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Switch版『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』が3,960円。より遊びやすくなったリマスター版で100機以上の機体を集めたい!【電撃衝動GUY】

文:うま

公開日時:

 半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。

 現在、Nintendo Switch版『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』が、9月21日23:59まで通常4,950円のところ、20%オフの3,960円でセール中です。

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セール中『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』の魅力

『機動戦士ガンダムSEED』の世界で一兵士となって戦い抜く、アクションゲームのリマスター版


 本作は、2012年にPlayStation Vitaで発売された『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY』をリマスターしたものです。『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの世界のC.E.71~C.E.73を舞台に、戦場の一兵士となって戦い抜きます。

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 メインとなる“ストーリーミッション”モードでは、地球連合軍、Z.A.F.T.、アークエンジェルの3勢力を選び、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの歴史をたどります。

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 ほかにも“フリーミッション”モードで、時代や勢力の制限を受けずに機体とパイロットを選択できる“エクストラミッション”や、ルールやチームを自由に設定してCOMと戦う“VSミッション”が楽しめます。

 そんな本作の魅力は、やはり登場する機体でしょう。モビルスーツはもちろん、メビウス・ゼロなども参戦。さらには、ガンダムアストレイレッドフレーム・パワーローダーなど、TVシリーズ以外の関連作品からも多数参戦しています。

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 その総数は、なんと100機以上! これらの機体は、ミッションをクリアすることで機体や兵装を強化できるので、自分好みのチューンを施せば、好きな機体にさらに愛着がわくこと間違いなし。

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 今回のリマスター版ではグラフィックやUIが強化されたほか、セーブデータシステムが周回プレイがしやすく改良されたり、新規ロックオンモードが追加されるなど、より遊びやすくなっています。

 以前プレイしたことがある人はもちろん、未経験の人もこのリマスター版をプレイして、『機動戦士ガンダムSEED』の世界で戦ってみてはいかがでしょうか。

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『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』とは?(商品解説ページより)


今よみがえる、運命の戦い。君だけのチューンで駆け抜けろ!

 「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の世界にパイロットとして飛び込め!

 ミッションをクリアし機体を獲得、新たな機体を強化しさらなるミッションに挑む、ガンダムバトルアクションを体感せよ!

■激動の時代を生き延びろ!

 名場面が再びその手によみがえる。C.E.71~C.E.73の歴史がこの1本に。

 一兵士となり、作中を彩るパイロット達と共にミッションをクリアせよ。

 激動の時代で、地球連合軍、Z.A.F.T.、アークエンジェルの3勢力からどの歴史を辿るかは自分次第。

■登場機体は100機体以上!

 ミッションをクリアすることで様々な機体を獲得。

 TVシリーズ以外の「機動戦士ガンダムSEED」関連作品からも参戦機体多数。

 変形や換装等様々な特性をもった機体が登場、ミッションに併せて機体を乗りこなせ!

■機体をチューン!

 ミッションをクリアし獲得したポイントで、機体や兵装を強化!

 HPや防御等のパラメーターを強化することで機体が持つ性能を向上。

 兵装のチューンでは、威力や命中さらには弾速等も強化することが可能。

 自分だけのチューンでさらなる強敵に挑め!

 ゲーム性はそのままに、グラフィックやUIを向上。システムや操作にも改修を施し、より遊びやすくなって「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」がよみがえる!

■グラフィック・UIが向上!
・機体のモデルのテクスチャの高解像度化
・マップ・エフェクトのブラッシュアップ
・UIの描き直し

■システムの改良!
・周回プレイを遊びやすくするためのセーブデータシステムの改良
・難易度の調整(機体入手条件や、制限解除条件の緩和。GP・TP取得量の増加)

■操作の改修によって、さらに遊びやすく!
・新規ロックオンモードの追加
・新規コントローラー設定の追加

※本製品は2012年に発売された「機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY」をもとに開発された製品です。(一部仕様が異なります)
※内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。
※詳細につきましては製品公式サイトをご確認ください。





うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。


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