2025年8月16日(土)に『アーマード・コア6』のオーケストラコンサート“ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON Sound Concert -Re:Resonance-”が開催されました。
本公演昼の部に参加したライターが、ネタバレなし・ネタバレありの二部構成でレポートをお届けします。
本公演昼の部に参加したライターが、ネタバレなし・ネタバレありの二部構成でレポートをお届けします。
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聴くだけではない、オーケストラコンサートという名の贅沢な追体験ミッション
場所は立川ステージガーデン。筆者は昼の部[1st]The Fires of Raven公演を鑑賞させていただきました。駅から会場に歩く中でも、『アーマード・コア』やフロム・ソフトウェア作品のTシャツを着たり、グッズを身に着けた人達が行き交う為、「こんなにレイヴン達がいるのか……!」と、楽しみで心が躍ります。みなさん……素敵だ……。
入場するとロビーにはACのプラモデルが展示されていました。スクウェア・エニックスの『アーマード・コア ストラクチャーアーツ』シリーズに、バンダイの30MMシリーズ、さらにコトブキヤV.I.O.S.第一弾のSCHNEIDER NACHTREIHER/40E スティールヘイズがラスティの声を担当した加瀬康之さんのサインと共に展示され、撮影の為に長蛇の列が出来ていました。
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開場から開演までの待ち時間にも、『AC6』のサウンドトラックが流れている為、期待に胸が高鳴ります。しかし同時に、重厚で静か、そして生の演奏よりも打ち込みなイメージの強い『AC6』のBGMを、オーケストラで演奏して別物に感じてしまわないか? と、正直ちょっとの不安も感じていました。
というのも、コンサートに向けてゲームをBGM音量マックス、環境音1でプレイしましたが、警告音やアサルトブースト等の音が無いと、より難しいしなんだか寂しい! そしてBGMはゲームプレイと紐づけて楽しみたい! 『AC6』の音楽はプレイヤーの操作・環境音とは切り離せない、三位一体のものなのでは……と感じていたからです。
結論として、その不安は開演とともに払拭されました! 重厚で壮大なオーケストラの演奏と映し出される映像、そして演出により、生演奏の中でゲームをプレイしているような、今までにない贅沢なゲームの追体験、という極上のエンターテイメントを楽しませていただきました!!
オーケストラの楽器で機械的な音をどう表現するのだろうか? と思っていた音の表現も、様々な方法で奏でられていました。この特殊奏法については、プレミアムチケット付属のパンフレットに掲載のインタビューで一部触れられていました。
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これから公演に行かれる方、特に昼夜2回鑑賞予定の方は、オペラグラスを持参されても良いかと思います。演奏も見たい、映像も見たいで、目が足りない……。スネイル閣下のエンブレムみたいにならないと、1回の鑑賞では情報が追い付きませんでした。
本編は『AC6』の追体験、アンコールからは長くシリーズを愛しているファンへのご褒美のような公演でした。素敵だ……。
ACシリーズの楽曲の素晴らしさを再発見でき、きっと参加したご友人達は、帰りにホビーショップに立ち寄りACのプラモを買い漁ったり、帰ってからゲームをプレイした事でしょう。我が家もPSクラシックカタログで『AC』1作目と、『AC6』を遊ぶためにテレビが取り合いになりました。このコンサートは参加した人のAC熱に火を付けてしまった。
京都公演は9⽉15⽇(⽉・祝)開催。参加される方は涙や手汗を拭くハンカチを忘れずに!
