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ダントツ好みにブッ刺さった『マウスウォッシング』や絶望をしゃぶりつくした『スルタンのゲーム』など、ここ1年のベストタイトルを紹介!【東城咲耶子が選ぶ電撃インディー大賞2025】

文:電撃オンライン

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 今年もやってきました! 電撃インディー大賞の季節が!! 電撃インディーライブにもたまにお邪魔させていただいています、インディーゲーム大好き声優、東城咲耶子です!

 今回は「今期のゲームを好きに語っていいよ」とのことで、私が面白かった作品をご紹介できればと思います。

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 好みが偏っているので参考になるかは分かりませんが、ご参考に、もしくは「そんな面白そうなゲームあるんだ!」のきっかけになりましたら幸いです。

“電撃インディー大賞2025”概要
投票締切:2025年4月13日(日)23:59まで
対象タイトル:2024年4月1日から2025年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)
投票方法:かならず注意事項を確認のうえ、“電撃インディー大賞2025”投票フォームより応募してください(投票は1人1回までとなります。複数回の投票は集計・抽選の対象外となります)。
プレゼント:Amazonギフトカード(Eメールタイプ)3,000円分(抽選で3名様)
当選発表:当選者へのみ、メールの送信(2025年6月予定)をもって代えさせていただきます(送信先は日本国内に限ります)。
※メールは「dengekionline-present@ml.kadokawa.jp(PCメール)」からお送りします。あらかじめメールの受信ができるよう設定してください。

声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025に1位としておすすめするタイトル

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●Mouthwashing(マウスウォッシング)

 一番におすすめとして持ってくるにはかなり好みが分かれる作品ですが、私にはダントツ、最高、ブッ刺さり作品でした。

 宇宙で荷物を運ぶ宅配会社の宇宙船が隕石と衝突、船長は全身やけどで動くことも話すことも出来なくなり、迎えがいつ来るかも分からない中で船員たちも限界を迎えていき……という、極限ホラーアドベンチャーゲームです。

 ただ、トレイラーを見ていただければお察しいただけると思いますが、ホラー要素よりも精神面や人間同士のやりとり(会話や行動)の怖さがメインです。

 わざと懐かしさのあるローポリゴンで作られているのが、逆に想像力を掻き立てられて脳がゾワゾワ、心がザワザワします。

 ストーリー重視で、ジャンプスケア(驚かせ)的なホラーゲーム要素は少なく、ゲームとしての難易度も低めでした。

 とは言え、しっかりゴア表現はモリモリなので、苦手な方はとってもご注意ください!

 ビビり&ポンコツの私でも詰むことなくストーリーにのめり込めたのもバランスが良かったです。

 開始後、すぐに分かることなのですが「だれか」を操作して隕石を回避する……わけではなく、手動の操縦に切り替えて船体をぶつける原因になった行動から始まります。

 運転しているのは船長? それとも別の船員?

 だれが事故を起こしたのか、なぜ起こしたのか、事故後どうなっていくのか、そして結末は……。

 ストーリーは少しずつ開示され、過去(事故までのカウントダウン)と、今(リアルタイム)と、未来(物語の終わりの少し前)を行ったり来たりして、話が前後しながら進んで行きます。

 先にそのパートの結末の地獄を見せられてから、そこに至るまでをプレイすることになったり、「どうしてこうなってしまったの?」の繰り返しにドキドキしっぱなし!

 続きが気になって、前のめりでプレイしちゃいました。

 悪夢そのものの現実だけでなく、おかしくなっていく船員の悪夢のような幻覚、美しくてエモーショナルな映像、ストーリーの間に挟まる様々な場面から考察が捗ります。

 私の胸に残ったキャラは、整備士のスウォンジーおじさん!

 うだつが上がらない日々だと悪態を吐いてヤケになりながらも、そんな人生や後輩のことをちゃんと愛しく思っているのが垣間見えて、終わりに向かって過去を回顧するシーンでは人間味がありすぎて泣きました。おじさん、切なすぎる……。

 しかも、アドベンチャーゲームとしては珍しく、エンディングは一つのみ! 大団円のハッピーエンドの分岐などない! という覚悟の決まりっぷり。

 ずっと嫌な選択をさせられてばかりで辛いのに、なぜかすごく好きになってしまう作品で、忘れられないゲームの一つになりました。

 “多くには刺さらないけど、好きな人はすごく好きな作品”を極限まで突っ走った、ゲーム制作者としての覚悟が染みる、最高のインディーゲームでした。


声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025に2位としておすすめするタイトル

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●スルタンのゲーム

 2025年3月31日にリリースされたばかりで、今季の作品としてはタイミング的に滑り込みな作品ですが、とてつもなく面白かったです!

