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エヴァ新作シリーズ制作発表。シリーズ構成・脚本ヨコオタロウで、音楽は岡部啓一ということは…?

文:電撃オンライン

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 『エヴァ』30周年を記念するフェス“EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION”のFinal Programで、『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズの制作に関する初報が発表されました。

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『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズ制作発表&一部スタッフ公開


 『エヴァンゲリオン』完全新作シリーズのスタッフには『ニーア』で知られるヨコオタロウさんや岡部啓一さんの名前も。どんな媒体なのかも不明ではありますが、新たな『エヴァ』の始動に期待が高まりますね。
 
・シリーズ構成・脚本
ヨコオタロウ

・監督
鶴巻和哉、谷田部透湖

・音楽
岡部啓一

・制作
スタジオカラー × CloverWorks


 なお、ヨコオタロウさんいわく「発表されました。がんばります……!」とのこと。


 岡部啓一さんも「頑張ります!!」とのこと。まだ何も言えない段階のようですし、あまり「頑張って!」を言いすぎるのもプレッシャーをかけすぎてしまうようで申し訳ありませんが、これだけの注目が集まるビックプロジェクトだけに、やっぱり期待は高まっちゃいますね!


■2月24日追記

 完全新作シリーズの初報映像が公開されました。

話題騒然! 『エヴァ』新作シリーズを手掛けるヨコオタロウ&岡部啓一とは?


 今回の発表でファンを最も驚かせたのが、世界的大ヒットゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』を生み出した最強タッグの参加です。彼らがどのようなクリエイターなのか、簡単にご紹介します。

ヨコオタロウ(シリーズ構成・脚本)

 『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズや『ニーア』シリーズを手掛ける、日本を代表するゲームディレクター・シナリオライターです。

 公の場では常に奇抜なマスク(エミールヘッド)を被っていることでも有名。彼の描くシナリオは、人間の業や絶望を容赦なく描く「鬱展開」や、哲学的なテーマに定評があります。『エヴァンゲリオン』の持つダークで心理的な世界観と、ヨコオタロウさんの作家性がどう化学反応を起こすのか、すでにネット上では「絶望しか見えない(褒め言葉)」と大きな話題になっています。

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岡部啓一(音楽)

 音楽制作会社「MONACA」の代表取締役であり、『ニーア』シリーズや『鉄拳』シリーズなどの楽曲を手掛ける天才コンポーザー(作曲家)です。

 特に『ニーア オートマタ』のサウンドトラックは世界中で数々の音楽賞を受賞しました。架空の言語(造語)を用いたボーカル曲や、どこか退廃的で美しく、そして儚いメロディが特徴です。『エヴァ』といえば鷺巣詩郎さんの音楽のイメージが強いですが、岡部啓一さんが紡ぐ新たな『エヴァ』の旋律がどのようなものになるのか、音楽ファンからも熱い視線が注がれています。

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