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では、ここから先は公演のネタバレ満載でレポートしていきます。音楽的な知識はあまり持ち合わせていない為、所々様子のおかしなレポートになりますが、お付き合いいただければ幸いです。
演奏・照明・演出すべてが一体化したアイスワーム戦に大興奮! それぞれの思いを胸に振り返る『AC6』
記念すべき『アーマード・コア』シリーズ初のオーケストラ・コンサートの演奏は、指揮者・松元宏康さん、オーケストラは、声楽カルテットを含むグランドフィルハーモニック東京の皆さん。開演時間になり楽団、コンサートマスター、指揮者の順に登場し、いよいよ開演です。
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中央スクリーンにコーラルの赤い光と、アイビスの火の映像が映し出され、打楽器と弦楽器の重厚なハーモニーで始まるのは、メインテーマの『Fires of Rubicon』。戦いを求め、待ち望み続けていたレイヴンの皆さんは、新作発表時の興奮を思い出したのではないでしょうか。
続いて演奏されたのは、前日譚となるストーリートレーラーの曲『C4-621』。クリア後にこのトレーラーを見るとめちゃめちゃ泣けるんですよね。開始2曲で涙腺が刺激されます。
演奏が終わり、スクリーンには見慣れたガレージが登場。オールマインド認証時の会話が流れます。
ここで驚いたのが、会場の音響のおかげで、まるでコックピットの中で実際に聞いているような感覚に! 体験型アトラクションかな? そしてハンドラー・ウォルターから仕事の依頼がある事を告げられて、次の曲が演奏されます。
流れるのは多重ダム襲撃ミッションの『High Pressure』。ミッション中の会話が楽しくて大好きなので、筆者にはミシガン総長の「突入しろ! 役立たずども!」という幻聴が聞こえてきます。そんな総長の声(幻聴)に鼓舞されるように、力強い打楽器や、戦いで金属がぶつかり合うような音が鳴り響き、音の表現に驚きました。この音はどうやって鳴らしているか……オペラグラス持ってくればよかったと後悔しました。
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ジャガーノート戦『Fight Or Flight』は、管楽器の音が印象的なアレンジに。ラスティとの出会いと共闘が思い出されます。映像では華麗に回避していますが、ラスティに「轢かれるなよ」と言われてすぐにフラグを回収した、あの恥ずかしい出会いがね!
次に流れるムービーは、エアとの「交信」と、苦戦したレイヴンも多いであろう、バルテウス登場まで。『Contact With You』は、小刻みに揺れるヴァイオリンの弓と、バルテウスの放つ大量のミサイルがリンクします。美しくて見とれてしまう……。火炎放射器による火炎斬りが避けられなくて心が折れかけた記憶も、声楽カルテットの美しいソプラノのおかげで、今では美しい思い出に……。
エアと交信している感覚を味わい、気分はすっかりレイヴンになったところで、畳みかけるように4曲が演奏されます。
まずは『Dosers On The Grid』。ドーザー達の荒々しさを表現するかのような、打楽器強めのアレンジです。グリッド086への侵入からスマートクリーナー戦の映像が映されました。名前と見た目のギャップが大好きなメカ第1位。
続く『C-Weapon』は、原曲のひずんだ機械音声がどうなるか気になっていた曲。前曲からの荒々しさが続き、打楽器による響きが、シースパイダーによる対地攻撃を想起させます。
AC機体との戦闘時に流れる『Unbreakable』。こちらは代表して(?)スウィンバーン、スッラ、ブルートゥとの戦闘映像がスクリーンに登場。再び聞こえてくる幻聴たちに、思わず顔がにやけてしまいました。迷いなくスウィンバーンに射撃を喰らわすレイヴンが良い。大スクリーンで活躍出来て、ミルクトゥースも喜んでいるはず。
惑星封鎖機構の強襲艦を撃破する、旧宇宙港襲撃ミッションで流れる『Giant Killing』は、管楽器による低音が、まるで沈みゆく強襲艦の鳴らすサイレンの音のようでした。ラスティと共闘しての執行機との闘いから、アイスワームの不気味さへと、音色の変化を感じました。
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ストーリーを追うように進行する音楽、ということは次は……お待たせしました! 皆大好きアイスワーム撃破ミッションのブリーフィングムービーが流れます。いがみ合う勢力が一時的とはいえ手を組んだり、超長距離射撃のオーバードレールキャノンでシールドを打ち抜く作戦なんて、嫌いな人はいないはず。何度も言いますが、音の響きにより気分はコックピットなので、ブリーフィングに参加しているという没入感が凄い! この環境でブリーフィングをずっと聞いていたい……。
満を持して『Destroy The Ice Worm』が演奏されるのですが、例によって例のごとく幻聴が……いや、幻聴ではなく本当に声が聞こえる!! なんとここでは演奏中にもミッション内での台詞が流される演出が。しかもスタンニードルランチャーを撃つまで時間をとり、会話をたっぷりと聞かせてくれます。
更にはラスティの見せ場では、射撃と同時にぴたりと演奏が止まり、弦楽器の方々も弓を高く掲げて静止。シールド破壊と共に演奏が再開されるという、痺れる演出! これはもう、ラスティの声もオーケストラの一部と言っても過言ではない……!
