漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(推し武道)の最新刊・最終12巻が12月12日に発売されます。
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※この記事には『推しが武道館いってくれたら死ぬ』のネタバレが含まれています。
個人的には10巻で描かれた、不動のセンター・五十嵐れおのアイドル卒業(くまささん……)で本編は一度完結したともいえるクライマックス感がありましたが、いよいよ舞菜とえりぴよの物語がフィナーレを迎えます。アニメもドラマも楽しかったですが、2026年2月にはSKE48で舞台化ということで、漫画を読み返して気持ちを高めていきたいところです!
2026年2月【SKE48】で舞台化!!
岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜】を人生すべて捧げて応援する熱狂的ファンがいる。
収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。
愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする……伝説の女【えりぴよ】さん!
舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ!!!!!
【武道館アイドルフェス】にエントリーしたChamJam。
岡山県予選、そして中四国予選を勝ち抜いた先に待っているのは……誰かを本気で「推す」ことのすべてが…この漫画に描かれている!
魂揺さぶるクライマックス!!!