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【アナザーエデン初見ストーリー感想#10】未来は消えても無事なリィカは何者…!? フィーネの幼少期にはほっこり(ネタバレあり)【6章:古代の世界】

文:タワラ

公開日時:

最終更新:

 2026年4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。

 今回は、第6章“サラマンダー侵蝕! 異界より来たる”より、古代までついてきたリィカや、フィーネの幼少期の出来事を振り返ります。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

●第6章あらすじ
合成人間ガリアードを倒した彼の目の前で、曙光都市エルジオンは廃墟に姿を変え、都市の人々も消えてしまった。
そこに現れた謎の影の導きで、アルドは古代の世界に落とされてしまった……。

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フィーネのほっこりエピソードは後々の展開が怖い…【アナザーエデン:6章】

 突如として未来が消え、仲間のエイミも含めて未来が消滅するという衝撃的な展開となった第5章。アルドは殺された未来を救うため、今度は古代の時代へと行くことになるのですが……。

 光の穴に飛び込んだ後は、フィーネの過去と思われる回想シーンが挟まれました。

 衝撃的な出来事の連続で、意識が「フィーネの救出」から「殺された未来を救う」に移り変わっていたので、「そういえば妹が攫われていたんだった」という気持ちに。

 ただ、見るからに怪しいファントムの口ぶりから一連の出来事にはフィーネや、アルド自身も関係しているみたいですね。魔獣王がフィーネを攫った理由や、アルドはなぜオーガベインを引き抜けたのかも謎に包まれていますが、なにやら秘密が隠されていそうです。

 フィーネの過去回想では、怪我をしていた魔獣アルテナを助けたことをキッカケに仲良くなるという、ほっこりエピソードが展開。未来では合成人間との戦い、エイミの消滅と殺伐とした出来事が続いていたのでやさしい話が心に沁みる……。

 ただ、現代では人間と魔獣の対立は深まっていたので、後々のことを考えると少し怖いですね。はたしてアルテナは味方なのか、それともさらなる絶望展開の仕込みなのか……。今後の展開が楽しみです。

 回想が終わると、今度は恐竜たちが闊歩する古代の時代へとやってきたアルド。せっかく仲間として加入したエイミも未来とともに消えてしまい、またひとり旅になるのかと思ったら……。
▲平常運転とばかりに話し出すリィカ。
▲細かいことを気にしないアルドもさすがにびっくり。
 さも当然のように横にいるリィカ。

 これはさすがに「なんで???」と困惑しました。未来が消える場面にはリィカがいなかったので、エイミと同様消えたものだと思っていたら当たり前のようについてきています。

 仲間がいてくれてうれしい気持ちがある反面、恐竜と対面するアンドロイドという図の理解が追いつかない!

 未来の時代で合成人間を作っていたKMS社製のアンドロイドと名乗っていたので、本来であれば消滅していないとおかしいはずですが……。偶然出会って仲間になったリィカにも、なにかしらの秘密が隠されていそうですね。
▲合成人間の開発元と同じ企業で製造されているのが少し怖い。
 「メモリに奇妙なゴーストが発生している」という、敵側の仕込みでないことを祈りたい不安要素もありますが……。マイペースなリィカが仲間でいてくれるのは、物語の展開としてもバトル中の戦力としてもありがたい。

 融通の利かないアンドロイドらしさと、少し天然なところもあるリィカのユニークさは、殺伐とした展開の癒しになりつつあります。古代の時代でもきっと、アルドを助けてくれることでしょう。
▲「問題ないからヨシ!」のテンションが心強い。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年9月17日発売

 『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年9月17日に発売予定。

 『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。

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