映像では3回目のスタンニードルランチャーを命中させた後、2回ほど外しており、焦る気持ちと音楽が相まって緊張感が凄いことに。ついに迎える最後のレールキャノン後は、アイスワームからこぼれるコーラルの赤い光のように、照明が客席全体を赤く照らします。……見せて、いや、魅せてくれる……!!
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オーケストラと映像と照明の完璧な融合の興奮が冷めやらぬ中、地中探査-深度2のボス・エンフォーサー戦のBGM『Clockwork Hostility』が始まります。得体の知れない強さを感じる、不気味さとかっこよさを併せ持つアレンジで、こちらも痺れる!
チェックポイントが2つあるロングミッション、イグアスをやっとの思いで倒して、換気ダクトを探して彷徨いようやく辿り着いた先で、何度もリトライしたエンフォーサーの思い出が……走馬灯のように……。この曲か次の曲か、興奮のあまり覚えていないのですが、金属がこすれ合うような音が聴こえるんですよね。本当に何でどう演奏しているの!? と驚きを隠せません。
続いて演奏された『Coral Guardian』は、アイビスシリーズとの戦闘曲。ストリングスはもちろん、コーラルが悲鳴を上げているようにも思えるソプラノの高音が美しく印象的でした。
ここで、ハンドラー・ウォルターから621に宛てたメッセージが流れます。オーケストラと共に体験してきた物語も終盤です。ここからは3曲が続けて演奏されます。
脱出ミッションのBGM『Rough And Decent』は、流れるピアノの旋律で、見つからないように忍んでいる感じがUP! テンションが上がり、原曲やアレンジの良さを改めて思い知らされます。
『Steel Haze (Rusted Pride)』は、繰り返すハープの音色と声楽パートにより、戦友と認めてくれる相手との逃れられない戦いを、よりドラマチックに彩ります。照明の色や動きも良かった。『The Man Who Passed The Torch』では、ウォルターの人生や621への想いなど、様々な気持ちが入り交じり涙腺が……。
昼の部でレイヴンが選んだ結末は『Cries Of Coral』が演奏されるルートでした。『Coral Guardian』同様、美しいのに悲壮を感じる曲。鉄琴だと思われるキラキラした音に宇宙を感じます。息を飲み見守ることしか出来ません。演奏が終わり“レイヴンの火”エンドのナレーションが流れます。個人的に、最初に見たエンディングなので、思い出もひとしおでした。
スタッフロールと共に流れる『Stargazer』からは、ボーカルに吉田真理さんを迎え、一気にライブ会場の雰囲気に! 本編17曲で『AC6』を贅沢に追体験し、熱気溢れる会場からはアンコールの手拍子が間髪入れずに巻き起こります。
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『AC6』だけじゃない! シリーズファンへのご褒美のような選曲に、目頭と胸が熱くなる
再び登場した吉田さんから「会場にいる沢山のレイヴン」とのお声がかかり、会場からは笑い声が。そうだよね、会場にいる約2,500人がレイヴンなんだもんね。「そこのレイヴン!」って声かけたら皆が振り向くと考えると、嬉しくて面白くて笑っちゃう気持ち、わかります!
