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【幻想水滸伝】テッドが守り抜いてきたある秘密の告白によって風雲急を告げる物語。想いを受け取った主人公に待つものとは……【レトロ吉田の幻水I 完全初見プレイ日記#4】

文:レトロ

公開日時:

最終更新:

 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)のRPG『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』のプレイ日記をお届けします。

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※本記事内には物語の重大なネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

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清風山で見せたテッドの力が、友との別れの引き金に。追い詰められた主人公たちの運命は――【幻想水滸伝I プレイ日記】


 第3回では魔術師の島からロックランドと進み、カナンとともに清風山へと足を踏み入れるところまで進みました。今回はその続きから。

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▲あいかわらずグレミオは心配性。

清風山で見せたテッドの真の力


 清風山に到着すると、ちょっとした会話のあと、山を登っていくことに。道中ではモンスターとも遭遇しますが、大きな苦戦をすることはなく、先へと進めます。道中には宝箱もあるのですが、以前に無駄にさまよったときに回収済みだったため、そのあたりはスルーできました。

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 さらに先に進むと、以前に来た時にはいなかった巨大なモンスター・クィーンアントが鎮座するエリアに到着。3体の兵隊アリを率いて襲い掛かってきます。
 
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▲地面に吸い込まれるような攻撃も、そこまでダメージを受けず。

 互角の戦いをしているように見えましたが、どうやらイベント戦闘のようで、仲間との会話に移行。勝てそうもない相手なので逃げることになりそうなとき、テッドが「おれに 考えがあるんだ。」と言い出します。心配をするも、テッドは心配してくれたことに感謝しつつ、単身でクィーンアントに対峙します。すると、謎の紋章の力を繰り出し、クィーンアントは次元のひずみ?のようなところへと消えてしまいます。

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 この様子に驚く一同。そりゃそうです、テッドがこんな力を有していたことは誰も知らなかったのですから。グレミオは今の技がなんだったのかと尋ねますが、テッドは「すいません。今は 説明することはできません。」と答えます。

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 家に戻ったら話したいことがあるんだ……。なんというフラグの立て方をするのだ、テッドよ! 無事に家に帰れるのか不安になってきました。

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 カナンも不吉なことをつぶやきおる……。

 そして、その先には一度立ち寄ったことのある小屋があり、今度は人の姿が! カナンがいつもどおりの小物ムーブで迫ると、2人はバルカス、そしてシドニアだということが判明します。税金泥棒と聞いていましたが、2人の反応を見るにそうではなさそうです。って、わかってましたけど! ですが、まずは漢同士、拳で語り合う展開になってしまいました。

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 まずは手下の山賊を撃破。すると、バルカスとシドニアとのバトルに。こっちが本戦でしたか!

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 ですが、バトルは1ターンで終了に。直前でオートセーブがあったので、もっと強いのかと思いましたが、若干の拍子抜け感。その後、威張り散らすカナンの小芝居も挟みつつ、2人を捕まえてロックランドに凱旋します。

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 グレィディの屋敷に着き、バルカスたちを引き渡すと、お礼に10000ポッチをもらえます。

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 って、袖の下(わいろ)じゃないかー!! しかもカナンにとられるし!

 とりあえず、仕方なくグレッグミンスターに戻ることに。

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 グレッグミンスターに到着すると、カナンが1人で報告に行くと言い出します。もちろん、パーンをはじめ仲間たちも「手柄を独り占め」する気だと気づいていますが、もうそんなことはどうでもいい模様。家でグレミオのごちそうを食べる方向に考えがシフトしていきます。テッドも「グレミオさんの料理はピカイチだからなぁ」と喜びをあらわにしますが……。

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 カナンがテッドを連れていくと言い出します。すぐ済むからと言いますが、本当にそうなのか。清風山での不吉なつぶやきを、ついに思い返してしまいました。

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 話すこと、あるんだよね?

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自宅で明かされたテッドの秘密……


 自宅に戻り、グレミオの手料理で久々のだんらんを楽しむ一同。

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 ただ、テッドの帰りが遅いことが気になります。外からは雷雨の音も聞こえてきていますし……。

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 !!!

 ふと1Fに行ってみると、玄関でテッドが倒れているではないですか! 

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 かなりの大けがを負っているようで、クレオいわく「この傷口は 普通のものじゃない。魔法か?」とのこと。呆然とする一同でしたが、グレミオのひとことでまずは中へ運んで手当をすることに。

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 選択肢が表示されますが、ここで「ほっとく」を選ぶ人がいるのでしょうか?

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 クレオは「強盗に襲われた」と想像しますが、やはり魔法の傷跡に引っかかっている様子。そんななか、テッドが目を覚まします。

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 近衛隊のやつら?

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 慌てている様子のテッドにグレミオがやさしく声をかけます。少し落ち着いてきたテッドが仔細を話します。

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 どうやらテッドは呪いの紋章“ソウルイーター”の力を持っており、ウィンディはその力を狙っていることが明かされます。300年前というワードが気になるところ……。

 テッドは主人公に「た、頼む・・・・・」と告げると、また意識を失ってしまいます。

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 パーンはテッドが近衛隊に追われていることを気にかけており、テッドをかくまっていることを伝えるべきではないかと提案してきます。グレミオたちはテッドが近衛隊に追われるようなことをするわけがないと言いますが、パーンはテオの留守に面倒を起こすわけにはいかないと、少し暴走しそうな気配を漂わせてきます。とはいえ、パーンの言うことにも一理あります。こういった意見の対立は、どこの世界でも起こりうることでしょう。どちらが正しいかなんて、あとにならないとわからないことはたくさんありますから。

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 パーンも冷静になったのか、テッドのために道具屋をたたき起こして薬を買ってきてくれるとのこと。道具屋はたまったものじゃないですが(笑)。

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 そんななか、テッドが目を覚まします。主人公へ謝罪を伝えるとともに、一生のお願いを語り始めました。

 右手のてぶくろをはずすように言われ、いざはずすと……。そこには27の真の紋章の一つ“ソウルイーター”……呪いの紋章がありました。このせいでウィンディに狙われており、300年もの間、世界を放浪し逃げ続けることになってしまったとのこと。

 清風山でのクィーンアントとの戦いでカナンに見られてしまったことで、ウィンディに知られてしまったようです。

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 もう深手を負ったテッドは逃げきれないことを悟り、この“ソウルイーター”の紋章を主人公に受け取ってくれるよう懇願します。

「わかった 安心しろテッド」

 そう返事をせざるを得ませんでした。ここから僕が引き継いでいくよ!

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 そんなとき玄関のほうで音が聞こえます。

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 なんと、クレイズが近衛隊を率いて家に踏み込んできました。テッドがいることを知っており、密告したのは……。そう、パーンです。テオへの忠誠、帝国への忠誠が、この悲劇を引き起こしてしまったのです。

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 テッドを連れて行こうとしますが、クレオとグレミオは立ちはだかろうとします。

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 そこへ、深手を負っているテッドが登場。そこで、自らがおとりとなって、主人公たちを逃がす提案をしてきます。「嫌だ」と一度は返答しますが、覚悟を決めた彼の言葉に「わかった」と答えるしかないことを悟ります。

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 クレオのいうとおり、テッドの気持ちをムダにしないためにも、ここは逃げるしかない! 後ろ髪を引かれる思いで、調理場の裏口から逃げることに……。

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 テッド(とパーン)を残して逃げる主人公たち。風雲急を告げる展開、とはまさにこのこと。はたして、この先どんな展開になるのでしょうか? 

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▲テッドとの今生の別れとなってしまうのか?

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