 リリース2日で10万本売れたという文字を見ましたが、分かる。これは分かる。とある国の王、スルタンは魔女から“スルタンのゲーム”に誘われます。

 それは、殺戮、色欲、征服、散財と書かれたカードを引いてその通りに行動しなくてはいけない、王様のための欲望のゲームでした。

 邪智暴虐の限りを尽くす王を止めるべく、立ち上がったのが大臣の私!! 王様、そんなのダメです!!

 しかし「じゃあお前がやれ」の一声で、各カード7日以内に使い切らないと殺されるというハードモードすぎる縛りプレイに身を投じることとなる、地獄と欲望のシミュレーション
ゲームです!

 個性豊かなたくさんのNPCと関わりながら、自分の選択とサイコロの運命で話が無限に派生していくので、実質、一人TRPGでした。

 文章で魅せるゲームなので、無いところに話を膨らませるのが好きなタイプのオタクはドハマりすると思います。

 それぞれの欲望カードは、金、銀、銅、石のランクがあり、それぞれに見合ったことでしかクリア出来ません。

 例えば、石の殺戮カードならその辺のモブを殺せばOKですが、金だったら金のランクの人間、つまりすごく偉い人を殺さなくてはいけません。

 金カードの消費方法が現状かなり少なくてイージーモードでも難しいのですが、ガンガン要素が追加されている真っ最中なので、もしかしたらこれから増えることもあるのかも?

 初見殺しというか、最初は条件が分からなすぎて「どうしろと!?」と叫ぶことだらけですが、「でもスルタン的には私がおもしろおかしく死んだほうが楽しいんだもんね……」と思うと納得出来ます。

 最初は、悪者ムーブする気満々でやりたい放題していたのですが、早めに殺してしまったキャラがクリアにとても重要な人だったと途中で気付いた絶望は忘れません……。

 なんとか生き延びるために苦渋の決断をしまくりながら、プレイすること19時間。

 カードをぜんぶ破壊するエンディングに辿りつけたものの、リアルの私のSAN値も削れて発狂するかと思いました。

 ギリギリの綱渡りに勝った達成感がすごかったです……!

 やってみて覚えて、調べて覚えて、タイミングを考えて立ち回って、プレイヤースキルの熟達がそのままゲーム内での強さに反映されるのも面白いポイントです。

 エンディングは50種類以上、途中のルートは無限大、ありとあらゆる倫理的にアウトなことが出来て、ありとあらゆる人間の欲望が見れます。すごすぎ。

 あっという間に時間が溶けるゲームで、しかも進化途中! まだまだ楽しみがいっぱい! ありがとう、スルタン!


声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025に3位としておすすめするタイトル

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●都市伝説解体センター

 私が語るまでもなくすでに話題になっていますが、こちらは上記二つとは真逆で、だれにでもおすすめできるライトな世界観のゲームです!

 みんな大好き、私も大好き、都市伝説をメインに謎解きをするホラーアドベンチャーゲームです。

 警察などでは解決出来ない都市伝説絡みの事件を調べてくれる、都市伝説解体センターに救いを求めて尋ねてきた主人公。

 騙されやすそうないい子で、あっという間に口車に乗せられてメンバーになってしまいます。

 オフィスから出てこないセンター長に頼まれ、代わりに現場を駆けずり回ることになるのですが、そんな彼女には実は“念視”という特別な力がありました。

 安楽椅子探偵のセンター長と、健気な頑張り女子大生のタッグで、オカルト事件を解き明かしていきます。

 でもこれって本当に怪異のせい? もしかして? という生きた人間の思惑も絡んだ、各種、楽しい不穏な難事件が揃っています!

 行動を共にする、先輩調査員のジャスミンさんが私はめちゃくちゃ好きでした。

 というか、どのキャラも見た目も性格もすごく魅力的で可愛いー!

 ゲーム内はすべてドットで表現されているのに、画角や音楽、演出と相まって、まるでアニメ作品を見てるかのような雰囲気もあります。

 あと“都市伝説を解体する”という言動が、京極夏彦先生の『百鬼夜行(京極堂)』シリーズの憑き物落としの雰囲気があって、オカルト好きとしては「あー! それ好きなやつー!!」となりました(笑)

 理不尽な怪異よりも時として人間のせいでもある、ヒトコワの要素が多いところもお話として面白かったです。

 都市伝説、呪物、異界、いろいろなオカルト要素が出てくるのですが、それらの調査方法の一つにSNSでの検索があったり、出てくるキャラクターの問題が時事ネタだったり、ストーリーに今どきの現実っぽさが取り入れられているのも面白かったです。

 匿名のSNSの嫌な部分なんか、すーーーごくリアルで……いやリアルよりももっと悪意に満ちていて、うう……。

 ちょっと血の表現もありますが、ドットなのでそんなにグロくもなく、そういった表現が苦手な方でも比較的、安心かと思います!