そして、「シリーズ1作目からプレイしている人~?」との質問が投げかけられると、半数近いレイヴンが手を挙げ、ざわめきが……。歴戦のAC乗りがこんなに……! アンコールでは、そんな歴戦のファンへの贈り物のような、シリーズを代表する名曲が、吉田さんのボーカル入りで演奏されました。本編とはガラリと雰囲気の変わった、ギターサウンドも交えたロックテイストの曲は、客席にいる人々の胸を熱くした事でしょう。
アンコール1曲目は 『AC3』ミッション曲の『In My Heart』。アップテンポでノリノリの曲に、思わず体が動き出してしまう曲なのですが、昼公演では本編との温度差からか、客席からは「ノっていいのか……?」という若干の戸惑いも感じられました。
続く『Shining』は疾走感が溢れる『ARMORED CORE NEXUS』オープニング曲。『AC4』からは壮大さを感じる『Thinker』、『ARMORED CORE for Answer』からは力強さと儚さを覚える『Stardust』と、息もつかせぬ楽曲でテンションを上げてくれました。オリジナルよりも力強く優しいボーカルや、オーケストラの繊細かつ壮大なアレンジで、シリーズの楽曲の幅広さを実感しましたね。
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ここで吉田さんから、演者の紹介と、コンサート音源収録のCD発売が決定したとのお知らせが。「買ってくれますよね……?」と前列席に向かって質問する姿が大変可愛らしかった。
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そしてコンサートも終盤、残り2曲である事を告げ、かかった曲は『Cosmos new version』。ひと際メロディアスな曲と、ピンクとスカイブルーの夜明けの空のような照明、希望に満ちた音楽に自然と手拍子が起こります。ヴァイオリンソロも美しい音色で曲の魅力を引き上げます。
最後の曲は『Day After Day』。ヴァイオリンの旋律から始まる、『AC6』のひとつ前のシリーズ作品『ARMORED CORE VERDICT DAY』を代表する名曲という、コンサートを締めくくるにふさわしい1曲。吉田さんの力強い歌声に、レイヴン達の気持ちがひとつになるようでした。
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ここから1曲目に無限にループして聞きたい……。そうか! さっきの完全受注生産CDを買えば、その願いが叶うわけだ! と思わず膝を打ちました。
全曲が終わり、万雷の拍手が会場に鳴り響きます。あまりに拍手をしすぎて、公演終了のアナウンスが流れた後は、腕がスタッガー状態でした。やっぱり体験型エンターテイメントだった。ありがとう……ホーキンス。ありがとう……関係者の皆さん!
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筆者は家族と一緒に鑑賞しましたが、印象に残った曲=苦戦した戦闘が違ったり、キャラへの思い入れが違ったりで、それぞれが自分と『AC6』のゲーム体験を振り返りながら、本公演を楽しませていただきました。アイスワーム戦は口を揃えて「最高!」でしたが。
夜公演の“[2nd]Alea Iacta Est”では、一部セットリストにも変化があったようです。一人のファンとして皆さんの感想も楽しみなので、鑑賞された方は開催中のX感想投稿キャンペーンにもぜひ参加していただきたいです。
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『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON Sound Concert -Re:Resonance-』
— KADOKAWAアニメイベント【公式】 (@kadokawa_anieve) August 16, 2025
東京公演無事、両公演終了しました。
ご来場の皆様ありがとうございました。#AC6Concert でたくさんの感想をお待ちしております。
さらに、9月15日(月・祝)開催の
<京都公演>チケットが本日より各種PGにて一般販売中です。… pic.twitter.com/61289xzTq2
“ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON Sound Concert -Re:Resonance-”開催概要
■日程・会場
<東京公演>
日程:2025年8月16日(土)
[1st]The Fires of Raven公演 開場12:30/開演13:30(15:30終演予定)
[2nd]Alea Iacta Est公演 開場16:30/開演17:30(19:30終演予定)
会場:TACHIKAWA STAGE GARDEN
(〒190-0014 東京都立川市緑町3-3 N1)
<京都公演>
日程:2025年9月15日(月・祝)
[1st]The Fires of Raven公演 開場14:00/開演14:45(16:45終演予定)
[2nd]Alea Iacta Est公演 開場17:45/開演18:30(20:30終演予定)
会場:ロームシアター京都 メインホール
(〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13)
■出演(敬称略)
指揮者:松元宏康
管弦楽:グランドフィルハーモニック東京
ゲストボーカル:吉田真理
※東京公演、京都公演いずれも共通
■協力
監修:星野康太(株式会社フロム・ソフトウェア)
編曲/オーケストレーション:庄司 燦、海沼みきな、葛西竜之介、湖東ひとみ
■料金
①プレミアムチケット ¥14,200(税込)
②通常チケット ¥8,800(税込)
③注釈付きプレミアムチケット ¥14,200(税込)
④注釈付き通常チケット¥8,800(税込)
※③④注釈付きのチケットは、一部演出が見えにくい場合がございます。
※配信の予定はありません。
■プレミアムチケット特典内容
・オリジナルパンフレット(32P)
・オリジナルEXPANSIONカード(ホログラム仕様/4種セット)
※コンサート資料や編曲にまつわる関係者のインタビューを収録予定。
※注釈付きプレミアムチケットも同様の特典内容となります。
<京都公演>一般販売
受付期間:2025年8月16日(土)~ 各開演時間まで
■クレジット
主催/企画:KADOKAWA
制作:バンダイナムコミュージックライブ
協力:フロム・ソフトウェア/グランドフィルハーモニック東京
協賛:壽屋/BANDAI SPIRITS/スクウェア・エニックス