイするホラゲ絶叫集 Part2【文字化化】


そもそも“ぴくせれ~ど”とは?


 ゲーム開発Vtuberユニット“ぴくせれ~ど!”は、朱珠(しゅしゅ)ウララさん、うーたまぽよさん、七縹(ななはな)ななはさんによる3人組Vtuberユニット。「自分たちのゲームをたくさんの人に楽しんでもらいたい!」という思いからゲームの開発を行っています。

 配信開始時の挨拶は「こんぴく!」で、配信終了時の挨拶は「おつかれ~ど!」。

朱珠ウララ~理解力0 メンタル∞

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 朱珠ウララさんは“ぴくせれ~ど!”のリーダー。動画やエフェクトを作りのほか、物語を書くのが好きでストーリー作りを勉強中。出たとこ勝負だったり、鈍感だったりするけど鋼のメンタルを持っているのも特徴です。本業はVFXアーティスト。

  • 誕生日:1月2日
  • 身長:153cm
  • 血液型:A
  • 好きなゲームジャンル:オープンワールド
朱珠ウララの公式Xはこちら

うーたまぽよ~そろそろ怪奇現象に遭いたい

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 ゲーム制作では、2Dアートとキャラクターデザインを担当しているうーたまぽよさん。ホラーが大好きな“ぴくせれ~ど!”のマスコットです。本業は2Dアーティスト。

  • 誕生日:9月10日
  • 身長:???
  • 血液型:B
  • 好きなゲームジャンル:アドベンチャーゲーム、育成ゲーム
うーたまぽよさんの公式Xはこちら

七縹ななは~ほかのメンバーが自由すぎる

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 七縹ななはさんは、書道の師範の資格を持つユニットのまとめ役。アートディレクションについても勉強中です。本業はVFXアーティスト。

  • 誕生日:4月10日
  • 身長:164cm(厚底込み)
  • 血液型:B
  • 好きなゲームジャンル:スローライフ系、パーティーゲーム
七縹ななはさんの公式Xはこちら

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担当者プロフィール

  • そみん

    そみん

    「電撃オンライン編集長。哲学と萌えを養分に生きる、ゲーム好きなおっさんライター」 【経歴/実績】幼稚園時代にファミコンと出会い、大学在学中の1997年に雑誌「電撃セガEX(のちの電撃セガサターン)」でライターとしての活動を開始。セガ系雑誌で、電撃サクラ隊、『ルナ2』『グランディア2』『シェンムー』などの記事を担当。書籍『イース大全集』『グローランサーIVキャラクター&シナリオコレクション』『日本ファルコム30周年公式記念本 Falcom Chronicle』などを制作。大学は8年目で一応卒業。卒業論文は「広津和郎の性格破産者論」。【得意ジャンル・ゲーム歴・知識】“ボーイミーツガール”のやさしいRPGが好き。日本ファルコム作品も大好物で、特に『英雄伝説V 海の檻歌』『ツヴァイ2』を好む。オープンワールドRPGよりも、いわゆるJRPGが好きで、自由度の高さよりも完成された物語を受動的に楽しみ、そこから解釈や妄想を膨らませることを好む。ゲーム歴は40年以上で、教育学部国文学科で培った文学知識、ミステリクラブで得た推理・考察スキルを持つ。記憶力に難はあるが、同じ物語を毎回新鮮に楽しめるというメリットもある。【好きなゲーム(の一部)】仙窟活龍大戦カオスシード(風水回廊記も可)/エストポリス伝記2/FFは3と5と2が好き(11と14以外履修)/ドラクエは3と8と11が好き/イースは6と9が好き/軌跡は空2が好き/幻想水滸伝は2と5が好き/ペルソナは4が好き/スパロボはF完結編とα外伝とXが好き/好きな魔装機神は1とF/サガは全部好き。特にサガ2秘宝伝説とサガエメが好き/ダンガンロンパは2が好き/テイルズはヴェスペリアとアビスとエターニアとアライズが好き/好きなポップンミュージックはCS版10と12/カエルの為に鐘は鳴る/天地創造/剣乃ゆきひろ作品(特にYU-NO)/有栖零児&シャオムウ/オクトパストラベラー/悠久幻想曲(ウィズハ、エタメロ、デバイスレインもよい)/シャイニングフォース3/ファンタシースター千年紀の終りに/グローランサーは1と4と6が好き/サモンナイトは2と6が好き【生き方に影響を受けた小説(の一部)】卵王子カイルロッドの苦難(冴木忍)/ティラノ 剣狼伝説魔空界編(園田英樹)/異次元騎士カズマ(王領寺静)/まんが家マリナ(藤本ひとみ)

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