 ドットのおかげでホラー表現もライトに感じられて、難易度もちょうど良く、インディーゲーム初心者にもおすすめです。

 続編出ないかなー! 出て欲しいなー!

声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025アクションゲーム部門でおすすめするタイトル

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●Chained Together

 ザ・バカゲーです!

 友達と一緒にひたすら上に登っていく、それだけの登り系アクションゲームです。

 普通と違うのは、キャラクターのおじさんたちは最初からずっと鎖で繋がれているという点です。

 ゲームの説明としては本当にそれだけで、一応、地獄の底から脱出するという設定なのですが、ストーリーらしいストーリーはありません。

 なので、英語が分からなくてもぜんぜん大丈夫です!

 というか相当、気合い入れてやらないと4人だとゴールするのは不可能に近いので、クリアとか考えないでいいかも……(笑)

 なにが起きるかと言えば、繋がれたおじさんたちを操作してお互いに足を引っ張り合ったり、登ったり落ちたりブラブラしたりしながら上を目指すだけです。

 こうして言葉で説明しても良さが伝えられない面白さなので、ぜひゲームが好きそうな友達を捕まえてやってみてください。

 あまり仲良くない人とやるとガチの喧嘩に発展する可能性が大いにあるので、そこだけご注意ください。

 Steamのレビューを見る限り、結構な数の友情が崩壊しているみたい……。

 もちろん4人以下でも出来ますが、マックスの4人でやるともうめちゃくちゃで、笑いすぎて吐くかと思うほど面白いです。

 今期のバカゲーナンバーワン! おすすめです!


声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025RPG部門でおすすめするタイトル

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●METRO QUESTER | OSAKA

 古き良き、文章いっぱいレトロなダンジョンRPG!

 こういうウィザードリィライクなゲーム、すごくやったなぁと懐かしくなりました。

 ダンジョンは2Dのドット絵で、バトルはコマンドターン制、画面の横にテキストのウィンドウがあって戦いの結果やダンジョン内での説明はそこに出てきます。

 な、懐かしい~~!! 硬派だなぁ!

 世界観としては、ウィルスの蔓延、天変地異、文明の崩壊、あらゆるトラブルにより世紀末になってしまった大阪が舞台です。

 地下に蔓延る巨大生物たちを倒し、旧世界の遺産を手に入れるために、仲間たちとダンジョンを攻略していきます。

 現実の大阪でダンジョンといえば梅田ダンジョン(梅田駅付近が難しすぎて迷子になるやつ)ですが、梅田はもちろん、それ以外にも大阪のいろいろな地名や見る人が見れば「あそ
こかなー」という地形もあるみたいです。

 私は大阪に詳しくないので気付けなかったのですが、前作は東京が舞台なので、それぞれ詳しいほうをやるとより身近に感じられて面白いかも!

 ダンジョンを解き進めるだけでなく、ちゃんと食料もゲットしないと飢えてしまう上に、戦闘でも使う「浄化燃料」は探索と兼用なので、闇雲にプレイしているとキャラクターたち
が大変なことになってしまいます。

 私はあまりゲームが上手くないので、キャラクターが育っていない序盤は、結構、難易度が高いなと思いました。

 でも昔ながらの雰囲気のゲームなのに、戦闘の速度を上げられてレベルアップが楽だったり、育てていけばちゃんとクリア出来たり、気が利いていてストレスフリーで懐かしゲーを味わえちゃいます!

声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025アドベンチャーゲーム部門でおすすめするタイトル

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●ENA: Dream BBQ

 ランキングのほうで面白かったアドベンチャーゲームをたくさん紹介してしまったので、ここでは気になる変なゲームを紹介しておきます。

 気になるという扱いにしたのには理由があって、現在(4月初旬)まだ日本語未対応で、ストーリーを正確に把握出来ていないのです。

 英語は苦手なので、日本語対応後にもう一度プレイしてみて感想が変わる可能性はありますが、ふんわりの理解でも面白かったです!

