半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。
Nintendo Switch/PC(Steam)版『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』が、2025年1月7日23:59(Steam版は2024年12月23日)まで通常2,480円のところ、10%オフの2,232円で販売中です。
Nintendo Switch/PC(Steam)版『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』が、2025年1月7日23:59(Steam版は2024年12月23日)まで通常2,480円のところ、10%オフの2,232円で販売中です。
セール中『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』の魅力
『ドラえもん』と藤子・F・不二雄さんの魅力が詰まった、名作経営シミュレーションゲーム
本作は、ドラえもんとのび太がどら焼き屋さんを経営する、シミュレーションゲームです。
生どら焼きや栗どら焼きといった新商品を開発したり、食材を組み合わせて桜餅や抹茶プリンなどのどら焼き以外のお菓子を作って売ることもできます。
『ドラえもん』と言えば、やはりひみつ道具でしょう。本作でもひみつ道具は大活躍。おなじみのどこでもドアで食材探しをしたり、アンキパンで仲間の能力のアップなどが可能です。
また、コエカタマリンでワのロッキングチェアを作ったり、温泉ロープで足湯を作るなど、お客さんに喜んでもらえる施設なども作成できます。
育成シミュレーションとしての出来のよさに驚かされる本作。そのうえでさらに『ドラえもん』と、藤子・F・不二雄さんの作品に関するネタが、これでもかというほどに詰め込まれていることにも驚かされます。
なにしろ、レギュラーキャラだけでなく、映画などで活躍したキャラも登場します。しかも、“この設定は漫画の何巻かで見たような”というネタもふんだんに盛り込まれています。
また、『ドラえもん』以外からも、『キテレツ大百科』『パーマン』『エスパー魔美』といった作品のキャラも登場。『SF短編』『パジャママン』『すすめロボケット』などの藤子・F・不二雄さんの手がけた作品のキャラも登場するというからたまりません。
最近では、タレントの伊集院光さんが『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』などの番組で本作について熱く語り、本業がどら焼き屋と発言するほどハマっていることも話題に。今では佐久間宣行さんもすっかりハマっているとか。
キャラゲームとしても、経営シミュレーションゲームとしても、やり出したら止まらなくなる魅力にあふれた本作。ぜひこの機会に入手して、年末年始にハマってみてはいかがでしょうか。
『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』とは?(商品解説ページより)
Fキャラ大集合! ドラえもんと一緒においしい和菓子屋さんをつくろう
お客さんはすべてFキャラ! どら焼きのお店屋さんゲーム。
ひみつ道具でのび太たちを導いてめざせ日本一!
まずは「どら焼きの皮」+「あんこ」+「栗」=栗どら焼き、など食材の組み合わせで新商品を作ろう。食材の組み合わせで「桜餅」や「三色団子」など、どら焼き以外のお菓子ができることも!
お店には、ひみつ道具の「コエカタマリン」をつかった「ワのロッキンチェア」や「ピーヒョロロープ」を使った「トランポリン」などの娯楽施設や、あのキャラクターが大好きな「コロッケ屋」など、思わず建てたくなっちゃう建物がもりだくさん。
お店づくりで困ったときは、やっぱりひみつ道具!
タイムマシンで「未来デパート」へ買いに行こう。
おなじみの「どこでもドア」で食材探しへでかけたり、「ミニドラえもん」にお店のお手伝いをしてもらったり、「アンキパン」で仲間の能力をアップすることも。
また、今作だけのオリジナルどら焼きストーリーも搭載。どんな結末をむかえるかな?
自慢の和菓子でコンテストを制覇したり、売上ランキングで1位を獲得したり、ドラえもん、のび太といつもの仲間たちと力をあわせて世界一の和菓子屋さんをめざしちゃおう!
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。