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『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』PC版が5月14日、モバイル版が5月21日に正式サービス開始。ニックネーム先取りイベントなども開催!

文:電撃オンライン

公開日時:

 ネットマーブルは、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズを題材にした、iOS/Android/PC向け新作アクションアドベンチャーRPG『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』において、新情報を公開するオンラインショーケースを、4月17日20時より配信しました。


 この記事では、オンラインショーケースにて発表された最新情報をまとめています。

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ネットマーブル新作アクションアドベンチャーRPG『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』最新情報

感覚的なアクション


 プロデューサーの張賢一氏より本作のアクションについての話がありました。派手な魔法や召喚術なども魅力的ではありますが、『ゲーム・オブ・スローンズ』という原作を考えると、少し合わないと判断して、最も重要に考えながら開発したのは操作から感じられる棍本的な面白さとのことです。


 手応えを出すために、剣と盾がぶつかったり拳が体に当たるときの打撃感といったものをできる限りリアルに具現化したそうです。


 また、本作はすべてマニュアル操作となっており、自動戦闘機能はないとのこと。これはチーム内部でもかなり悩んだ点だと言い、結論としては自動戦闘があると核心となるゲーム性が損なうと判断したため、100%マニュアル操作で進めることにしたそうです。


 なお、戦闘に関してはクラス別にメイン武器2つと遠距離武器1つを状況に合わせてリアルタイムで切り替えながら戦うようです。武器にはそれに付随するスキルがあり、切り替えることでスキルも変わります。

原作をモチーフにしたクラス


 本作では、騎士、傭兵、暗殺者の3つのクラスがあります。


 傭兵は攻撃が最も重々しくインパクトのあるクラスで、原作の野人トアマンドやグレガー・クレゲインをモチーフにして作られたクラスで、使用する武器は両手斧とガントレット、として盾です。


 騎士はウェスタロスのキングズガードで、その名の通り伝統的な騎士をモチーフにして作られました。使用する武器は両手剣と双剣です。正統派な両手持ちの剣術と素早い双剣術の2つの攻撃スタイルを用いるバランスの取れたクラスです。


 暗殺者はブレーヴォスの暗殺団である顔のない男たちをモチーフに作られたクラスです。3つのクラスのなかでは、最もスピード感のある戦闘スタイルが特徴となります。


 なお、クラスに関してはただの職業群として分けたのではなく、原作キャラクターたちのアイデンティティや戦闘スタイルを忠実に再現することを最も重要なポイントと考えて作られたそうです。

コンテンツと疲労度


 本作はPC版に加えてモバイル版でも配信されるため、どちらに重きを置いているかなどの踏み込んだ話も展開されました。


 戦闘の設計や操作感覚、UI構成などはすべてキーボードとマウス操作を基準に開発しているとのことです。一部共通のUIシステムもありますが、戦闘などはまったく異なる操作システムが採用されているそうです。なお、ゲームパッドにも対応しているとのこと! 


 課金要素についての話もありました。変身ガチャや武器ガチャなどのガチャ要素はないそうです。


 本作では、定期購入とパスそしてコスメティックアイテムと一部のパックが課金要素のすべてとのこと。


 また、本作の主な協力型PvEコンテンツがいくつか紹介されました。

 本作では、4人で原作の世界観に出てくるクリーチャーと戦う“記憶の祭壇”や、2人で協力して敵軍の駐屯地を討伐する“精鋭の隠れ家”、レイド型コンテンツの“深淵の祭壇”があります。


 “深淵の祭壇”はメインエンドコンテンツの1つとのことで、今後もさまざまなマルチコンテンツを継続的にアップデートしてボリュームを増やしていく計画だそうです。

 簡単にクリアできる難易度にはなっていないとのことで、やり込みたい人には嬉しいコンテンツとなりそうですね。

 ちなみに、マルチコンテンツとはいえ、MVPシステムも存在しているのでパーティ内での競争もできるそうです!