 いや、そもそもだれも理解なんか出来なそうなゲームではあるのですが……。

 “ENA”という女の子が、奇想天外、キテレツな夢の世界を探索、堪能しながら「ボス」を探すというアドベンチャーゲームです。

 風邪のときに見る悪夢のような世界観の中、会話が成り立ってるのか怪しいキャラクターたちのお願いを聞いて、謎解きや迷路を攻略しながら進めていきます。

 英語が分からなくても、なんとなくでクエストもクリア出来ます!

 なぜなら、なんと話を回してくれるカエルの被り物のおじさんが日本語を話すのです!! ……なんで?

 このゲーム、元々、YouTube で公開されているアニメのゲーム化らしくてそちらも見てみたのですが、シュールすぎておかしくなりそうだったので触りだけで一旦ごちそうさまし
ました。元気なときに見よう……。

 なにも分からないけど、なにも分からないことを楽しみたいときにぜひどうぞ! しかもゲームとしてのクオリティもボリュームもがっつりあるのに無料です! なんで!?


声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025シミュレーションゲーム部門でおすすめするタイトル

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●スルタンのゲーム

 いろいろプレイしたのですが、正直、今は2位でご紹介した『スルタンのゲーム』が面白すぎて思考が焼かれてしまったので割愛します。

 偉大なる王よ! もっとカードを破らせてくれー!

 ブラックな世界観が大丈夫な人は『スルタンのゲーム』をやろう! 一緒に絶望をしゃぶりつくそう!


声優・東城咲耶子が電撃インディー大賞2025シューティングゲーム部門でおすすめするタイトル

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●救国のスネジンカ

 銃を持った武装女子たちが、救いのない暗くて切ない世界観で戦うシューティングゲームです。私の大好物です。

 今作は『溶鉄のマルフーシャ』の続編で、戦地で行方知れずになったマルフーシャを探し出すため、妹のスネジンカが軍事会社に入社して姉と同じようにいざ戦地へ! というストーリーです。

 私は続編であるこちらからプレイしたのですが、違和感なく単体で遊べるゲームだったのも丁寧に作られていて良かったです。

 ただ、どうしても前作のエンディングを知ってしまうことになるので、面白かったからこそ、気になった方はぜひ一作目からのプレイをおすすめします!

 姉のマルフーシャの人生をよく知っていると、トゥルーエンドの感動も何倍にもなるかと思います。

 シューティングはだいぶ下手なのですが、イージーだけでストーリー全回収出来てトゥルーエンドまで見れるので、シューティングゲーム初心者にも優しい設計でありがたかったです。

 とは言え難しくないわけではないのですが、ローグライク的な要素もあるので上手くやればなんとでもなります!

 そして、それぞれの仲間と個別の掛け合いやストーリーも用意されていて、キャラの解像度が上がれば上がるほどみんな好きになっていきます。推しだらけになります。

 私としてはトゥルーエンドまで見た上で「ここからまだハッピーエンド行ける行ける!!」と思っているのですが、可愛い女の子たちが辛い目にあったり、敵の兵器が実は……だったり、女の子たちが使う武器が実は……だったりとなかなかハードなお話なので、そういった展開が平気な方はぜひ! むしろ好きだぜという仲間の方には大おすすめです。

 こちらも続編でどうお話が転がっていくのか、とっても楽しみな作品です。姉妹が幸せになれますように……!



 以上、今期の面白かったゲームたちのご紹介でした!

 みなさんのプレイしたゲームはありましたか?

 「これ自分もやったよー!」とか「好きそうなゲームあるよー!」とかあれば、ぜひ教えてください!

 ここで紹介しきれていない面白いゲームがまだまだたくさんあるので、また何かの機会に語れたら嬉しいです。

 それでは、また! 良いインディーゲームライフを!!

“電撃インディー大賞2025”概要


投票締切:2025年4月13日(日)23:59まで
対象タイトル:2024年4月1日から2025年3月31日までに発売したタイトル(早期アクセス版を含む)
投票方法:かならず注意事項を確認のうえ、“電撃インディー大賞2025”投票フォームより応募してください(投票は1人1回までとなります。複数回の投票は集計・抽選の対象外となります)。
プレゼント:Amazonギフトカード(Eメールタイプ)3,000円分(抽選で3名様)
当選発表:当選者へのみ、メールの送信(2025年6月予定)をもって代えさせていただきます(送信先は日本国内に限ります)。
※メールは「dengekionline-present@ml.kadokawa.jp(PCメール)」からお送りします。あらかじめメールの受信ができるよう設定してください。


注意事項
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