コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
索引
閉じる聖母マリーと天使オデッサに助けられ、主人公たちは解放軍に出会う。ともに歩くか、それとも刃を交えるのか――【幻想水滸伝I プレイ日記】
第4回では物語が急展開を見せ、テッドたちを置いて調理場の裏口から逃げることになった主人公たち。今までのやや明るめだったゲーム内の雰囲気も、一気に暗くなっていくのを感じました。グレミオやクレオがイヤな雨だと言っていましたが、その天気どおりの物語になってしまうのでした。

雨中の逃避行の末、天孤星のビクトールとの邂逅
雨の街をさまよいつつ、ここにいるわけにはいかないと思い、門へと向かうも……。


すでに反逆者がいることが知れ渡っており、正攻法では街を出ることができないようです。そして城へ行くこともできない模様(そりゃそうだけど)。

しばらく街をうろうろしながら店などに入ろうとするも、どこもカギがかかっていて入れません。そんななか、(おそらく)唯一入ることができたのが宿屋でした。宿屋ではマリーが出迎えてくれて、事情を察してくれたのか奥へと案内してくれます。
その後、どうやら朝まで休ませてくれたようで、外からは鳥の鳴き声が聞こえてきます。主人公たちにワケを聞くも、深くは踏み込んで来ず、「しばらくは ここにいな」と優しい声をかけてくれます。いい人すぎるだろ、マリーさん。いや、聖母マリーさま(聖母マリアとも一文字違いですし!)。一生ついていきます。




その後、3人で話し合い、しばらく身を隠す決断をします。とはいえ、グレッグミンスターからどうやって脱出するべきか……。門には衛兵たちがいますからね。




その後、主人公が宿にやってきたほかの客とぶつかり、ひと悶着発生。グレミオとクレオも参戦し、マクドール家の息子であることがバレそうになります。そんなとき……。










ビクトールという謎の男が登場し、帝国軍の客に話しかけます。その内容は少しうさんくさい感じがしなくもないのですが、なんとか言いくるめることができたようで、急ぎ外へと逃げ出すことに成功するのでした。




聖母マリーさまが何かに気付いたようですが……。





ただ食い逃げのために利用されただけのようです(笑)。とはいえ、あの一瞬でこの手を考えられるこの男、デキる!
その後、いったん別れるのですが、ビクトールはすぐ近くにいて、再度話しかけることで物語が進んでいきました。
どうやらビクトールは主人公たちがマクドール家の人間であることがわかっていたようで、それでいて逃げ出す手伝いをしてくれるとのこと。ただ、「会ってほしい人がいる」という条件を出してきます。行く当てもない主人公たちにとって、ついていかない選択肢は取れるはずもないのでした。










その後、城門へと歩みを進めると、ビクトールが何やら単独で門番のもとへと向かいます。



何がOKなんだろうか……。





どうやらワイロを送り、見逃してもらったというわけ。よくあるパターンでした。最近のドラマだとワイロよりも秘密をバラす系の脅しで突破するシーンをよく見る気がします。





とはいえ、一筋縄ではいかないのが、このビクトールという男。そのお金は、なんとグレミオからくすねた財布から出していた様子。
無事にグレッグミンスターから脱出できたことで、今度はビクトールの願いを聞くターンとなります。どうやら、レナンカンプにその会わせたい人がいるようです。




解放軍との合流。そして、リーダーのオデッサとの出会い
レナンカンプはグレッグミンスターの南に位置する街で、敵と遭遇さえしなければ15秒とかからずに到着します。ただ、この距離だとエンカウントしてしまうことのほうが多そうですが。

レナンカンプに到着すると、ビクトールは一足先にどこかへ行ってしまいます。戻ってくるまで街を散策してみることに。




街をめぐっているといろいろな情報が耳に入ってきます。けやき亭に入っていく怪しげな一団とは?



シャワーに入りたいというクレオの意見を尊重し、この街の宿であるけやき亭に向かいます。

朝食付きだし、ビクトールがいいお部屋をとってくれていたようで、泊まるのが楽しみに!



大きな時計のあるお部屋でした。ベッドも4つあるし、3人で使うには十分でしょう。フロントのすぐ奥の部屋というのが、現実のホテルだとすると気になりますが。
夜になってもビクトールは戻って来ず、部屋ではグレミオとクレオがパーンについて話していると、急に窓ガラスの割れる音が!




この宿にお尋ね者の一行が泊っているとの通報があり、帝国軍が押し寄せてきました。グレミオはビクトールを信用したことを悔い、主人公は戦うことを決めますが、冷静なクレオは人数的に勝ち目がないことを悟っています。どうするかを悩んでいるさなかに、救世主が現れました!







なんと、大時計の裏からオデッサという女性が登場。逃げ道へと案内してくれます。聖母マリーさまのあとは天使のようなオデッサさまとの出会い。5回目の日記にして、素敵な女性との出会いに恵まれました。


大時計の下の階段は地下とつながっていたようで、そこは解放軍のアジトでした。そこには、リーダーであるオデッサ、フリック、ビクトールといった解放軍のメンバーが勢ぞろいしています。









ビクトールが会わせたいと言っていましたが、こちらの素性はオデッサたちにも伝わっていなかった様子。ある意味、ビクトールの強引さに双方が巻き込まれたというのが正しそうです。でも、これがきっと運命の出会いなのでしょう。とはいえ、この段階ではまだ帝国軍と解放軍(反乱軍)という、ある意味敵同士の関係性なのですから、緊張感は生まれますよね。
そんな関係性ではあるものの、リーダーであるオデッサは主人公たちが追われている状況を理解し、「ほとぼりが冷めるまで ここにいていいわ」と寛大な対応を見せます。優しい女性ばっかりだな、『幻想水滸伝』の世界……。ただし、ウィンディを除く。















フリックから彼らのことを少し聞くことができました。自分の口で「青雷フリックとは俺のことさ」なんて言うんですね、ふふっ。



そんなかくまってもらってるなか、1人の男が解放軍のアジトの入り口で倒れているのを発見します。どうやら、オデッサに何か伝えたいことがある様子……。



奥に連れていくと、彼は清風山の山賊であることを明かします。どうやら、帝国の近衛隊が山にやってきて、親分のバルカスとシドニアが捕らえられてしまったと語ります。しかも、ロックランドのグレィディは彼らをはりつけにして飢え死にさせようとしているとのこと!









って、捕らえたのって……。


そう、バルカスとシドニアを捕らえたのは、カナンとともに清風山に向かった主人公たちじゃないか!
自分たちのせいでバルカスとシドニアがはりつけになるなんて、許せるわけがありません。クレオとグレミオも賛成し、人手不足のオデッサからも頼まれ、主人公たちは、捕らえたはずのバルカスとシドニアを、今度は救出に向かうことになります。
ビクトールも頼れる仲間として同行してくれます。
いざ、ロックランドへ!