 マルチだけではなく、ソロでも楽しめる要素として、『ゲーム・オブ・スローンズ』の歴史に関する知識が刻まれた石板を探すパズルや、特定の地域で凶暴な野生動物を狩るコンテンツ、フィールドに隠されているカラスの痕跡をたどりながら敵を倒して報酬を得るコンテンツなどがあるとのこと。

 マルチでアクションを楽しみつつ、ソロで『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界を満喫するようなこともできそうですね。


 さらに家門も存在します。原作同様にゲームの家門にも大きな役割があり、本作では自分だけの家門と領地を持つことができます。


 領地では労働者を管理し、ほかの地域との交易を通じて手に入れた資源で消耗品を製作できるなど、戦闘と深く繋がっているそうです。


 また、領地を発展させてさまざまな施設を建てたり、敵に占領された村を解放すればその村が領地の新たな交易地として追加されます。


 コンテンツに関して、やることが多いと疲れてしまうのでは? という心配に対して、毎日のデイリーミッションを特定のコンテンツに固定せずに、プレイヤーの好みによってマルチプレイやオープンワールドコンテンツの探検要素のなかから好きなものを選べるようにしているそうです。

 週単位で都合の良い日、都合の良い時間に一気にプレイできるように設計されているとのこと!

ガチャのない課金要素


 ガチャのない課金要素について、上述でもあったように本作のメイン商品は定期購入とバトルパスです。それ以外は衣装や乗り物、プロフィールカスタマイズのようなコスメティックアイテムとなります。

 定期購入の詳細はまだ完全に決まっていないものの、便利機能やちょっとした通貨的なメリット程度になる予定とのことです。


 パスもとびきりスペシャルではなく、素材や通貨を効率よく獲得できる構成にする予定だそう。


 ちなみに、欧米版のアーリーアクセス時には通貨で一部の装備を直接購入できるシステムがありましたが、サービスを進めていくなかでたくさんのフィードバックがあり、いろいろなシステムを変更および削除したそうです。


 主な装備はプレイを通じてコンテンツ報酬として獲得できる方式に変更されました。

 とくにアクセサリーは、エンドコンテンツから手に入れプレイヤー同士の取引も可能にしてアイテムを獲得することの面白さを最大限活かしたそうです。


 衣装や乗り物の一部も公開されました。原作ファンには嬉しいものとなっています。

今後のロードマップ


 本作のサービス開始日が発表されました。PC・Steam・Epicでは5月14日に先行サービス開始で、5月21日にモバイル版が正式サービス開始されます。


 現在事前登録受付中で、事前登録イベントに参加するだけで“北部の衣装”やリリース記念称号である“ウェスタロスの先駆者”がもらえます。


 SteamのCBTとともに、ニックネーム先取りイベントも開催される予定です。とくに5月8日から行われるニックネーム先取りイベントは多くの人が期待していると思うので、ぜひ参加しましょう。

『ゲーム・オブ・スローンズ』について


 ジョージ・R・R・マーティン著のベストセラー小説『氷と炎の歌』を原作としたエミー賞受賞作品のHBOドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』は、ウェスタロスの七王国を支配するために繰り広げられる命がけの駆け引きを描いています。

 王や女王、騎士や裏切り者、嘘つきや高潔な人物たちが織りなすこの壮大なシリーズは、裏切りと忠誠、家族と名誉、野心と愛、死と生存という物語を通じて、全世界のファンの想像力を掻き立て、テレビ史上最も人気のある番組のひとつとなりました。

『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード(Game of Thrones: Kingsroad)』とは


タイトル:ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード
ジャンル:アクションアドベンチャーRPG
提供元:Netmarble Corp.
開発元:Netmarble Neo Inc.
対応OS:iOS / Android / PC 
価格:基本無料(アプリ内課金あり)
サービス開始日:2026年上半期内の発売予定

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