本日配信開始のスマートフォン向けストラテジーゲーム『巨獣戦線』の先行レビュー記事をお届けします。
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閉じる機械化された巨獣(メカビースト)×未来SFという独特の世界観が魅力!
『巨獣戦線』は、機械化された巨獣(メカビースト)が登場する近未来SF的な世界観が特徴の戦略シミュレーションゲーム。
シナリオや兵士のデザインなど、基本要素はミリタリーっぽいですが、メカデザインなどは近未来的でSF色の強いものになっています。
シナリオや兵士のデザインなど、基本要素はミリタリーっぽいですが、メカデザインなどは近未来的でSF色の強いものになっています。


巨獣はみんな大好き“ティラノ”を筆頭に、見た目が恐竜っぽいものからゴリラ、九尾(!?)っぽいものまでバリエーションが非常に豊富です。
高精細な3Dビジュアルで描かれる巨獣モデリングが魅力的で、恐竜の皮膚テクスチャやモーション表現、さらに機械化パーツの金属質感まで細部のこだわりがすごい。待機中のモーションも個性的なので、入手できた巨獣はじっくり観察してみるのもオススメです。

戦闘シーンも3Dで表現され、多数の巨獣が参戦する戦場の臨場感が味わえます。ハイクオリティなグラフィックで描かれる巨獣たちの戦闘は迫力バツグン!
巨獣のみで編成を組むこともできますが、巨獣+兵士という組み合わせも可能。巨獣はある意味、ヒーローユニットのような存在になっているようですね。
巨獣を発見&捕捉して基地に連れ帰ろう!
『巨獣戦線』では、一般的なシミュレーションゲームのようにただ兵士を生産するだけでなく、巨獣を発見・捕捉して基地に連れ帰り戦力に加えることができます。


広大なワールドマップを探索し、そこで見つけた巨獣を捕獲することで持ち帰ることができます。しかも捕獲する方法が……なんとスナイパーライフルでの狙撃! タッチ操作で狙いを定めてから巨獣を撃ち抜きます。
捕獲自体はそこまで難しくなく、ガチャなしでも戦力を整えられるのがうれしいポイント。さらに捕らえた巨獣は、育成や機械改造を通じて最強の戦力へと成長させていくことができます。

持ち帰った巨獣は本拠地で強化! 餌も狩猟で入手できる
巨獣を捕獲したら、本拠地へと連れ帰ることが可能。本拠地では巨獣の育成に使用する施設のほかに、黄金を生産する“金鉱”や兵士の能力を上昇させる“研究所”など、さまざまな施設を建築可能です。


本拠地は、いわゆる戦略シミュレーションゲームではお馴染みの内政要素というものですね。『巨獣戦線』ならではの個性的な施設も多いですが、資源の生産施設など定番のものも多く、ミッションに沿って施設を建設&拡張していけば、自然と戦力を増強できます。


巨獣だけではなく、戦車や戦闘機などの近代兵器も用意できます。こちらは資源を消費して、時間経過で募集可能です。
巨獣以外の戦力も使いこなすことが、編成を組むうえでは重要に!

ちなみに虎や狼などの動物も捕獲できますが、こちらは戦力としてではなく、巨獣を育成するための餌。虎が戦力外になるあたり、本作での戦力バランスはなかなか規格外です。


本拠地からは、“巨獣楽園”へと移動できます。こちらはいわゆる“ロビー”的な要素も含むもので、カスタマイズも可能。“巨獣の卵”も獲得できるので、戦力の増強にも利用できます。
試遊時は試せなかったものの、スキンで見た目をガラッと変更できるようなので、プレイヤーごとの個性を出せそうな要素ですね。
近未来SF的な育成要素も魅力的! 巨獣は見た目も自由にいじれる
巨獣の基本的な育成システムは一般的なシミュレーションゲームと共通のものも多いですが、本作の世界観にあった特徴的なものも存在します。


また、巨獣は塗装でカラーリングをカスタマイズ可能です。背甲や背棘など一部のカラーや金属感などをいじれるほか、戦闘機のステッカーのような“落書き”も変更できるので、自分好みの巨獣を作り出せるのが楽しいポイント。
一部の“落書き”には全身のカラーリングがガラッと変わるものもあり、巨獣への愛着がさらに深まりそうです。
下記で本作の特徴的な育成要素について解説していきます。
進化

戦闘や任務で獲得した育成リソースを使い、巨獣の進化を進めることができる“進化”。いわゆる凸や限界突破のようなシステムですね。
進化によって星ランクやレアリティが上昇し、戦闘力の底上げが可能です。低レアリティの巨獣であっても立派な戦力にすることが可能!
改造(機械化)

巨獣を機械化改造することで、圧倒的な戦闘力を手に入れることができる“改造”。と書くとおおげさに見えますが、いわゆる装備変更のシステムで、自由に変更できます。
ミサイルや重砲などの装備を付ければ、戦場で圧倒的なパワーを得ることが可能です。
スキルレベルアップ

各種スキルはレベルアップで解放され、さらにスキルレベルを上げることで効果量などがアップします。スキルは巨獣ごとに個性がさまざまなので、より強みを生かしたい場合はスキルレベルも重要になるでしょう。
巨獣がヒーローユニットとして活躍できてロマンがすごい! 戦闘では力押しだけでは決まらない戦略性が重要に!
巨獣は単なる戦力ではなく、戦場の主軸を担う“ヒーローユニット”として活躍してくれます。

各巨獣は異なるスキルを持ち、戦況や編成に応じた戦術運用が重要です。指揮官の判断次第で戦局は大きく動き、巨獣の力をどう活かすかが勝利への鍵!
ティラノであれば突撃力が高く、ラプターなど複数の個体で行動する巨獣はそれぞれ別の目標を攻撃できるなど、巨獣の個性に合わせたスキル構成になっているので、戦略を練るのが楽しいですね。
巨獣を強化していくと戦力値が上昇していきますが、戦力値だけで勝負が決まらない戦略性も『巨獣戦線』の魅力。

歩兵・装甲部隊・航空戦力といった兵種相性に加え、巨獣ごとのスキル特性や出撃タイミングを見極める戦術判断が求められます。
兵種と巨獣を組み合わせた多層的で先を見据えた戦略運用こそが、本作のバトルの醍醐味!
下記で一部巨獣の性能を紹介します。どれも個性的な性能になっていて、どう部隊編成で生かすか考えるのが楽しい!
ティラノ

直線状や広範囲への攻撃が得意なパワーファイター。巨獣相手だと攻撃力が上がるので、真っ向勝負が得意です。
ラプター

3体で行動する巨獣。1体1体の攻撃力は低くなるものの、複数の目標を攻撃できるのが強みです。また3体で同じ目的を集中攻撃するとダメージが上昇するので、単体相手にも強い!
テック暴竜

熱エネルギーをスタックして強化される巨獣。熱エネルギーが一定までたまると強力な技を放てます。
鋼拳

開戦時に攻撃が可能な巨獣。目標に連続攻撃しつつ気絶させることが可能で、しかも味方巨獣に“狂暴”効果を付与して攻撃も上昇させられるアタッカーです。
巨獣にロマンを感じて戦略性豊かなゲームを楽しみたい人にオススメ!
戦略性のあるバトルと、個性豊かな巨獣の育成&編成が楽しめる『巨獣戦線』

シミュレーションゲームとしては王道の要素も多いですが、何より“巨獣”のデザインとスケール感が個性的ですね。“巨獣”やSF要素にロマンを感じる人は、ぜひプレイを!