配信から8年経過したiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、じつは村長が強者だったのでは? と思わせるシーンを振り返ります。
今回は、第2章“追跡 月影の森で待つものは……”より、じつは村長が強者だったのでは? と思わせるシーンを振り返ります。
●第2章あらすじ
バルオキー村がある日突然、魔獣王と名乗る魔物に襲撃されて、わけもわからぬままに、フィーネが攫われてしまった。
アルドは妹を救出すべく、ただひとり魔獣たちの後を追って、月影の森に向かったのだが……。
村長の強さはネタやシステムの都合ではない?【アナザーエデン:2章】
第1章の最後に魔獣王に倒され、意識を失っていたアルド。目を覚ました彼はもう一度魔獣王たちを追いかけるべく、月影の森に向かうことになるのですが……。
その前に、駆けつけた村長が戦いの基本を教えてくれることになりました。
その前に、駆けつけた村長が戦いの基本を教えてくれることになりました。

これはバトルシステムを詳しく教えてくれるチュートリアルの流れではあるのですが、いざ戦闘画面に入るととんでもないものが映り込みます。

村長、まさかのHP9999。横に並んでいるアルドはまだHP296なのに……。そしてキャライラストをよく見ると、杖から刃が伸びているんですよね。これは間違いなく仕込み杖、渋い武器チョイスです。そしてキャライラストもカッコイイ!
せっかくバトルのコツを教えてくれているのに、村長の正体が気になりすぎてそれどころじゃなかったです。
ちなみにこの村長の異様な強さ、チュートリアルを行うためのシステム的な都合ではなく、ちゃんと前振りがあったのがおもしろいところ。
その前振りというのは第1章、フィーネの提案で村長に新しい杖をプレゼントするという話が出ています。

ふたりは杖に必要な材料を集めて、鍛冶屋に杖の製作をお願いするのですが、このときに鍛冶屋さんがぽろっと妙なことを話していたんですよね。
完成した杖、ココネリカ村長スペシャルに対して「こいつは、よく斬れるぜ?」と。
「杖なのによく斬れる……? もしかして仕込み杖なのかな」、なんてこのときは冗談半分に考えていました。村長がかつては強い騎士や戦士だった、みたいな設定があったらロマンあるなぁと。

それがまさか、つぎの章で本当に仕込み杖を引っ提げて登場するとは思いませんでした。
第1章では魔獣王に襲撃されてフィーネが攫われてしまいましたが、もし杖があったらここで返り討ちにされていた可能性がなきにしもあらず。魔獣王は気づいていないだけで、意外と綱渡りの作戦だったのかもしれません。

ちなみに最初のチュートリアル後も、より詳しいバトル解説をしてもらうたびに、村長が魔法も扱える多彩な人物であることが判明していきます。戦うと腰を痛めてしまう年相応の衰えはあるものの、本調子ならまだ現役で戦えそうな強さ。
村長のエピソードはクエストなどで語られることもあるようなので、実際はどのような人物なのか知れる日が楽しみです。
村長のエピソードはクエストなどで語られることもあるようなので、実際はどのような人物なのか知れる日が楽しみです。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年夏発売
『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年夏に発売予定!
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。
『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。