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【アナザーエデン初見ストーリー感想#18】サイラスは元人間?見た目も性格もクセが強いカエル剣士の謎(ネタバレあり)【10章:サイラス】

文:タワラ

公開日時:

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 4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。

 今回は、第10章“時の塔 幻視の夢を視るもの”より、サイラスに関連していそうなNPCのセリフやラチェットとの会話を振り返ります。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

●第10章あらすじ
パルシファル宮殿の地下、奈落の底でアルドはカエルの剣士サイラスと出会う。
そこから抜けだした一行は、王と謎の預言者が幻視の力により、歴史改変を行っているという時の塔を目指すが……。

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いつかは人間の姿も拝める?サイラスの謎に迫る【アナザーエデン:10章】

 第9章にて新たに加入したカエルの剣士サイラス。時空を超える物語に出てくるカエルの剣士という、設定やビジュアルなどあらゆる意味で興味の尽きない人物です。

 ただでさえ初見のインパクトが強かったのに、会話シーンでの表情差分まで衝撃的でした。おそらく怒りに該当する表情差分で、思いっきり喉袋を膨らませているのがもうおもしろい。

▲こんなマジなカエル仕草までしてくれるとは思いませんでした。
 その見た目や言動から興味の尽きない人物ですが、第10章ではサイラスの背景もうっすらと見えてきます。

 パルシファル宮殿にいたラチェットとの会話から察するに、サイラスって元々は人間だったみたいなんですよね。「カエルの知り合いはいない」と言っていたラチェットが名前を聞いて驚いていたので、もとは人間だったようです。


 カエルに変わっているのに旧知の人物にふつうに話しかけるあたり、サイラスもマイペースというか、ちょっと天然なのかも……? アルド、リィカに続いてクセの強いメンバーがどんどん増えている。


 ほかにもサイラスの背景を想像させるセリフはいくつかあって、かつては騎士のような存在だったことが推察できます。「王が道を踏み誤ったなら正す」といった発言、パルシファル王の持つ剣の柄についても詳しかったことから、王様とも近しい人物だったのかもしれません。


 かつて王様に仕えていた騎士がカエルになった、という話だと急に童話っぽさが出てきますね。残念ながらパルシファル王の家族は亡くなっているので、呪いを解いてくれるお姫様は登場しなさそうですが……。


 先の展開を知らないのでまったくの見当違いの可能性もありますが、サイラスに関係していそうな話はNPCからも聞けました。メインストーリーで語られない話や、伏線のようなものがNPCから聞けるのっていいですよね。

 新しい街に着くたびに、NPC全員と会話したくなる楽しさがあります。

▲王様の家族が亡くなった事故の直後に、剣士が姿を消したらしい。これ、サイラスでは……?
 また、「恐竜の襲撃は事故ではなく、預言者のせいで失脚した魔導士が企てた計画だったのでは?」なんて噂もあり、しれっと重要そうな情報が散りばめられていました。

 もしかすると、サイラスはその魔導士を追っている最中、魔法や呪いでカエルに変えられたのかもしれませんね。設定だけを考えると、とてもメルヘンチックな存在に見えてきました。


 はたしてサイラスの物語はメインストーリーに関わるのか、それともキャラクタークエストで語られるか。人間に戻れるのかもわかりませんが、いつか人間バージョンのサイラスも見てみたいですね。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年9月17日発売

 『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年9月17日に発売予定。

 『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。

『アナザーエデン』プレイ日記 まとめはこちら

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