戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!
本日10月17日より、共闘イベント“決戦 龍造寺隆信”が開催中。そこで登場した【鬼道雪の采配】立花道雪の性能を解説していきます。
『信長の野望 出陣』共闘イベント“決戦 龍造寺隆信”で【鬼道雪の采配】立花道雪が追加【信長出陣:攻略】
■特別登用“決戦 龍造寺隆信”開催期間
10月24日12:59まで
特別登用“決戦 龍造寺隆信”では、新SSR武将として【鬼道雪の采配】立花道雪が追加されました。威名900で、排出率は0.5%となっています。
※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。
【鬼道雪の采配】立花道雪
■兵種
足軽
■戦法
鬼道雪の采配
自部隊を中心とした大範囲に攻撃上昇、兵法上昇、戦法威力加算を付与する
■特性
・豊後の軍神(自身が大将時、全ての味方部隊の防御25%上昇)
・強化延長・足軽
・攻撃上昇・大友家部隊
・兵法上昇・大友家部隊
・被ダメージ軽減・大将
大範囲に攻撃上昇、兵法上昇、戦法威力加算を付与する足軽武将。
戦法で火力を上げられるほか、初期特性で味方部隊の防御を上げられるので攻防両面でのサポートが可能です。特性の多くが自身を大将とすることで効果が発動するので、大将運用が基本。大友家の足軽で有用な武将が少ないので、兵種のみを合わせて部隊を組むといいでしょう。
戦法威力加算がとくに強力なので、【毘沙門天】上杉謙信など高火力の戦法を持つ武将と組み合わせての運用がオススメです。