4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。
今回は、第11章“次元の狭間 さまよえる時の迷子たち”より、ファントムの発言や新たに訪れた次元の狭間での出来事を振り返ります。
今回は、第11章“次元の狭間 さまよえる時の迷子たち”より、ファントムの発言や新たに訪れた次元の狭間での出来事を振り返ります。
●第11章あらすじ
歴史改変により抹殺された未来を、なんとか復活させたアルド達。だがそれは影のファントムの策略だったのだ。
次元の狭間より、現代の世界に帰って来たアルド達。そこでアルド達を待ち受けているのは……。
オーガベインの真実は? フィーネとの再会はいつなのか?
第10章にて、“殺された未来を救う”目的を果たしたことで、ファントムの狙い通りに世界の崩壊を進めてしまったアルドたち。もう用済みだとばかりに、またしてもべつの時代へと飛ばされてしまいました。
二度あることは三度ある、ということでアルドも手慣れた様子。もとの時代に戻れる保証はないのに、アッサリと「またべつの時代に飛ばされたか」で納得するあたりに適応力の高さを感じます。
二度あることは三度ある、ということでアルドも手慣れた様子。もとの時代に戻れる保証はないのに、アッサリと「またべつの時代に飛ばされたか」で納得するあたりに適応力の高さを感じます。

そして、べつの時代へとおくる前には、またしてもファントムが意味深な発言を残していました。ファントムはアルドのことを「クロノスの仔」と呼んで、べつの時代へと転移させます。
順当に考えればアルドの父親か、母親がクロノスという人物になりそうですね。アルドとフィーネは魔獣の森で拾われて育てられたので、どこかで出生の秘密が明かされるとは思っていましたが、まさかファントムの口から語られるとは……。

そして、この“クロノス”というのは、未来の時代における科学者、クロノス博士を指しているのでは? という話題も出てきました。
クロノス博士については早い段階で名前は出ていて、ガリア―ドも言及していたけっこうな重要人物だったようです。

メインストーリー以外でも、街の住民たちと会話をしていてもたびたび話題に出てくる人物でもありました。
10年以上前に家族とともに消息を絶ったらしく、アルドたちが森で拾われた時期とも合致していそうなんですよね。アルドたちが拾われたのは16年前なので、完全に時期が合致しているかは不明ですが……。

未来で合成人間が反乱を起こしたのも10年ほど前で、ちょうど同時期にさまざまな問題が起こっているのも気になるところ。メインストーリーだけでなく、住民との会話もセットで見ていくと点と点がつながっていく予感がします。
伏線とまでは言わないものの、こうして各所で会話をしていくとストーリーが補完されていくのは、自由に散策できるRPGらしさがあっていいですよね。9年前に配信されたアプリゲームとは思えないほど、モバイルゲームとしては挑戦的な作りだったことがあらためて実感できます。

べつの時代に移動する前には、古代に飛ぶ際にもあった過去のエピソードも入りました。フィーネが仲良くなった魔獣のアルテナが子どもたちに迫害され、いっしょに遊べなくなるという悲しいエピソードが流れます。
こうしてたびたび過去のエピソードで出てくるということは、後々大人になったアルテナの登場にも期待できそうですね。はたして味方になってくるのか、悲しい対立が起きるのかはわかりませんが……。


このエピソードで登場する子どもたち、けっこうな勢いでアルテナを追い込んでいるのですが、人間たちの魔獣への認識ってどうなっているんでしょうね。
最序盤に大人ひとりを片腕で持ち上げて脅していたヴァレスや魔獣王の姿を見ているので、「よくそんな攻撃的な態度を取れるな」と思ってしまいます。そんな態度だったからこそ、現代で仕返しされているのかもしれませんね。
そして、過去エピソードが終わった後は新たな時代、次元の狭間を探索することに。これまでの現代、未来、過去といった時間とはかけ離れた場所のようで、そこにある“時の忘れ物亭”という酒場のような場所で渋い格好のマスターが出迎えてくれます。

この次元の狭間から、これまで訪れた過去、現代、未来を自由に行き来できるようになり、一気に冒険できる範囲が広がりました。
これまで出会った人物や救った未来の様子なども気になるので、やり残したことを消化しつつ各時代を巡っていこうと思います。
これまで出会った人物や救った未来の様子なども気になるので、やり残したことを消化しつつ各時代を巡っていこうと思います。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年9月17日発売
『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年9月17日に発売予定。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
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