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スクエニ新作『KILLER INN(キラーイン)』棍棒はちょっと短く。第2回CBT結果まとめ&調整した部分や今後の展望など【公式生放送まとめ】

文:電撃オンライン

公開日時:

 12月に行われたスクウェア・エニックスのSteam向けマーダーミステリーアクションゲーム『キラーイン』公式生放送“LIVE CHECK-IN”の内容まとめをお届け!

 “TGS2026”で行われたCBTの結果や、第1回CBTと第2回CBTでどのように変わったかなどが語られ、キャラクターのアビリティの変化などに関する気になる画像も公開されました。

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『KILLER INN(キラーイン)』ってどんなゲーム?

 本作は、少数の狼チームと多数の羊チームに分かれて戦う“マーダーミステリーアクションゲーム”です。

 謎に満ちた古城を舞台に、24人のプレイヤーが、命をかけた騙しあいに挑みます。

 まるでミステリードラマの世界に入り込んだような、名探偵と殺人犯の対決を楽しむことができますよ!

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ゲームの流れ

 羊となったプレイヤーは、殺人現場に残された証拠(髪の毛、指紋、服の切れ端など)を集めて、狼を特定し倒しましょう。

 狼となったプレイヤーは、その正体を隠し、羊たちを排除していきましょう。

■羊チームと狼チームの序盤
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 客室からスタートし、自分が羊チームなのか狼チームなのかが決まります。

 まずは、クエストをこなしてお金を集めて武器を購入したり、戦いに備えましょう。

■羊チーム中盤以降
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 死体を見つけたら証拠を集め、誰が狼なのかを特定しましょう。

 すべての狼を排除、もしくは脱出することで羊チームの勝利となります。

■狼チーム中盤以降
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 狼チームはお互いを認識することが可能なので、仲間と協力しつつ羊チームを狙いましょう。

 すべての羊を排除すると狼チームの勝利となります!

第2回CBTの結果まとめ

 1回目のCBTでは狼チームの勝率が60%羊チームの勝率が40%だったが、2回目のCBTでは勝率が狼チームと羊チームで拮抗していました。

 とくにセーフゾーンを改善したとのこと。

 1回目のCBTでは、セーフゾーンは“セーフゾーン内で殺人をするとバレる”という仕様になっていましたが、バレることを全く気にしない狼チームたちが現れ大量殺人が行われてしまい、安全地帯でなくなっていました。

 そこで、2回目のCBTではセーフゾーンはより安全な場所へと改善されたそうです。

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第1回CBTと第2回CBTで変化した部分とは?

■2025年7月に第1回CBT、10月に第2回CBTを開催
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■トレーニングモードとカスタムロビーを追加

 マップを把握したいという意見から、トレーニングモードを実装。

 あらかじめマップが頭に入っていれば、逃げるための道順や追い詰めるための先回りなど、さまざまな立ち回りが可能になりそうです。
 
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■ゲーム序盤死ににくく

 セーフゾーンの改善もあり、2回目のCBTではかなり死ににくくなっていたそう。

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■正当防衛のおてつき免除

 CBT1回目では、羊チーム同士でキルが起こった場合、反撃であってもおてつきになっていました。そのため、お互いを信じ切れない羊たちの間でおてつきがかなり多かったとのこと。 
 
 そこで、反撃の場合はペナルティを無くしたそうです。

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■第2回CBTでのプレイヤーからのフィードバック

 公式放送ではまさかのフィードバックも公開されていました。

 寄せられた意見はすべて目を通しているそうで、特にディスコードはよく見ているそう。
 
 開発陣がいかに真剣に向き合っているのかが分かりますね。

 コメントでは“羊だったら抜けちゃおう問題”に言及している方が多く、実際に1回目のCBTで起きてしまっていたため改善しているそうです。

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開発陣がズバリお答え“なんでも質問コーナー”


 ディスコードなどで募集した質問に対して、開発陣が丁寧に答えていました。 

 プレイヤーのためになることは、どんどん取り入れて行きたいと意気込みも語っていましたよ。


■今後キャラクターのリワークやリバランスが行われる予定ですか?

 大きい声で「はい」と答えたため、「YES」が大きいそう。

 “お客様の声が正解”と語り、チームとして“声を上げてもらったら必ず受け止める”ということを大事にしているそうです。
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■武器や防具の性能は調整されますか?(棍棒+スタンの一強時代は終わりますか?)

 使用率がナンバーワンだったのがじつは棍棒だったとのこと。
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■ランクマッチは予定していますか?

 ランクがあることで、より緊張感のある戦いを楽しむことができるようにするとのこと。
 
 ゲームが続いていけば、玄人同士の鳥肌の立つようなバトルを見ることができるかもしれません……!
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■スタッフがよく使う本作のキャラクターはダレですか?

 武術家はグラップルされないという特徴を持っているので、初心者さんにオススメだそうです。

 天文学者は星の元でめちゃめちゃ早く走れるそうで、スピードポーションを飲んだら誰も追いつけないとのこと。

 しかし、質問に答えた時点から調整されているので、現時点では違うキャラクターを答えるかもとのこと。
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■マーダーミステリーや人狼的な要素をさらに強化する意向はありますか?

 思い描いている姿にはまだなっていないため、もっともっと強化していくとのこと。

 2回目のCBTではセーフゾーンが安全になった分、死体が減っていて“証拠を探す体験”が減っているため、より探偵のような体験を提供したり、狼チームの“バレたくなさ”が少なかったりするので、もっと自然に“バレたくない”気持ちにさせる要素を入れ込むなどを考えているそうです。
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■世界観について語る予定はありますか?

 それぞれのキャラクターに“なぜゲームに参加しているのか”や“生きて帰らなければいけない理由”などがあるとのこと。

 藤永Pが全キャラ手掛けているということにも驚き!

 気になる方はぜひディスコードへ参加しましょう。
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■本作を作ろうと思ったキッカケや着想について教えてください。

 藤永Pはマーダーミステリーはキャラクターになりきって重厚なストーリー体験が大好きだそう。

 しかし、1回しか遊べないというところを残念に思っていたとか。

 そこで何度も繰り返し遊べるようにしたいと考え、本作が誕生したそうです!
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■開発チームがこのゲームで最も楽しみにしていることはなんですか?

 人と人が繋がり楽しむきっかけになるような媒介になったらいいなと語っていました。
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 つぎに本作を遊ぶことができる日はまだ未定。

 ディスコードへ参加して、続報を楽しみに待ってましょう!

キャラクターについての機密書類と今後の情報が公開⁉

 黒塗りになっている部分は変更になった部分とのこと。

 濃い色と薄い色がありますが、濃い色は変更されたもので、薄い色はアビリティ自体は変更なしだが調整されているものだそう。

 らくがきも関係があるかも⁉ ちなみに犬ではないそうです。

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■新たなアップグレード

 近接武器はとくに改修されているそうで、単純な弱体ではなく種類が増えているようです。
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■アイテムのバランスを調整

 話題になっていた棍棒はちょっと短く!

 アップグレードの中には“長くなる”ものや“振るスピードが速くなる”ものなどがあるようです。
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■新たな…?

 “港に行く道は別の道もある”というのがヒントだそう。
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【『KILLER INN』ゲーム情報】
タイトル:KILLER INN(キラーイン)
プラットフォーム:Steam(ダウンロード販売のみを予定)
配信日:未定
希望小売価格:未定
ジャンル:マーダーミステリーアクション(オンライン専用)
CERO:予定
開発:Tactic Studios
企画・製作:スクウェア・エニックス / TBS GAMES

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