2024年5月27日にサービス終了を迎えた全方位にハマる! ギリギリアクションRPG『キュービックスターズ(キュビスタ)』。そのメインストーリー集をお届けします。
この記事では、オープニング~チュートリアルのテキストと動画を掲載します。
この記事では、オープニング~チュートリアルのテキストと動画を掲載します。
オープニング
この記録は、後日みんなに伝えるために残す航海日誌です
最初は…突然始まったと思う
●パンドラ
ある日。
ストライク・ワールドにあったわたしの箱が、突然開いちゃったの…
箱はフシギな力で、ストライク・ワールドにいるモンスターたちを
次々吸い込んでいっちゃったドラ…!
なんとか無事だった10人のメンバーで、
吸い込まれちゃったみんなを助けに行くために作戦会議をして…
箱にはいれる乗り物を発明することにしたドラー♪
みんなでたっくさん意見を出し合って…
ついに完成したのがこのビッグシップドラ~♪
がんばって2隻つくることができたから
わたしたち10人を2つの部隊に分けて…
まずは第一部隊の5人が
箱の中に調査に向かうことになったんだ~♪
ちゃんとはいれるかドキドキしたけど…
無事、箱の中に潜入成功♪
それからしばらくして、箱の中の第一部隊から通信が入ったドラ
報告によると吸い込まれちゃったモンスターたちは
みーんなキューブの姿に変えられちゃったらしいんだけど…
一体…どういうこと~??
第一部隊からの連絡はそこで途絶えてしまったドラ
心配になったわたしたちも作っていたもう1隻の船に乗り込んで
箱の中に調査に行く事にしたドラ!
こうして、わたしたち第二部隊の
吸い込まれちゃったみんなと、第一部隊の行方をさがす
大冒険が始まったドラ♪
チュートリアル
第一話 ストライクシップに乗って、惑星に降り立つまで
パンドラ:という感じで私たちの冒険は始まったんだけど~
ノストラダムス:あれから2日間宇宙を彷徨うだけで、まだ何も見つけられないダムス…
ロビンフッド:お前ら、ちょっといいか?
ホームズ:おや、何か見つかったかな?
ロビンフッド:ああ、近くの星に生体反応があった。
ソロモン:誰か無事だった仲間が居るかもしれないね!行ってみようよ!
ロビンフッド:ただ、このバカでかいビックシップで着陸すると何かと目立つからな
ノストラダムス:確かに…こんな大きな船が空から降りてきたら、侵略かと勘違いしちゃうダムス~
ロビンフッド:こんな時の為に、開発しておいたストライクシップを試してみるか。
ホームズ:確か一人乗りで小回りも効く、惑星の陸地移動に作った乗り物だったかな?
ロビンフッド:おうよ!収縮自在で持ち運びにも便利だぜ。
パンドラ:なんだか良く分からないけどスゴいドラ~♪
ソロモン:よし!それじゃあストライクシップに乗って、惑星に降りてみよう!
第二話 惑星に降り立って敵に遭遇
ソロモン:よっと…!無事に着陸出来たけどみんなと逸れちゃったな…
ソロモン:そんなに遠くには行ってないと思うし、ストライクシップの操作確認も兼ねて、近くを散策してみよう!
ソロモン:よし、使い方はバッチリ!
ソロモン:そういえば、この星から生体反応があるって、ロビン・フットが言ってたけど…
ソロモン:え!?なにこのモンスター達!?
ソロモン:みんなと合流しなきゃいけないのに…仕方ない!
ノストラダムス:あ!ソロモン見つけたダムス♪
ソロモン:ノストラダムス!みんなも無事で良かった。
ロビンフッド:ソロモンも無事だったみたいだな!
ホームズ:これで全員揃ったね。
パンドラ:それじゃあ、捜索にレッツゴ~ドラ~♪
ノストラダムス:この四角い箱みたいな物はなんダムス??
ソロモン:なんだろうね?とりあえず回収しておこうか。
ホームズ:これが第一部隊から連絡があったキューブかもしれないね。
ロビンフッド:うおお!なんだかこのデカい化け物は…!
ホームズ:これは…下手すると全員丸のみだね…
パンドラ:丸のみ!!私たちを食べても美味しくないよ~!!
ソロモン:みんな構えて!くるよ!!
第三話 星から戻って、1章に向かうまで
パンドラ:えー!このキューブが吸い込まれちゃった皆なの!?
ホームズ:あくまで仮設だけどね…第一部隊の報告と言い、吸い込まれた者達は、何らかの方法で複数のキューブに変換されてしまったと見て間違いないだろう
ロビンフッド:試しに拾ったキューブをビックシップの解析に掛けてみたんだが、近くに同じ物質の反応がある惑星が【8か所】見つかった。
ノストラダムス:色んな星にバラバラで散っちゃってるんだね…
ホームズ:当面の目的は、キューブの反応が見つかった8つの星を順番に巡って、キューブの回収を行うってところで良いかな?
ソロモン:後は通信が途絶えた第一部隊の行方も気になるところだね…
ロビンフッド:しばらくはキューブ集めをしながら、第一部隊探すって感じだな。キューブの反応がある惑星なんかはビッグシップのAIに情報を読み込ませておいたぜ。
パンドラ:この船のえーあい?
ソロモン:そういえばこの船って、名前はあるんだっけ?
ホームズ:いや、決めていないね。AIにしても、呼び出すのに名前はあった方が、何かと都合がいいね。
パンドラ:このビックシップに名前を付けるドラ~!
ソロモン:よーしじゃあ!○○、今後ともよろしくね。
ロビンフッド:○○も俺たちの活動を色々とサポートしてくれるからな。
パンドラ:それじゃあ一番近くの惑星目指して!出発進行ドラ~♪